七夕の要望書

昨日の夕方、不思議な天気になりました・・

うす暗いわけでもなく、明るい

明るいと言っても昼間のような明るさではない・・

何か別世界に迷い込んだような不思議な明るさ

日はもう沈んでいるのに、なんだったのだろう・・

 

今日は七夕🌠

数日前の上諏訪駅構内には、恒例の七夕飾りが登場していました😉

 

この日は文化祭の後で、いわゆる ”半ドン” だったのでしょうか

構内は高校生で込み合っています。

 

いつも願い事が書かれた短冊を見るのが楽しみ💓

今年はどんな願い事が書かれているのか・・

 

「〇〇になれますように」

子供さんに多い ”なりたい系”

 

これも多い

「お金が欲しい 〇〇が欲しい」⇒ ”金銭欲 物欲系” 率直な願い事ですな

他にも 「〇〇に合格しますように」 ⇒ ”目標達成系”

「コロナが収束して、みんなが幸せになりますように」

⇒ ”みんなの幸せが私の幸せ”

私の尊敬する飯塚毅先生が常におっしゃっていたお言葉

”自利とは利他をいう” 系 (わかる人にはわかる)

など、おなじみの願い事がたくさん

そんな中、目にとまったのが・・

 

おお ついに七夕もこの域までに達しましたか

これはすでに ”労使交渉” 願い事というより ”要望書”

音楽の才能はともかく、こづかいupと手作りご飯の件は、

もしこれをお母さまがご覧になったとしたら、不詳小松 見事仲介役の責務を果たしましたぞ ふふ・・

ううん そうだな これは新登場の ”要望系” と名付けましょう    小松 明