長年の疑問が一つ解決しました :::ico5:::
山梨県の名物菓子の一つ「桔梗信玄餅」
山梨に行かなくとも、関東甲信越のほとんどのサ一ビスエリアで売ってます。
資料画像
これです ❗
販売している状態は、奥の写真 :::ico113::: ”ビニ一ル風呂敷” に包まれています。
この風呂敷をほどいて、フタをとって、上にのっかっている黒蜜をかけて食べるわけです。
まあ、この ”段取り” が楽しいという方も多いでしょうな
私はどうもこの手順が面倒くさい :::ico80:::
むろん餅そのものはバツグンにウマいですよ :::ico4:::
私が長年疑問に思っていたのは、この風呂敷
これは機械で包んでいるのか ❓ それとも手作業なのか ❓
機械だとすればそんな器用なことができる機械があるのか ❓
手作業だとすればば、相当大変な作業だろうな・・
昨夜、何気に妻とこの話をしていたら
”確か手作業で包んでいる映像を見たことがある”
なにいい :::ico45:::
いそぎ、みなさまご存知の映像投稿サイトを検索してみたら・・
ありましたねえ 桔梗屋さん 工場見学ができるんですね
その様子を映像でアップしている方がいましたよ :::ico54:::
おお 本当だ 手作業だっ いやすごい 😯
まず、フタをされて上に黒蜜がのっている本体が、コンベアにのって次々と流れてきます :::ico113:::
これを待ち受けるのは何人もの ”熟練風呂敷包み職人” のみなさん
おもむろに本体をつまみあげ、風呂敷の上に置き、包み込んで結ぶ・・
一個あたりにかかる所要時間は約5秒 😯
なるほどなあ しかしこれは大変な仕事
コンベアの前で、一日中とにかく包む :::ico9:::
集中力が必要でしょうし、足腰や肩も疲れるよなあ・・
今度食べる時は ”包み職人” のみなさまに感謝して食べよう :::ico158:::
元旦の早朝
以前お伝えしたように、岡谷市のやまびこ公園に初日の出を見に行ったのですが・・
まもなく日の出を迎える時間帯
とにかく南の空が赤い :::ico75:::
守屋山方面の空がすごい :::ico17:::
ちょっと物騒な言い方ですが、まるで山が燃えているようです :::ico3:::
もしこの辺の山が雪山だったら、ものすごくきれいだろうな・・
まあそうこうしている内に日の出を迎えたわけですが、この日の朝は雲多し
いったん顔をだしたお日様が、すぐに雲に隠れてしまいました :::ico32:::
しかし雲の中からしっかりと諏訪湖を照らしてくれています。
そのおかげで ”金色の諏訪湖” が見れました :::ico7:::
すでに今年も一ヶ月が経過しようとしていますが、
どう考えてもよい年になるとしか思えないのですが・・
そしたら今朝のニュ一ス :::ico95:::
「イスラエルで2回ワクチン接種した人の陽性率0.01%」
おお ワクチンすごいじゃないですか 0.01%ということは1万人に1人(それも軽症)
これは期待していいんじゃないですか :::ico10::: 小松 明