七つのマンホ-ル

「佐久平駅に行ってきた」と言ったら、以前の記事を読まれた方は

”まさか それだけのために行ったのか” と思われるかもしれません。

そう ”それだけのため” に山を越えて佐久平へ行ったのです :::ico80:::

何をしに行ったかというと・・

 

 

 

 

 

 

 

 

佐久市

HPより

永遠の名作「北斗の拳」の原作者、武論尊先生は佐久市の出身

このため佐久市は ”北斗の拳” 推し :::ico107:::

佐久平駅前には北斗の拳主要キャラクタ一のデザインマンホ一ルがあるというのです 😯

連載当初からの北斗の拳ファンにして、デザインマンホ一ルコレクタ一の私としては、

このことを知ってからずっと気になっていたのです・・

それで少し前の日曜日、天気もよいことだし・・ 出かけたという次第なんですわ :::ico16:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これがね 面白い :::ico7:::

資料を頼りに見つけたのですが、

ううんと、ここにトキがあるということはラオウは向かいの通りのあのあたりか・・

おお あった ❗

こんな具合に見つけ歩いて :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七つすべてコンプリ一トです :::ico5:::

ううん・・ 満足、満足 :::ico76:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くの公園には、白い筒がたくさんぶら下げられているので、何かと思ったら・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電球が入っていました。

なるほど 夜になったら灯りをつけて、ランプというか灯篭というか・・

絵が光って見えるわけですね :::ico126:::
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ううん・・ 保育園児はどんな絵を書いても可愛いですなあ :::ico35:::

それで帰り道に :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなマンホ一ルを見つけました。

「もちづき」というのは「望月町」のことですが、今は合併して佐久市の一部になっています。

馬かあ・・

望月 :::ico113::: 馬 が因数分解できないんです :::ico32:::

長門牧場が望月町にあったということかなあ・・              小松 明