いつも自宅から車で会社へと出社する時に、登校中の小学生の列に出くわします。
その中でいつも気になる少年が一人・・
冬になっても半ズボンで歩いている少年がいるのです。
まあ カツオ君、のび太君の例でいくと、もしかして都会にはこのような ”冬半ズボン少年”
がいるのかと思ってました・・
しかしここは諏訪 :::ico113::: 極寒の地 :::ico88:::
いやあ、まだまだ寒くなるというのに、半ズボンで通すつもりか :::ico45:::
と、思っていたら今朝また少年に出くわしたのですが、腰をぬかしましたわ 😯
定番の半ズボンに加え、よく見たら上着はなんとTシャツ一枚 :::ico68:::
つまりはこの少年 ”冬半ズボン少年” ではなく ”いつでも真夏少年” だったのです :::ico17:::
いやあ すごいのは少年かご両親か ❗
君はどこを目指して、いや何を目指しているのだ :::ico73:::
今朝起きて、玄関を開けたらびっくり 😯
おお 雪が降っているじゃないですか :::ico17:::
虫が飛んでいるような写真になっていますが、これは雪が舞っているわけなんです。
今日の天気予報は「晴れ」 :::ico3:::
この雪も明け方の一時だけでした。
午後の諏訪湖畔 :::ico8:::
水温が低いので、水の色がとても濃い色になってます。
対岸の下諏訪町奥の山々が白くなっていました。
そうそう 今日12月14日は ”討ち入り” の日ではないですか。
切腹を前にした大石内蔵助の辞世の句 :::ico95:::
「あら楽や 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」
晴れ晴れとした心情がよくわかりますね :::ico3::: 小松 明