リンゴが美味しい季節です。
毎年、時期になると会社駐車場向かいのリンゴ農家さんが ”無人販売所” を開設。
ここが大人気で私もよく購入するんです。
先日一袋500円の「シナノスイ一ト」を購入したところ、棚の下の方に珍しいリンゴが 😯
「ルビ一スイ一ト」という新しい品種で、運が良ければ中が赤いとか 💡
ほおう 一つ買ってみましょうか・・
見た目はまったくふつうの ”赤いリンゴ”
それでは期待しなからこいつを切ってみます :::ico10:::
運が悪いなあ :::ico32:::
皮の近くが少し赤い気がするけど、これだとふつうだなあ :::ico66:::
資料画像
「ルビ一スイ一ト」 :::ico8:::
こんなに赤くなるそうですよ :::ico17:::
赤くなる秘密は果肉に ”アントシアニン” が含まれているためとか。
4年くらい前に発表された品種ですが、苦労して品種改良したんだろうな・・
そうそう
こんなサイダ一が売ってました :::ico7:::
パンも :::ico7:::
長野県の方言で、シャリシャリ感がなくなったリンゴを ”ぼけてる” なんて言いますが、
青森など他の地域では何か言い方があるのかなあ・・ 小松 明