昨日、地区の野球大会があって参加したのですが、そこで同じ地区で仲良くしてもらっている高遠町出身のM屋さんに
ズバリ聞きました。
「日本三大まんじゅうというくくりがあって、高遠まんじゅうは入ってないけどどう思う ❓ 」
するとM屋さん、以前私が紹介した記事をすでに読んでいたらしく、もうしわけなさそうな顔で・・
「正直言うと・・どうでもいい。高遠まんじゅうについてはお花見の時期に出店を出したりして稼いでいるな、といった程度の印象」
えっ 💡 そ、そうなの いいのそれで :::ico32:::
いやあ なんだ・・ ”日本三大まんじゅう認定論争” が勃発するかと期待 ❓ していたのに、拍子抜けでした。
しかし、年をとると疑い深くなるもの 8)
この ”どうでもいい” という言葉は裏を返せば、絶対的な自信があるからこその言葉か :::ico95:::
”ふうん 日本三大まんじゅうねえ まっ 高遠まんじゅうを食べたら三大とか言っているのが恥ずかしくなるよ”
と、いうことだったりして・・
建築部の重鎮、H田さんから山菜をいただきました :::ico158:::
「コシアブラ」です。
鮮やかな緑色をしています :::ico59:::
「コシアブラ」ってよく知りませんでした :::ico95:::
〇風味がよく、山菜採りのタ一ゲットとして非常に人気がある。
〇 ”山菜の王様” と呼ばれているタラの芽に対して、”山菜の女王” と呼ばれている。
〇ウドやセリのように独特の強い風味を持っており、山菜の中でも一位、二位を争う人気。
ほおう ”山菜の女王” なんですね :::ico81:::
実はキノコ狩りにはまっていた若い頃、山菜採りも面白そうだなと興味を持ったのですが、
ある方から山菜採りに行ってヘビに出くわした話を聞いたらもうダメですな。
何が苦手かって、とにかくヘビが苦手な私。
完全にビビってしまい、山菜採りに行ったことはありません :::ico88:::
当然、山菜の知識も浅学。
H田さんから「天プラにするとうまい」と教えてもらいました。
おお タラの芽もうまいが、コシアブラもうまし :::ico76::: 小松 明