諏訪湖マラソンの中間地点を少し過ぎた、岡谷市の給水所付近 :::ico95:::
ランナ一のみなさんが次々と通過していきます。
実は私、ここでリタイアする当社のランナ一がいたら回収をする係。
おっ 我がチ一ムのキャプテンにしてエ一スのH林が通過。
余裕じゃん :::ico107:::
続いてK常務も・・
いやあ、みんなすごいなあ :::ico18:::
これだったら全員完走か 💡
と、そこへやって来たのがJ平。
「も、もうここまでだあああ :::ico88::: 」
ふうん。リタイアね :::ico32:::
かつて、毎年フルマラソンの強歩大会が行われる恐るべき中学校に通っており、毎年上位入賞を
はたしたという実績を持つJ平でしたが・・
J平を回収した後、続いてやってきたのが諏訪湖畔にある有名な観光スポット「ガラスの里」付近 :::ico8:::
ここまで来れば、ゴ一ルまであと少し。
でも、さすがに歩いている人が目につきますね。
さて、結局我がチ一ム「Shibusaki Running Team」 :::ico113::: SRTは出場8名中、時間内完走5名という
まあまあの結果でした :::ico4:::
しかし、その後がいけない・・
「今年だけでいいかな」
「来年は遠慮しておきます」
「一回走れば十分」 :::ico113::: ”もう走らない” の嵐
今回、見事2時間30分というタイムで完走をしたキャプテンH林。
「君の実力はこんなものではないはずだ。来年は2時間の壁を破ってほしい」と期待を寄せれば
「小松さんが出るというのなら考えます」
ああ 20代にしてこんな老獪な返事を返してくるとは・・
もう私の手には負えませんな :::ico32:::
SRT 解散の危機です :::ico51::: 小松 明