H林君から「取引業者さんから、横浜中華街に行くツア一に誘われたんですけど、一緒に行きませんか」と誘われました。
へええ 中華街か いいねえ 行くよ :::ico10:::
と、観光気分で快諾したものの、さにあらず、さにあらず・・
このH林の甘言には恐るべきワナが仕掛けられていたのです・・
実際には、YKKさんの品川ショ一ル一ムがリニュ一アルしたので、ここを視察に行くという
”お勉強ツア一” だったんです :::ico87:::
田舎者が東京に行くと、キョロキョロしてしまいます 🙄
この三角形の壁、面白いですねえ
ショ一ル一ムの入り口では、ペッパ一君がお出迎え :::ico7:::
こちらのショ一ル一ム
YKKさんが住宅の ”窓” に特化して、実際に色々な窓を見て、違いを体感してもらおうというもの。
内部の撮影は・・ 残念ながらNGでした :::ico32:::
まあ、とにかく広くて、窓の種類もたくさんありますね。
体験コ一ナ一も凄いんです ❗
大きな冷蔵室を作って、その中に小部屋を数個設置。
それぞれの部屋の窓サッシの種類を変えて、窓サッシの違いによって室内温度がどのくらい違うか体感できるという・・
こんなものを作ってしまうとは、さすが大手メ一カ一さんは違いますね。
さて、内部の見学は少人数毎の斑に分かれて、見学ツア一という形をとったのですが、途中現地スタッフさんの説明の中で、
「そうですね。ピクチャ一ウインドウとして開け閉めしないで使ってもよいですね」なんていう説明の下りがありました。
「ん ピクチャ一ウインドウというのはつまり、開け閉めしないで光を取り入れるための窓ということか ❓ 」
とH林君に聞いた所・・
「違いますね。外の景色を写真や絵画を見るように楽しむための窓ですね」と、毅然とした返答が帰ってきました。
J平にいたっては、「次、行きましょう」 :::ico113::: 相手にもしてくれません・・
さらにH林は「まさか観光ツア一と思っていたわけではないですよね。少しは事前に勉強してこなかったんですか 👿 」
この男は・・ 日ごろのストレスを発散するために私を強引に誘ったとしか思えません ひどい ひどすぎる :::ico42:::
これはショ一ル一ム入り口の社名ロゴ。かっこいいですね :::ico18:::
「未来の窓」というコ一ナ一では、将来、窓がパソコンかテレビのディスプレイのようになり、
テレビ番組やパソコン画面が窓に映しだされる・・ なんていう体験もできました。
さらに、お好みの景色が映ったり、カ一テンも好きな柄を選んで窓に映ったり・・
短時間でしたけど、良い体験ができました。
YKKさんをはじめ、取引業者スタッフのみなさま、どうもありがとうございました :::ico158:::
要するに、こんなような窓のことをピクチャ一ウインドウっていうんだろ、H林 :::ico17::: 小松 明