連休中に軽井沢に行ってきました。
ぶらぶらと街中を歩いていたら、おっ 💡
ひさしぶりに見つけました。カラ一マンホ一ル :::ico7:::
軽井沢のイメ一ジどおりの高原と浅間山。
周囲を白樺林で囲んだデザインがいいですね :::ico5:::
「軽井沢」というこの文字 :::ico8:::
これぞ軽井沢 ❗ という字体ですね :::ico4:::
いやあ、今日はよい新作がゲットできてよかったなあ :::ico11::: と喜んでいたら・・
その日の夕方の、とあるテレビ番組の特集 :::ico113::: なんと「マンホ一ルサミット」の特集 :::ico17:::
なんでも日本中の ”マンホールコレクタ一” が都内のホテルの会場に集まり、「マンホ一ルサミット」が
開催されたというんです。
日本独自の文化である市町村ごとに特色をだしたデザインのマンホールのフタ。
収集している方はたくさんいて、「下を向いて歩こう」なんて合言葉があるくらいだとか :::ico12:::
ほおお そうですか。
そうすると私も ”趣味 マンホ一ルデザインの収集” と公表しても恥ずかしくない時代が来ますか :::ico80:::
しかし・・ 番組に登場した若い二人の女性。
探していたのは「内務省のマンホ一ル」 ❓
内務省というのは戦前にあった役所で、その刻印がされているマンホ一ルがまだ現役であるそうなんです。
70年以上前のフタを探して歩き、見事に発見 :::ico18:::
レベルが違いますな :::ico158:::
私こどき若輩者は、まだまだサミットの会場には入れません :::ico32:::
それでも、もしサミットへ ”出展” が許されるなら、同志のみなさんに見ていただきたいのがコレ :::ico8:::
諏訪湖流域下水道に使われている御柱のフタ。
今が ”旬” ですね :::ico5:::
さらに欲張ってコレも :::ico8:::
長野市で、J平が撮影してきた長野オリンピックのメダルそのもののマンホ一ルのフタ。
でもレベルが違うみなさま・・ 「そんなのとっくにリストに載ってるよ」て言われるかも・・ 小松 明