Case2|健康を考え自然素材を多用したオール電化住宅

2008.04.5-1

窓を広く取り、日当りもバッチリ。
太陽光発電を設置しました。

お客様の声

健康に配慮した住宅と、オール電化+太陽光発電を希望しました。

建築家から一言

健康に配慮した住まいということで、寝室や子供部屋には無垢板の床材や珪藻土クロスを使いました。
付柱や付梁、窓廻りの太枠で、よそにはない、特徴ある外観としました。
ランニングコストを抑えるためにオール電化と太陽光発電を導入にこだわったのは、勤務先で施設管理をしているご主人ならではの視点だと思います。

五味光一一級建築士事務所
建築家 五味 光一

〒392-0012 長野県諏訪市四賀2801-2
Tel:0266-58-5351

テーマ 健康を考え自然素材を多用したオール電化住宅
所在地

長野県茅野市

家族構成 夫婦+子2人(男1・女1)
延床面積 123.10 m2
竣工 2007年4月
設計 五味光一一級建築士事務所
構造形式 木造2階建て

主な外部の仕上げ

屋根 ガルバリウム鋼板横葺き
軒天井 大版サイディング、ジョリパット仕上
外壁 大版サイディング、ジョリパット仕上

主な内部の仕上げ

天井 珪藻土クロス
珪藻土クロス
無垢杉板フローリング
その他 アルミ断熱サッシ(ペアガラス)、太陽光発電、オール電化