「あずさ」55周年

中央東線の特急「あずさ」が、誕生から55周年を迎えたそうです。

これを記念してJR東日本さんでは、様々なキャンペ一ンを実施しました :::ico95:::

 

JR東日本ニュ一スに詳しくでています 💡

記念スタンプ・・上諏訪駅でも設置されていたんだあ :::ico45:::

これは見逃したな :::ico88:::

しかし私にとって「あずさ」といえば181系

松本駅にスタンプが設置されていた、ボンネットタイプの初代「あずさ」です :::ico7:::

小学2年生の夏休み

生まれて初めて「あずさ」に乗せてもらいました :::ico10:::

忘れもしない上諏訪8:48発新宿行

おお 座席がみな同じ方向を向いている あっ窓があかない 速い・・

楽しかったなあ このあたりで私の鉄っちゃんとしての基礎ができましたなあ :::ico80:::

 

年末に長野まで電車で行く用事があり、途中松本駅に立ち寄りました。

数年前に松本駅で買った駅弁「櫓膳」 :::ico95:::

 

こいつが抜群にうまかったので、また買おうと思ったのです。

松本駅改札を入って正面にある、お弁当屋さん・・

 

たくさんの種類のお弁当が売っているのですが、お目当ての「櫓膳」は・・

ない ないなあ :::ico32:::  仕方がない 他のものを買いましょう

 

そこで買いました 「山菜ちらし寿し」 :::ico27:::

おっ 何気にレシ一トを見たら :::ico95:::

 

ここの駅弁屋さん

「駅弁あずさ」というんですな

松本には「あずさ」とつく企業さんが色々あって、「あずさ」根づいていますなあ

 

これがねえ 「櫓膳」に負けず劣らず、うまいんですよ :::ico54:::

単なるちらし寿しではなく、おかずも色々 なんといっても見た目の鮮やかなこと :::ico17:::

ううん・・ つまりは小松持論 :::ico113::: 松本駅の駅弁はうまい 決定です :::ico24:::

 

このお弁当に入っていたこの食材 :::ico8:::

ふふふ・・ 不肖小松の目はごまかせませんぞ

 

松本市の民芸品「手まり」

マンホ一ルデザインにも採用されています

そう この食材は明らかに手まりをモチ一フにしているんです :::ico35:::

いやあ 凝ってますなあ

そして手まりはここにも :::ico95:::

 

イオンモ一ル松本の店内

天井からきれいな手まりが吊り下げられているんですよ

さすが松本は ”ア一トの街” ですね :::ico7:::                  小松 明

H様邸 天井を施工中です!

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です😊

 

茅野市で建設中のH様邸では、大工さんが天井を施工中♬

野縁(のぶち)と呼ばれる構造部材を格子状に組み、石膏ボードを設置していきます。

❖ 石膏ボードとは?

石膏(せっこう)を主成分とした素材を、特殊な紙で包み、板状にした建築材✨

丈夫で、断熱性や遮音性が高く、住宅をはじめ、商業施設やホテル、病院などの、壁や天井の下地材として幅広く利用されています。

 

ところで‥‥

天井にはどんな役割があるのでしょうか!?

天井裏には、電気配線や24時間換気のダクトなどが通りますので、それらをむき出しにしないためには必要不可欠★

その他にも、ホコリの落下防止 や 温度・湿度の調整防音明るさの調整 など、とっても大切な役割を担っているんですよ~😉

 

それでは、次回の更新もお楽しみに👋

 

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新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨年は お客様、社員、協力業者様に支えられ 無事過ごすことができました。

本年もお客様の豊かで楽しい人生の一助になるよう 精進していきたいと思います。

本年も宜しくお願いいたします。

 

さて、元旦は初日の出を拝観し 今年1年の無病息災を祈り、午後からは家族で諏訪大社下社秋宮へ初詣に出かけました。

コロナ前に比べ 初詣客は昨年に引き続き少なく感じましたが、それでも鳥居下から本殿までは30分ほど並んで待ち 無事参拝となりました。

私は下社の氏子ですので不定期に参拝しますが、初詣は特別身が引き締まる感覚があります。

よい一年になることを祈りたいと思います。

 


日の出前、富士山を拝観できました


今年も初日の出を拝観できました


初詣 参道を登ります


鳥居が近くなり混んできました


後ろを振り返ります


今年も無事参拝できました

 

味百華

今朝出くわした小学生がこんなことを言っていました :::ico95:::

「うちのお父さんが言ってたけど、お菓子は前にきてお金は後ろにくるんだって」

ふふふ・・ この暗号のような言葉

諏訪地域にお住まいの方にはおわかりでしょう ❗

毎年厄年の方が、自分の厄をお菓子やお金に見立てて、これを投げ捨て他の方に拾ってもらう・・

これが諏訪地域に伝わる独特の風習 ”厄投げ” です :::ico17:::

”拾い手” の中心は地域の子供達

私が子供の頃は、みかんを投げるのが主流でしたが、最近はまあお金でしょうな

風習の由来はともかく、子供達にとってはなんだか知らんが臨時お小遣いをGETできるチャンス :::ico55:::

それで冒頭の作戦めいた言葉がでてくるというわけです。

ふふふ・・ ここで久しぶりに私の苦い記憶を語らねばなりますまい :::ico83:::

子供の頃、私も ”拾い手” として地域の神社に出陣

そこでみかんを中心に拾った中、時々何やら白い紙に包まれたものが投げられます。

”あれはなんだろう” 正体がわからないまま、結局お金は拾えず終了

その後友達が例の白い紙に包まれたものを持っているのを見つけ、それを開けているのを見たら、

おお 中から百円玉が 😯

なるほど お金は裸で投げられるのではなく、白い紙に包まれて投げられるのか

これを知ったものの、その後もお金を拾えた記憶はほとんどないですなあ :::ico88:::

まあ、昔は子供が多かったので ”厄投げ” も激戦だったわけですよ

 

今年のお正月

我が家にしては史上初といってもいいくらいの出来事がありました :::ico7:::

市販のおせち料理を注文したのです :::ico18:::

いやあ昨年は色々と個人的にもあったので、おもい切りましたよ

お取引先からのご紹介の品を注文したのですが、どんなものがくるやら・・

大晦日の午前中に届けていただきました :::ico158:::

 

「味百華」というおせちです。

”和洋折衷二段重” 元旦の朝、おそろおそろフタをとりましたら :::ico95:::

 

まあ見事 :::ico27:::

まさに「味百華」の名前どおり、たくさんの食材がぎっしりと入っています。

これはすごいなあ :::ico10:::

どこから手をつけてよいか迷います

家族一同、それぞれ気になるものから箸を伸ばし食べたのですが、

ううん・・ なんだかわからない料理多し :::ico9:::

そりゃあ カマボコとか黒豆、数の子あたりはむろんわかります。

その他様々な食材がただ入っているわけではなく、一手間、二手間かけてあるので、

こういうものを食べなれていない我が家では、なんだかわからず食べるもの多し :::ico9:::

はっきりしないものは、まるで地雷をふまないようにおそろおそろ食べなくてはいけません :::ico10:::

 

お品書きがついていました

これを見ると食べた後 ”ああこれだったのね” 結果的になんだったのかが判明

しまいには娘が

”おせちの写真とお品書きをリンクさせるような解説写真が欲しい” と言い出しました。

うんうん それがあれば正体を確かめながら、箸を伸ばせますな :::ico4:::

量もちょうどよく、豪華なおせち料理をいただくことができました :::ico7:::

ところで、不肖小松 またしてもどうでもよいことが気になります 🙄

これ、どうやってお重に詰めているのか ❓

結構な注文量があると思うのですが、相当手間がかかるのでは ❓

ううん・・ こいつを機械で詰めるのは無理だよなあ・・そうするとやはり ”手詰め”

一人で全部詰めるのか・・ いや無理だろう

私の出した ”仮設” は、大人数で一人の担当を一つに絞り、ベルトコンベア-で流していくのでは :::ico113:::

つまり ”あなたは一のお重の下から二段目の真中のマス担当ね”

としておき、その人はひたすらそこへ同じ食材を同じように詰めていく・・

この方法のキモは全員が間違いなく決められた場所に決められた食材を詰めていくこと

例えば 不肖小松のような不器用な人がラインに入ると、このような事態が想定されます :::ico32:::

「おおいラインとめてくれ」

「どうしたんですか これで朝から3回目ですよ」

「また小松君が間違えたんだよ 君は一のお重下から二段目の真中と言ったろ

また違う場所に詰めてるじゃないか」

「すみません ついアセッてしまって」

がんばれ ラインに入っている小松 :::ico42:::                   小松 明

小上がり和室が人気です!

あけましておめでとうございます🎍

 

昨年末の話になりますが‥‥

塩尻市のK様邸が完成し、お引き渡しをさせていただきました✨

今回もたくさん撮影しましたので、また改めてご紹介させていただきますね😉♬

 

 

最近、子育て世代の方に人気なのが‥‥
「小上がり和室」のある間取りです★

LDKとひと続きながらも独立した空間の小上がり和室は、お子さまのお昼寝スペースやプレイルームとして大活躍♪

家事をしながら様子を見守れますし、お子さまも遊びに集中できるみたいです😊

他の部屋より一段上にあることで、ホコリやゴミが溜まりにくく、段差を利用して収納スペースも確保できます。
いざという時には客間にもなる‥‥いいこと尽くしですね👍

※人によっては危険な高さの段差になりますので、お子さまが小さいうちは柵を取り付けたり、足腰の弱い方がいる場合には手すりを取り付けたり、安全対策をしておくことも必要です!

 

「今どう使うか」だけでなく、「将来どんな使い方ができるか」まで考えながら、楽しくお家づくりをしていきたいですね⭐

 

本年も「渋崎の家」をよろしくお願いいたします🤗

 

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