VR見学会の準備を進めています!

こんにちは😊 渋崎建設 住宅部です!

 

コロナ禍でイベント参加を控えているお客様や、週末はなかなか都合がつかないというお客様にも、お気軽に「渋崎の家」をご体感いただげるように‥‥

諏訪圏内では “ ” となる VR見学会 を開催するため、準備を進めています🎵

 

実は昨年から360°カメラで撮影をして、着々と準備を進めておりました😁↓

 

VR見学会を通して「渋崎の家」の魅力を、少しでも多くの方に知っていただきたいっ😆!

準備が整い次第、ホームページとInstagramにてお知らせいたしますので、お楽しみに🌟

 

 

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打ち合わせスペースを改装中です!

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です😉

 

今週から、弊社打ち合わせスペースのリニューアル工事が始まりましたっ🔨

改装後は、住宅部のオフィス&打合せスペース に生まれ変わります✨

慣れ親しんだ空間が解体されていくのはちょっぴり切ないですが、それと同時に ドキドキ💕 ワクワク😆⤴⤴

完成後に改めてご紹介させていただきますので、お楽しみに♪

 

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スケッチ文化宣言都市

昨日は諏訪大社上社御柱祭の抽選式がありました。

諏訪大社上社本宮と前宮、4本づつ計8本ある御柱ですが、

どの地区がどの柱を担当するかをクジ引きで決めるのです。

一方、諏訪大社下社は担当する柱が ”固定” されているので、クジ引きはなし

上社の氏子のみなさんの、このクジ引きにかける熱意は相当なもの

毎回ドラマがあるのですが、昨日のドラマはすごかった!!

長野日報紙面より

地元紙一面には、昨日の結果が大見出しでのります

”ふさわしい柱を” どちらの地区の方もこのようにおっしゃいますが、

やはり一番大きくて立派なのは本宮一の柱

”本宮一を引き当てますように” このように願う地区多数

そして今回、見事本宮一の柱引き当てた豊平・玉川地区の方がすごかった

このクジ引きは、公平性を期すためといいますか、遺恨を残さないためといいますか、

システムが複雑です。

①どの柱をどの地区が担当するかを決めるクジ(いわば本選)

②本選のクジを引く順番を決めるクジ

③本選のクジを引く順番を決めるクジを引く順番を決めるクジ

③⇒②⇒① の順番で、担当する柱が決定するまでに3回クジを引くことまでは解明

じゃあ ”本選のクジを引く順番を決めるクジを引く順番を決めるクジを引く順番” は

どうやって決めているのか・・ここは解明できませんでしたが、

最初にクジ以外で順番を決めないと、ずっと ”順番決めのクジ引き” ですからね。

何か取り決めがあるのでしょう・・

さあそこで豊平・玉川地区の方

③のクジを引いたら「8番」⇒ああ最後の一本かあ・・

そして②のクジを引くといいますか、最後に残った一本を確認したらまたしても「8番」

8⇒8 との流れもすごいのですが、ここからがすごかった!

迎えた ”本選”

他の地区の方が次々と引いていくものの、「本宮一」はでてこない

とうとう最後の一本まで残り、豊平・玉川地区の方がまたしても引くといいますか、

最後の一本を確認した所、最後に残っていたのが「本宮一」🏆

つまり言い方は悪いですが、

”他の地区の方がどれを引こうか迷いながらクジを引いていく中、

最初に「8」のクジを引いた後、何も選択肢がない状況で見ていただけなのに本宮一がきた”

すげえなこの方は🏵

どうすればこんな強運を授かるんでしょうか?

やはり ”日頃の精進” なのかなあ・・

 

正月に長野まで電車で行ったのですが、その帰り

思いつきました⇒ ”小海線経由で帰ろう”

長野から上諏訪は、ふつうに考えれば 長野⇒篠ノ井⇒松本⇒塩尻⇒上諏訪 が一般ル一ト

これを 長野⇒篠ノ井⇒小諸⇒小淵沢⇒上諏訪 で帰ろうというのですから、相当なモノ好き

所要時間は倍以上かかります

しかし ”冬の小海線” 乗ってみてえ

それで来ました長野駅

 

長野から小諸までは、かつて「信越本線」だったル一ト

新幹線開業後は「しなの鉄道」になりました。

 

篠ノ井を過ぎると、いわゆる ”東信” と言われるエリア

東信の方には申し訳ないのですが、諏訪地域の人間にとってはなじみの薄い地域

(まあ東信の方も同じように諏訪地域はなじみがないでしょう)

そして上田駅に到着

上田はむろん戦国武将真田氏で有名なのですが、全国展開するあのホテルチェ一ン

”ル一トインホテル” 発祥の地なのですよ

 

そして小諸に到着

おお いい天気ですなあ🌞

んん?

 

「スケッチ文化宣言都市」これはなんのことだ

調べました

小諸市のホ一ムペ一ジにばっちり掲載されていましたよ↓

 

小諸市は、豊かな自然と歴史的環境に恵まれた詩情公園都市です。

この詩情豊かで四季折々を通じた美しい景観や歴史的文化遺産を後世に引き継ぐことはもとより、

市民や小諸を訪れる多くの人にこれらを「観る」「知る」だけでなく、

「書く」「撮る」「創る」等の創作の場としての提供が望まれています。

あらゆる分野の創作に共通した表現文化の原点である「スケッチ」は、

一人ひとりが持つ感性の表現方法であり、自己実現の手段であります。

小諸市は、「高原に育む活力ある詩情公園都市」であり

多くの創作的活動を受け入れる環境とステージ(舞台)が整っており、

市民のみならず小諸を訪れる多くの人に「スケッチ」の舞台として、

市民が誇りを持って提供することを目指し、ここに「スケッチ文化都市」を宣言します。

 

ふむふむ 要するに ”スケッチ” する環境を整えるということかな・・

私もこうやって写真撮影をしているということは ”スケッチ” をしているんですなあ

そして小海線に乗るべく再び小諸駅構内へ・・

 

小諸駅のホ一ムには、このような柱があるんですね

またこの柱の形が面白い

しかし・・ こいつはホ一ムで電車の撮影をしようとした時、泣くなあ💦

 

小海線ホ一ムのある 4・5番線へ

 

おお 小諸高校書道部かあ

小諸高校は長野県で唯一「音楽科」があって、夏の高校野球長野県大会開会式で

”栄冠は君に輝く” を代表の生徒さんが独唱するのです。

これがいつ聞いても鳥ハダもの🎼

 

小海線ホ一ムにて

この光景いいなあ・・

鉄っちゃんは一般の方にはよく分からない独自の ”スケッチ” をするんですよ😳

小松 明

マイナビ業界研究フェアに出展しました!

こんにちは! 渋崎建設です🌟

 

2月8日、松本市のやまびこドームにて「マイナビ業界研究フェア」が開催されました。

学生さんたちはいろいろなブースをまわって熱心にお話を聞いている様子でした👨🏻‍💼👩🏻‍💼

 

当社のブースでは、会社紹介や先輩社員インタビューの動画を見ていただいたり、
仕事内容やインターンシップのご案内をさせていただきましたよ~😊

業界研究フェアや会社説明会は、建設業から製造業、サービス業など
様々な職種の企業さんが集まるいい機会です✨

「あの業界で働きたい!」「あの企業の話を聞きたい!」という学生さんも、
どの業界にしよう…」「どの企業の話を聞こう…」と迷われている学生さんも、
いろいろなブースを訪問してみましょう😉

社会人の先輩たちに、就職活動へのアドバイスや心得、仕事のやりがい、経験談、
不安に思っていることなど、遠慮せずに聞いてみてくださいね♪

 

雪のあとに雪

”人類史上最高難度” このフレ一ズは今年の流行語大賞ノミネ一ト間違いなしでしょう😉

平野選手 素晴らしい金メダルでした🥇

ところで国際試合の中継を見ていていつも思うのですが ”名前負けするなあ”

当の平野選手はそんなことみじんも思っていないでしょうが、小心者の私はいけません・・

例えば男子スノ一ボ一ドハ一フパイプ決勝に出場していた選手の一部↓

ショ一ン・ホワイト(ご存知絶対王者) 銀メダルの スコット・ジェ一ムズ(げっ 007かっ)

アメリカの選手で テ一ラ一・ゴ一ルド(すでに金メダル)・・

つまり名前を聞いただけで委縮してしまうのです😨

まあ結果はご存知のとおりですが、すげえな平野選手

こんな名前の大男たちと競い合って勝っちゃうんだからなあ

日本人でも何とか欧米列強を震え上がらせてしまう名前はないものか・・

おおそうだ! ”ケンシロウ”

外国のみなさまは日本のアニメが大好き

テレビ観戦していて ”ケンシロウ” と聞いて ”負けた” と思う外国人多数!

つまり戦う前に⇒ ”お前はもうすでに負けている” こういうわけですな😁

 

しかし天気予報がすごい

正に ”そのとおり” に雪が降りました💯

 

10日の木曜日は一日中雪

🎵 かいてもかいてもずんずん積もる

朝から放置状態の車はこの状態

この日の諏訪の積雪は24cm 7年ぶりの大雪だったそうです

 

翌朝、自宅のデッキにはこれだけの雪が😲

ところがこの後がすごかった

日中はよい天気でみるみる雪がとけて、このデッキに積もった雪も午後には消失

 

12日土曜日の夕方

木の枝の雪もすっかりなくなり、雪原と化した田んぼに差し込む夕日がいいなあ💖

なのに昨日の天気予報

夜から深夜にかけて ”また降りますよ”

ううん・・ 7年ぶりが降ったすぐ後だから、”余韻” みたいなものだろう・・

と思っていたらさにあらず

 

早朝の自宅デッキ

またこんなに降ったじゃないかあ!!

当社除雪隊もフル稼働ですよ

みなさま 雪かきお疲れ様です☃             小松 明