施工事例を更新しました!

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です🏡

 

塩尻市のH様邸が完成し、昨日お引渡しさせていただきました!

H様、この度はおめでとうございます🎊

今後も定期点検など、末永くよろしくお願いいたします😌

 

本日、H様邸の施工事例をアップいたしました!

H様邸は、最近人気の 平屋 です✨

 

ブラックを基調に、ホワイトの窓枠や出隅ですみ、雨樋がおしゃれな外観🌠

※出隅や外壁についてはコチラで詳しく説明しています↓

「高品位住宅」H様邸 足場が解体されました! | 渋崎建設(長野県,諏訪市) (shibusaki.co.jp)

 

14帖のLDK、8帖の洋室は、ご夫婦2人で生活されるのにちょうどいい広さを確保しつつ、玄関・洗面脱衣室・トイレ・クローゼットなどの空間にもゆとりを持たせた間取りです👍

キッチンの横には土間収納も設けました!

 

ぜひ施工事例をご覧ください↓

「高品位住宅」H様邸 塩尻市 | 渋崎建設(長野県,諏訪市) (shibusaki.co.jp)

 

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夢のジオラマ

図書館で「K2」という本を借りてきて読んでいます。

「K2」とはエベレストの次に高い世界第2位の高さがある山

カラコルム山脈という場所にあるんですが、この山に登るのが非常に難しい

これまでにエベレストには延べ1万人ほどが登頂しているのですが、

K2はわずか400人ほど

それでK2の情報が知りたくて少し検索していたら、なんと 😯

今年の1月16日にネパ一ル人の登山隊がK2に冬季初登頂をしたというではないですか :::ico45:::

世界には8000m以上の標高がある山が14座あるのですが、

K2だけは冬季に登られたことがなかったのです。

それがついに登られたかあ :::ico27:::

ネパ一ル人といえば、もっぱら外国の登山隊を助ける ”シェルパ” として、

活躍していたわけで、つまり今までは ”山に登るのは仕事だから” 登っていたのです。

今回、今まで仕事で登っていた人たちが ”俺らも仕事じゃなくて登ってみるか”

みたいな感じで、あっさり冬のK2に登頂したということですから、

なんとも痛快な話ではないですか :::ico29:::

この登山隊の中心人物である、ニルマル・ブルジャという人がさらにすごい ❗

世界にある8000m峰14座をすべて登った人は、これまでに40人ほど

この人たちのほとんどが10年近くかけてようやく制覇したのに対し、

ニルマル氏はわずか半年ですべての8000m峰を制覇 :::ico17:::

”ネパ一ルに怪物あり” 世界を驚かせたそうです

いやすごい・・

 

東北自動車道 那須塩原SAで食事をしました :::ico15:::

どこに座ろうか・・ キョロキョロしていたら、おっ 💡

 

鉄道模型のジオラマを発見 :::ico54:::

しかもこれを真正面に見ながら食事ができるよう、席が配列されているではないですか

”ここにしよう” まっ 妻も娘も興味があったらしく満場一致 :::ico5:::

 

線路の配線は単純なものでしたが、建物や木、造作物が丁寧に造りこまれています。

ここに那須塩原駅があるということはむろん、那須塩原の景観をジオラマにしたんでしょう

 

この遊園地はどこだろう ❓

このあたりに遊園地があるのか ❓

そう思って調べたら「那須ハイランドパ一ク」 💡

知りませんでした すみません :::ico158:::

かなりの数のアトラクションがあるんですね

子どもさんを連れて行ったら実に楽しそうな場所ですよ :::ico10:::

 

草も生やして、実によく作ってありますなあ :::ico24:::

ところでこのジオラマ 本来なら定期的に電車を走らせるようなのですが、当面の間「運休中」 :::ico32:::

つまり電車を走らせると人が集まって密集ができてしまう・・

くっそう コロナめ :::ico45:::

こんなオジサンのささやかな楽しみまで奪いおって :::ico42:::

それでもジオラマをながめながらカレ一など食べていましたら、結構近づいて見に来る人がいます。

面白いのは、見ていく人はお父さんと息子さんという取り合わせが多いのですが、

どちらかというと興味を持ってジッと見ているのはお父さん

”いつかはこんなジオラマ作って電車を走らせてみたいなあ”

わかりますわかります

”そんなお金ないでしょ 第一家の中に置く場所もないし”

わかってますわかってます                        小松 明

「渋崎の家 標準仕様」キッチン編

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です😊

 

「渋崎の家をもっと知りたい!」というお客様のために、

「渋崎の家 標準仕様」キッチン編✨をお送りします♬

 

渋崎の家の標準仕様で採用しているキッチンは、トクラスさんのBbシリーズです🌟

【渋崎の家 標準仕様】

◆形・大きさ:I型

(横幅2550×奥行650×高さ850)

◆カウンター&シンク:人造大理石製

◆水栓:シングルレバー水栓

◆IHヒーター:2口IH+ラジエント

◆レンジフード:浅型フード

◆寒冷地仕様

 

トクラスさんのキッチンの売りは、人造大理石のカウンター&シンク!

人造大理石は、熱、衝撃に強く、お手入れも簡単なんですよ~👍

 

先日のブログで、実際に汚れを落とす様子をご紹介させていただきましたので、ぜひご覧ください

人造大理石は本当にお手入れがカンタンなのか? | 渋崎建設(長野県,諏訪市) (shibusaki.co.jp)

 

カウンターからシンクの排水口まで、つなぎ目のない一体形状。

段差や隙間がないので、「隙間に汚れが溜まってお掃除が大変!」というストレスからも解放されますね♪

 

引出し部分は、大容量で沢山収納できます♪

閉まる直前でショックを吸収し、衝撃をやわらげる「ショックアブソーバー」や、ロック機能付きの「包丁差し」など、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心してお使いいただけます🤗

 

扉色、取手種類、シンク種類・色などの組み合わせ次第で、キッチンのイメージはガラッと変わります!

どんなキッチンにしたいかイメージしながらお選びくださいねっ😉

 

浴室編、洗面化粧台編、トイレ編・・・などもご紹介させていただきますのでお楽しみに★

 

それではよい週末をお過ごしください👋

 

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鋳物師屋(いもじや)

今朝の長野日報さんの囲み記事に、興味深いものがありました。

今から250年ほど前の江戸時代後期、天明の時代です。

天明といえば大飢饉や京都の大火があったり、激動の時代でした。

信州では浅間山が大噴火したそうです 😯

そんな時代のある年の冬

下諏訪町高木の長老さんが「諏訪湖の氷が不安定なので、氷にのってはいけない」

と警告を発したそうです。

ところが ”大丈夫でしょ” ということで、諏訪湖の氷の上で、

”氷引漁”  :::ico113::: 氷を割っておこなう漁でしょうか ❓

をやった所、氷が割れて諏訪湖に落ちて亡くなった方の数なんと 💡  約100名 :::ico9:::

そのみなさんの遺体を並べて供養した場所が、

下諏訪町高木の「回向坂」という斜面なのだとか :::ico158:::

何が驚きかって、100名ですよ :::ico45:::

穴釣りの穴に落ちて亡くなった方の話は、子供の頃聞いたことがありますが、

100名となると・・

本当に床が抜けるように氷が割れたんでしょうね 恐ろしい :::ico32:::

高校生の頃

自転車で岡谷の高校に通学していた私はある寒い冬の日、

友人から ”諏訪湖の氷の上を自転車で走って帰ろう” と誘われました。

むろん小心者の私、そんな度胸があるわけがなく実行にはいたりませんでしたが、

あぶなかったなあ・・

虚勢を張って実行しなくてよかったですよ・・

 

千曲市にある長野道の姨捨SA :::ico95:::

 

今日も青空の下、善光寺平の絶景が広がります :::ico76:::

このサ一ビスエリア建物の壁面で面白いものを発見しました :::ico54:::

 

ここで視力検査をしてください ということなのか ❓

と思ったのですが、さにあらず

 

こういう趣旨だったのです :::ico8:::

へええ そんなにおもしろい読み方があるのか・・

 

たとえばこういった地名 :::ico8:::

えっ ❗

「打沢」は ”うちざわ” か ”うつざわ” でしょう と思ったらビックリ(正解は後ほど)

 

この地名 ”いものしや” かなあ・・ いやこれどこかで見たことあるぞ ❗

なんか頭に記憶があって必死に考えたところ、茅野のどこかで見たような・・

 

住宅地図で見つけました :::ico4:::

ビ一ナスラインの信号機で見ていたんですなあ

茅野市の方には ”ロ一ソン米沢店の近く” と言えばおわかりでしょうか

鋳物師屋 :::ico113::: 「いもじや」と読むそうです。

茅野市のこのあたりは「鋳物師屋」という地区で、

住宅地図には「鋳物師屋公民館」ものってました。

千曲市にも茅野市にもあるこの地名は、鋳物師の屋敷がそのあたりにあった、

ということからつけられた地名のようです。

それで「打沢」なんですがね :::ico95:::

 

”うっさわ” かあ これはわからん :::ico45:::

隣の ”くいせけ” これも難しい :::ico9:::

いやあ千曲市は懐が深いですなあ・・                   小松 明

笑顔のテイクアウトキャンペ一ン!!

学生時代の友人にラインで、

”卒業間近のこの時期に、みんなで蔵王へスキ一に行ったなあ” と送ったところ、

”あの時食べた、いちご大福がうまかった” との返事が 💡

ううん・・ それはわからん 覚えてないぞ :::ico9:::

思い返せば当時は夜行バスで行くスキ一ツア一が、ものすごく流行っていたのです。

東京でいえば、大抵は池袋のバスタ一ミナルを夜出発 :::ico16:::

信州に上越、東北と各地へバスがでていきます。

朝、現地に着いてスキ一 指定されたホテルに宿泊

最終日の夜はまたしても夜行バスで帰ってくる・・

若かったからできたんだよなあ

今でもこういったツア一はあるのか ❓

少し調べたら往年の面影はないものの、残ってますねえ

おっ 💡  やはり池袋バスタ一ミナル発か

北志賀高原小丸山スキ一場 行った行った :::ico17:::

現地ホテル2泊で2万円から3万円くらい(リフト券付)

いいじゃない 久しぶりにスキ一をやりたくなったが・・

もう無理だよなあ・・

 

先週末に入ってきた折込チラシ :::ico95:::

 

この御時勢 テイクアウトに力を入れている飲食店さんが多いと思います。

諏訪市の飲食店さん各店が集まって ”笑顔のテイクアウトキャンペ一ン” を実施 :::ico54:::

諏訪市在住のみなさまにとって、おなじみのお店多数

へええ いいですねえ :::ico7:::

お弁当にオ一ドブル、各店とも趣向をこらしたラインナップ

ならば・・娘が帰ってきたこともあり、我が家にしては思い切りました :::ico80:::

「ばんや」さんの 「おうちで宴会!オ一ドブル」税込3,300円を注文 :::ico27:::

これは楽しみ :::ico10:::

 

やってきました これです :::ico76:::

 

キャンペ一ン期間中、テイクアウト利用1回につきク一ポン券1枚もらえます。

おお 2枚いただきました :::ico4:::

 

この内容でこのボリュ一ム 😯

 

どう見てもうまいでしょうコレ :::ico15:::

 

3人で食べるには相当のボリュ一ム

ご飯とみそ汁を用意して、これをおかずに食べるつもりが、

おかずだけでお腹いっぱい

いやあうまかった :::ico29:::

次回はどこかのお店のお弁当を試してみたい :::ico10:::

諏訪地域にお住まいのみなさま テイクアウト是非ご利用ください :::ico158:::     小松 明