福島県に住む学生時代からの友人の話なのですが、
友人の職場で働く40代の女性の方が、宇宙戦艦ヤマトのスト一リ一を知らない・・
ということだったらしいのです。
それで友人が「コスモクリ一ナ一」を入手すべく、旅立ったヤマトの話を解説したら・・
”おお よく考えたら地球に手紙を送ってくるのだから、最初からコスモクリ一ナ一
送ってくれればいいじゃないか”
と思ったそうです。
ふふふ・・ ”ヤマト世代” の不肖小松
この件に関しては記憶がありますよ
確かイスカンダルに到着したヤマト一行に、スタ一シャ様からこのような感じの
お言葉があったかと・・
「あなたたちをここまで呼び寄せて、試すようなマネをしてごめんなさい。
でも明日の幸せは自分の手でつかむものですからね」
つまり ”本当に生き延びたいなら、自分たちの力で生き延びなさい。
私はそのお手伝いはします” うんうん ヤマトがんばりました :::ico4:::
そういえばその話で思い出した一件があります。
二人の若手社員(二人とも野球経験者)と野球の話をしていて、”大リ一グボ一ル” の話をしたら、
二人とも「なんですかそれ ❓ 」
なんだよお ”大リ一グボ一ル” を知らないのか :::ico45:::
そこで、1号から3号まで、どのような魔球であったかということと、その原理を解説しました。
最高傑作と思える ”消える魔球大リ一グボ一ル2号” は特に念入りに :::ico5:::
ひとしきり話を聞いた若手社員の一人からこの一言 :::ico95:::
「そんなことをしなければ勝てなかったのですか」
なな、なんという暴言 :::ico45:::
梶原一騎先生が聞いたらなんとおっしゃるか :::ico45:::
エポック社の野球盤に消える魔球装置が装備されたのは、このおかげだぞ :::ico17:::
そんなことを言われてヘコんだ私は、続いて説明をしようと思っていた
”大リ一グボ一ル右1号” ”ハイジャンプ魔球” ”分身魔球” 等の説明を、
断念したことは言うまでもありません :::ico42:::
でも「キャプテン」「プレイボ一ル」など、ちばあきお先生の作品は好きだというので、
単行本を貸してあげましたよ :::ico7:::
ところで野球盤で消える魔球を見逃したら ”ボ一ル” ですよね :::ico17:::
これは ”全国統一ル一ル” だと思うんだが・・
諏訪姫が「あずさ」をお見送りする、JR上諏訪駅の一角
ここに駅スタンプが置いてあるのですが、台紙が新しくなっているではないですか 😯
これは以前の台紙なのですが、いつ頃のものかなあ・・
E353系の現行「あずさ」がないから、相当前かなあ・・
確か台紙が在庫切れになっていて、スタンプを逆さまに押した ”失敗品” が放置されていたので、
それをもらってきたような・・
車輌を中心としたかつてのものから、美術館、博物館をメインとしたカラ一のものになりました :::ico35:::
まずは下の台紙
向かって左下 :::ico113::: 諏訪市美術館 右下 :::ico113::: 赤彦記念館(下諏訪町)右上 :::ico113::: サンリツ服部美術館
上の台紙
右下 :::ico113::: 原田泰治美術館 右上 :::ico113::: 北澤美術館 左上 :::ico113::: 諏訪ガラスの里美術館
さて、地元のみなさま この内いくつ行ったことがありますか ❓
まあ ”全部行ったことがある” という方は少ないでしょう・・
不肖小松 行ったことがあるのは2/6 すみませんん :::ico88:::
改札口越しに停車中の「あずさ」を撮影したら、旅心を刺激する一枚になりました :::ico10:::
ああ この「あずさ」に飛び乗って、どこかに旅行に行きてえなあ :::ico45::: 小松 明