貴賓室のある駅

高知で暮らしている娘から、土佐弁のことを色々と聞くのですが、難しいです :::ico88:::

大手コンビニのセブン・イレブン

諏訪というか東日本の大分部の地域では ”セブン・イレブン” あるいは ”セブン”

と呼ぶと思いますが、これが西日本に行くと ”セブイレ”  😯

これはわからん :::ico45:::

さらに土佐というか西日本で使われる言い方の一つが、〇○しな

〇○のついでに、〇○の途中で、といった意味に使われるようなのです。

「が」を制する者は、土佐弁を制す と言っている方がいるように、

土佐弁では語尾の末尾に「が」をつけるのが特徴 ❗

ということで、これらの情報から、

:::ico113::: 帰る途中で、セブンに寄ってこうよ

この文書を土佐弁にすると

:::ico113::: 帰りしな、セブイレに寄るやが(あるいは 寄るがや か?)

おそらく、こんなように言うのでしょう。

(高知の方、間違っていたら添削お願いします :::ico80::: )

さらに、娘はバイト先で、

「そこのもん、奥の棚になおしといて」と言われたので、

「これのどこを直すのですか?」と質問したら、さにあらず

直す :::ico113::: 修理する ではなかったのです 😯

なおす :::ico113::: 片づける だったのです :::ico9:::

これは西日本の方だったら、たいてい意味がわかるようなのですが、

ううん・・ これはわかりませんなあ :::ico42:::

 

昨年の秋、日光へ友人らと日帰り旅行に行きました :::ico7:::

「日光東照宮」一度じっくりと見たかったんですよね :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風の影響で東武鉄道が不通 :::ico32:::

新宿から「特急日光」に乗るのを楽しみにしていたのですが、やむなく湘南新宿ラインで宇都宮へ

そこから日光線でJR日光駅に到着。

おお 何と気品あふれる駅名版なのか :::ico54:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日でしたが、お客様多数

偶然にもこの日は、東照宮「秋の例大祭」の日だったのです :::ico54:::

むむ ホ一ム屋根に「貴賓室」の案内板が :::ico17:::

皇室の方々とかVIPもいらっしゃるんだろうなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらには外国人観光客多数

案内板も、日本語、英語、中国語、韓国語とあと一つなんだろう ❓

台湾語かなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外国から来たみなさまにわかりやすいように、色々と工夫をしてますなあ :::ico5:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなんだこの駅舎は 😯

すごい貫禄 :::ico75:::

2階、3階、4階には何があるんだろう

ホテルかな・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて 「KOBAN」を横目に徒歩で東照宮へと向かいます :::ico73:::

何しろ膨大な写真に見どころ多数

あせらず、少しづつご紹介させていただきます :::ico158:::              小松 明

福石猫

娘が尾道に旅行に行ったということで、写真を送ってくれました :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾道のカラ一マンホ一ルです :::ico54:::

消火栓用のものですね。

纏だけみればふつうのデザインですが、注目すべきは右上 :::ico8:::

尾道といえば「しまなみ海道」の本州側出発地

瀬戸内海とそこにかかっている橋をデザインにしているようですが、

これ 見事に ”へのへのもへじ”  😯

うまく配置しましたねえ・・

映画の舞台でも有名ですが、他にどんな見どころがあるのかと

尾道のことを少し調べましたら・・

 

 

 

 

 

資料画像

この猫の置物は「福石猫」といいます。

石です ❗

尾道には「猫の細道」という場所があって、そこを中心にこの福石猫が

市内全体で1000個以上、あちこちに配置されているといいますから

すごいじゃないですか :::ico75:::

 

 

 

 

 

資料画像

 

色々な形、色々な顔の福石猫があるそうです。

これは見たい :::ico45:::

市内を歩きまわり、これを探し歩けば名所めぐりと

”猫さがし” の両方が楽しめるというわけですな :::ico76:::

いやあ 尾道、行ってみてえ :::ico27:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは先月東京に行った時見つけた「小平市」のマンホ一ル

小平市は東京都の西側、国分寺の北側といった場所にある街です。

カラ一でないのでよくわからなかったのですが、よく見ると・・

これは市街地の街並み ということかなあ・・

遠くに富士山が見えるということはわかりますが、まあそういうことでしょうなあ・・

街並みをデザインしたマンホ一ルというのは、見た記憶がありませんが、

これはこれでアリかな :::ico5:::                       小松 明

業界研究フェアに参加してきました!

皆様こんにちは😊 渋崎建設です!

2月なのに暖かい日が続いていますね🌞

今年は雪が無く助かりますが、こんなに暖かくて大丈夫かな。。と少し心配です💦

 

昨日は松本の会場で行われた、マイナビさん主催の業界研究フェアに参加してきました!

ホテルの会場に建設業から製造業、サービス業など色々な職種の企業さんが集まりました!

当社もブースに来てくれた学生さん達と情報交換をさせてもらいました✨

 

学生さん達の中には、どんな業界に就職しようか。。と迷われている方も多いのかなと思います。

興味のある業界のブースに入ったら、不安に思っていることなど遠慮せず何でも聞いてみてください👍

業界研究フェアや会社説明会は社会人の先輩・大先輩と話ができる良い機会です😉

就職活動へのアドバイスや心得、仕事のやりがい、経験談等、色々な話ができると良いですね♬

 

渋崎建設も3月4月5月と合同説明会への参加、会社説明会の開催等予定しています!

学生さんの参加をお待ちしています🌟

 

K様邸 基礎工事が進んでいます!

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です

今週はぽかぽか暖かい日が多くて、お出かけしたくなっちゃいますね

 

今回は、K様邸の基礎工事の様子をご紹介します♪

まず、基礎底の深さまで土を掘り、砕石を敷いて、転圧を行いました。

さらに、防湿シートを敷き、外周部にコンクリートが流し込まれました。

今日は、職人さんが「墨出し(すみだし)」という作業を行っていました

墨出しで基礎の正確な位置が決まると、型枠が組まれ、配筋へと進んでいきます!

 

次回の更新もお楽しみに

 

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初フクジュソウ

時刻表を見ていて気が付いたのですが、

智頭急行線という路線に「宮本武蔵」という駅があるんです 😯

智頭(ちず)急行線は兵庫県の上郡駅と鳥取県の智頭駅を結ぶ路線

まあざっくり言えば、姫路と鳥取を結ぶ路線です。

これはどういう駅なのか・・

調べたら、所在地としては岡山県美作市にある駅なのですが、

宮本武蔵の生誕地ということで、この駅名をつけたそうなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

これが「宮本武蔵」駅です

おお 風情があるじゃないですか :::ico10:::

そうそう 北アルプスに「野口五郎岳」という山があったなあ・・

歌手の野口五郎さんは、この山から芸名をとったそうなのです。

つまりこちらは ”人名が後” ということでしたな 🙄

 

毎年フクジュソウを見に行く諏訪市湖南地区の山沿いの一角で、

フクジュソウが咲き始めたというニュ一スを目にしました。

夕方近くになって見に行ったのですが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しまった :::ico45:::

西の山沿いの地域は、日没が早いのを失念していた :::ico88:::

そう すでに日影になっていたのです・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしさすが、わが愛機 :::ico5:::

ちゃんと、それなりの写真を撮らせてくれます :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ咲き始めですが、十分に楽しめます :::ico76:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの場所はすごいです :::ico54:::

実に色々なフクジュソウが楽しめます。

この時期は ”これから咲くぞ” 感がでているのがいいですね :::ico7:::

そうそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マクロ撮影で撮ったこの花 :::ico8:::

春になると土手などでよく見かける「オオイヌノフグリ」

いつも、こんな時期にもう咲いていたかなあ・・              小松 明