こんにちは! 渋崎建設 住宅部です
今日は梅雨が明けたかと思うほど、いいお天気ですね!
暑いので、熱中症にお気を付けください。
諏訪市で建設中のY様邸は、先週、断熱材の施工が完了しました!
今回も業者さんが、丁寧に吹付け作業をしてくださいました
7月もあと少し。
断熱材の施工が終わったY様邸は、バルコニーの防水工事、防水検査、外壁の施工へと進んでいきます♬
浴室やキッチンなどの設備機器も設置されていくので、お楽しみに
こんにちは! 渋崎建設 住宅部です
今日は梅雨が明けたかと思うほど、いいお天気ですね!
暑いので、熱中症にお気を付けください。
諏訪市で建設中のY様邸は、先週、断熱材の施工が完了しました!
今回も業者さんが、丁寧に吹付け作業をしてくださいました
7月もあと少し。
断熱材の施工が終わったY様邸は、バルコニーの防水工事、防水検査、外壁の施工へと進んでいきます♬
浴室やキッチンなどの設備機器も設置されていくので、お楽しみに
土木部のS見さんの奥様が、不肖小松のブログをご覧になっているそうです :::ico158:::
あ、あぶねえ :::ico9:::
なにかS見さんの話題で、よけいなことを書いたことがなかったか・・
社員の話題をのせる時は、1名をのぞいては ”細心の注意” をはらって記事にしていますので、
S見さんが、奥様に怒られるような話題はのせたことはなかったと思いますが・・
いやあ、奥様 S見さんはすごいですよ 😯
S見さんのすごいのは ”面倒見の良さ”
若い連中のことをよく見ていてくれて、声をかけたり、やり方を教えたり・・
なので若い社員からは、ものすごく慕われています :::ico29:::
むろん、仕事に対しても責任感があって、まじめで、
なんでもまかせて大丈夫という抜群の安心感 :::ico5:::
おっと あまり持ち上げると逆に ”何かあるのか” と思われますので、この辺で 🙄
それで思い出したのですが、以前娘が通っていた中学校でのこと :::ico63:::
担任の先生が毎日のように「学級便り」を発行してくれていました。
ある時期、その中の特集記事で ”私はだれでしょう” というものがありました。
クラスの中のある一人の生徒さんに対して、クラスのみんなから ”寸評” を
書いてもらうというものです。
むろん悪口はダメです。
”長所をあげるように” みたいな指導が先生からあったことでしょう。
我が娘の回の時のものを読ませてもらったのですが、
”知らない間に成長していんだなあ” というのが率直な感想 :::ico24:::
親が知らない一面が学校では色々あるようです。
中でもうれしかったのは「困った時にいつも助けてくれる」
と書いてくれた友達がいたのです。
そういう風に意識して育てたつもりはないのですが ”いい子に育ったなあ” うるうる :::ico42:::
まっ 完全な親バカですな :::ico80:::
JR北海道の特急列車に使われている主力車両に、キハ261系という車両があります。
ものすごくスピ一ドがでる気動車です。
このキハ261系に5000番台という特別車両が登場したのです :::ico54:::
そのイメ一ジというのが :::ico95:::
資料画像
この二種類の色
右側は、まあ北海道といえは ”ラベンダ一” でおわかりでしょう :::ico7:::
以前、自宅庭に咲いていたラベンダ一をアップで撮りました ❗
おお まさに同じ色
そして左側の色のイメ一ジがこれ :::ico95:::
「はまなす」ですよ :::ico75:::
これは以前、中門川の河口で偶然撮影した、はまなすの花
「はまなす」といえば、名曲「知床旅情」
:::ico7::: 知床の岬に はまなすの咲くころ
に登場してくるので、一応 ”花の名前は知っている” という人が多いのでは・・
こういう色の花なんですよ :::ico45:::
しかしこれもまさにイメ一ジカラ一、ピッタリ :::ico17:::
資料画像
このたび落成したのが、キハ261系5000番台「はまなす編成」
きれいな色の車両ですねえ :::ico76:::
「ラベンタ一編成」は来年の春になるみたいです :::ico10:::
資料画像
車輌内部もカラフルなんですよ :::ico24:::
ああ これ乗ってみてえ :::ico45:::
資料画像
”知床のはまなす” は、こんな感じに海岸に咲くみたいです :::ico35:::
来年の春、コロナも落ち着いた頃 JRびゅうツア一で
「GoToキャンペ一ン対象 豪華寝台列車四季島で行く、知床半島はまなすの花めぐり」
これ どうでしょう :::ico54:::
まあ四季島なんで、半額補助してもらっても50万くらいのツア一代金になっちゃうよなあ・・
じゃあここは往年の寝台特急「北斗星」に復活してもらって、
札幌まで「北斗星」そこから261系はまなす編成 😯
おお これいいなあ :::ico10::: 小松 明
ある事情があって、仙台を夕方6時すぎに出て長野駅に何時ごろ着けるのか調べました。
“昭和の鉄っちゃん” の私の感覚では ”その日のうちに着くのは無理だろう”
ところがなんと 💡
仙台18時30分の「はやぶさ」に乗って、大宮で「かがやき」に乗りかえ
長野着が、20時46分 :::ico45:::
えっ 2時間と少しで着いちゃうの 😯
にわかには信じられません そんなバカな・・
もう一度見直すと、仙台一大宮間が1時間 大宮一長野が同じく1時間 :::ico17:::
間違いない・・ とんでもない時代になっていたんだ・・
時代は昭和にさかのぼります :::ico63:::
東北新幹線開業前の東北本線は ”特急街道”
数多くの特急列車が行き来していましたが、その中の中心選手が、上野と仙台間の特急「ひばり」 :::ico54:::
その「ひばり」を使っての、仙台一大宮間の所要時間は、なんと3時間50分 😯
さらに長野に行くのには、おなじみの特急「あさま」に乗ります。
難所の ”横軽” こと、碓井峠を越えての、大宮から長野までの所要時間は、2時間30分 😯
ということはつまり、この時代に仙台から長野に行くのには、6時間20分かかっていたのです :::ico45:::
この ”6時間20分” が私の感覚 :::ico80:::
少し油断して歳を重ねていたら、仙台一長野の所要時間が3分の1になっていました 😯
それで思い出したのが、東京駅の新幹線ホ一ムにあるこの碑 :::ico95:::
資料画像
「東海道新幹線 この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」
まさにまさに :::ico24:::
今年の梅雨は、ご承知のとおり ”THE梅雨”
例年だったら霧ヶ峰のニッコウキスゲの写真を撮りに行く時期ですが、まったく晴れない :::ico88:::
数日前、晴れではないが曇りだったので ”四の五の言ってないで様子を見に行ってみるか”
と思い立って坂道を上り始めたものの、途中で雨が降り出しました :::ico42:::
“これじゃあなあ・・” と思いつつ、着いた場所が、私の ”行きつけ” 富士見台展望台
整備された遊歩道には、誰も歩いていません
そりゃあ こんな天気に ”高原散策” する人はいないだろう・・
ところが :::ico95:::
いやあ 霧の中に咲くニッコウキスゲ :::ico29:::
これがなかなかいいんですよ :::ico76:::
むろん、好みがありますので一概にどうかとは言えませんが、私的には、これは ”いい”
ニッコウキスゲ咲いてますよ :::ico7:::
来てよかったなあ :::ico35:::
こういうの何と言うのでしょう
“犬も歩けば棒に当たる” でいいのかな・・
このように遊歩道の階段には、スベリ止めのために人工芝が引かれています
この天気の下では、この心遣いがありがたい
こやつがなければ怖くて歩けなかったかも
管理者のみなさま ありがとうございます :::ico158:::
そのおかげで、ある程度の高さまで登ったのですが、うっ・・雨が激しくなってきた :::ico9:::
驚いたことに私の他に、二人連れの方が登ってきたので、すれ違うように ”下山”
下を見下ろせば、これがまた素晴らしい :::ico54:::
とは言うものの、この天気の中で写真を撮るのは必死
傘はさすものの、そこは山の上
風強し :::ico113:::
カメラとレンズが濡れると面倒なことになるので、我が愛機を必死に ”防御”
やや ❗ 霧が濃くなってきました
本当はもっと写真を撮りたかったのですが、引き上げましょう :::ico32:::
ちなみにですよ この場所の晴れた日の様子がこれ :::ico95:::
2年前の同じ時期です
青い空に白い雲
まったく印象が違いますなあ・・
本来だったらたくさんの車で賑わう富士見台駐車場も、閑散としています :::ico32:::
しかしですよ
「売店兼食堂」は営業中 :::ico17:::
がんばってください :::ico55:::
“当店自慢の霧がくれそば” というのが、激しく気になりますなあ :::ico10::: 小松 明
今朝の「長野日報」紙面に、大きく広告がでていました 💡
諏訪市教念寺所有の諏訪市指定有形文化財
「紙本著色當麻曼荼羅」(しほんちゃくしょくたいままんだら)
これが、7月18日限定で一般公開されるというのです :::ico75:::
それは何 ❓ まあ私も含めてたいていの皆様はそう思われるでしょう
解説が少し長くなります :::ico158:::
まずは、奈良県の葛城市に「當麻寺」(たいまでら)というお寺があります。
このお寺の本尊が、国宝「綴織當麻曼荼羅」(つづれおりたいままんだら)
曼荼羅というのは仏教の世界観を絵図にしたようなものらしいのですが、
それが織物でできていて、
こちらのお寺は、その織物の曼荼羅図がご本尊ということらしいのです 😯
この曼荼羅の由来がすごい :::ico45:::
これを作ったとされる「中将姫」はものすごく信心深い方で、
16歳にして1000巻の写経を成し遂げていたそうなのです ❗
その後、この曼荼羅を作るまでには壮大な物語があるのですが、
私ごときが簡単に語れるお話ではありません :::ico80:::
どうぞこちらをご覧ください :::ico95:::
http://www.taimadera.org/history/p2.html
そしてこの曼荼羅を写したとされる「転写本」があるそうなのですが、
教念寺さんにあるものは、その5回目の転写本ということなのです。
本日の朝刊にあった広告から抜粋しましょう :::ico95:::
「教念寺所蔵の紙本箸色當間曼荼羅は1709年に転写制作され、1752年に
浅草寿松院から移された。8世紀に藤原豊成公娘、中将姫が蓮糸により綴れ織りの
手法で一晩で織り上げたと伝えられている「国宝綴織當麻曼荼羅」の第5転本で、
歴史的価値が非常に高いものです」
ふうう
さらには八十二文化財団さんのホ一ムペ一ジでも、紹介されていました :::ico95:::
https://www.82bunka.or.jp/bunkazai/detail.php?no=4800&seq=0
どんなものか知りたくて探したら、過去に公開された時のパンフレットが
あがっていました。
資料画像
縦5m、横4mといいますから、かなり大きなものですね :::ico17:::
しかし地元のお寺には、知らない文化財がたくさんありますね :::ico24:::
それから「當麻寺」
このお寺のことは、知らなかったなあ・・
ふらりと寄った上信越道の横川サ一ビスエリア
妙義山の眺めがよい所です。
食事をしようと思い、注文した山菜そば :::ico15:::
白い ”玉” が2つのってます :::ico17:::
まっ ”うずらの玉子” こう思われるでしょう
しかしここは群馬
生産量が全国の90%をしめるという ”こんにゃく王国” :::ico81:::
賢明なるみなさまはお気づきでしょう
そう こやつは ”玉こんにゃく” :::ico54:::
へええ それはそれはと思って食べたのですが・・
おでんとは違いました
味がしません :::ico32:::
まあ ”気持ちはわかる” ということでしたなあ・・
ところで店内の一角で、素晴らしいものを発見 💡
おおすごい :::ico45:::
これは実物を持ち込んだのか・・
急行型気動車「キハ58系」だなあ・・
かつては全国各地の急行列車として、大活躍していました :::ico76:::
上諏訪から長野へ行く急行「天竜」
長野発長野行 長野県内をぐるりと一周する、急行「すわ」もこの車両
長野電鉄に乗り入れていた、急行「志賀」ですね
横川駅といえは、おなじみの名物駅弁 ”峠の釜めし”
この車両の中に座って食べれるようになっていたのですね :::ico5:::
残念ながらこの時は ”コロナ対策” のため、車内立入禁止 :::ico42:::
残念 車内をよく見たかったなあ・・
んん ❗ わかる方はわかるでしょう
このタイプの座席の窓際には、当時は灰皿があったんですよ
これは取り外されているなあ・・
そして窓際には「栓抜き」があったなあ・・
資料画像
こういうやつね :::ico8:::
これは今考えると、たいした ”サ一ビス装備” でしたね :::ico4::: 小松 明
今年の諏訪湖花火大会は中止になってしまいました :::ico66:::
しかし・・
少し前ですが、夏の時期になると毎日短時間の花火を打ち上げる「諏訪湖サマ一ナイト花火」は
実施されるとの報道がありました。
へええ あれはやるんだ よかったなあ と思っていたのですが、
実はたいへんなことになっていたのです :::ico45:::
今日、銀行の方から聞いたのですが、この花火に必要な資金は800万円
例年ですと、諏訪湖旅館組合のみなさまがその費用を負担されていたそうですが、
今年はどの旅館、ホテルもたいへんな苦境に立たされています。
それで今年については ”寄付をお願いしよう” ということになっているそうなのですが、
7月26日までら800万円を集めるという目標に対して、
今のところ集まっているのは300万円 :::ico88:::
目標金額が集まらなかった場合は ”花火は中止” 😯
ええ 知らなかった そういうことなんですか :::ico17:::
それは諏訪市民でもほとんどの方は知らないと思いますよ
そういうことで、若干私も ”広報活動のお手伝い” :::ico5:::
“応援するよ” という方はこちらをご覧ください :::ico95:::
https://greenfunding.jp/showboat/projects/3852
支援金は最低5,000円から
返礼品がいただけるそうです。
いやしかし ”5,000円” という壁がちょっと高いなあ :::ico32:::
これが1,000円だったら、私もすぐに支援 :::ico17:::
5,000円だと私の一存では動かせぬ金額 :::ico80:::
1,000円からの設定にすればよかったのになあ・・
1万人の方が1,000円寄付してくださると、あっという間に1,000万円 :::ico4:::
でもそうすると「返礼品」の手配が大変かあ・・
諏訪湖畔を歩いていたら、湖畔沿いの木がおもしろい :::ico7:::
小さな子供が、お父さんとお母さんに手を引かれて歩いています :::ico35:::
やがて兄弟ができて、子供達も大きくなりました :::ico54:::
しかしこれらの木は、アクセントをつけるように工夫して植えたのでしょうか・・
子供も高校生くらいになりました :::ico29:::
やがて子供が親もとを離れ、月日は流れて・・
わしはもうダメじゃ :::ico42:::
この木 どうしちゃったんでしょう
しかしながら、なんという哀愁 :::ico104::: 小松 明
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