チェルシ一特別パッケ一ジ

昨日のテレビ番組で「日本三大秘境」という言葉を耳にしました 💡

なにい ”秘境” にも日本三大があったのか :::ico45:::

ご存知のとおり、日本人の ”三大もの好き” は相当なもの

様々な分野で ”日本三大” があります。

それで「日本三大秘境」なんですが、どこかといいますと・・

①岐阜県「白川郷」

②徳島県「祖谷(いや)」

③宮崎県「椎葉村」

みなさまの感想はどうでしょう・・

「白川郷」おしもおされぬ世界遺産 :::ico24:::

高速のインタ一をおりて10分ほどで到着

数年前に行ったことがあるのですが、外国人観光客多数 ツア一バス多数

たいへん失礼なのですが、かつての姿はいざしらず

現代ではもはや ”秘境にあらず” かと思うんですがねえ・・

「祖谷」は ”祖谷のかずら橋” というのが有名ですね

ここの秘境度合はよくわからないのですが、三つ目の「椎葉村」はすごい 😯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

昨日のテレビ番組も、ここを舞台にしていたんですが、

これぞ ”秘境中の秘境” ”KING OF 秘境”

いやすごい :::ico54:::

”外界とのつながりが薄い山奥のこの地では、かつて狩猟の生活が行われていたり、

ヒエやソバを主食にしていた時代がある” そうなんです ❗

しかし学校とかどうしているんだろう・・

まてよ 子供いるのか ❓

 

”ヒノトラック” でおなじみ、日野自動車の営業の方から、差し入れをいただきました :::ico158:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四季おりおりの風景の中を、日野のトラックやバスが走っているというイラスト

まあ素晴らしい情景じゃないですか :::ico7:::

このお菓子

なにかといいますと :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです

みなさまおなじみ ”あなたにもチェルシ一あげたい” チェルシ一です :::ico75:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェルシ一は「明治製菓」さんの看板商品の一つ

どういう経緯かわかりませんが ”日野自動車特別パッケ一ジ” を作っていただいたんですね

ううん・・ どういう ”ドラマ” があったんだろう・・

日野自動車の社長さんがチェルシ一ファンとか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚いたことに中の個別包装紙も ”日野バ一ジョン”

この色の違いは・・ 懸命なるチェルシ一ファンの方ならすぐにおわかりでしょう 💡

左が「ヨ一グルトスカッチ」 右が「バタ一スカッチ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒にティッシュボックスもいただきました :::ico35:::

こちらのイラストも素晴らしい :::ico29:::

差し入れ ありがとうございました :::ico158:::

ちなみに私は ”バタ一スカッチ派” です :::ico80:::                小松 明

K様邸 屋根・外壁工事が進んでいます!

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です

 

諏訪市で建築中のK様邸は、屋根や外壁などの施工が進んでいます♪

黒を基調とした、とてもカッコイイ外観ですよ~

 

 

ちなみに、、、

ここ最近弊社で施工させていただいているお家の外壁色は、圧倒的に黒や白が人気です!

アクセントに木目のブラウンを取り入れる方も多いですよ~

 

外観色を決めるだけでも、屋根、軒天、雨樋、外壁、窓のサッシなど、

考えなければいけないことが沢山ありますので、

「このお家素敵だな」「こんな家に住みたいな」と思うお家を見かけたら、

その配色を参考にしてみるのも良いと思います!

 

先日施工事例も更新しましたので、ぜひご覧ください

渋崎の家 施工事例

それでは、次回の更新もお楽しみに

 

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緑に溶ける

昨日見たネット記事で

”夫が一人10万円の給付金家族全員分を全部自分で使うと言っている”

奥様からのお怒りの投稿です。

一人10万円の定額給付金は、世帯主が家族全員分をまとめて申請して、

世帯主名義の口座にまとめて入金されるので、まあ ”俺が全部使う” ということも

ありえるわけですな・・

そこで解説されていたが ”だれに受領の権利があるのか”

①支給対象の個人一人一人に受領する権利がある。世帯主は事務手続上まとめて受領

しているにすぎない。なので世帯主は入金された給付金を家族個々に分配する義務がある。

②給付金の目的は ”家計の補助” よって家計全体の代表者として世帯主に受領権がある。

家族一人一人は ”計算根拠” としてカウントされているにすぎない。

この二つの説があるようです。

むろん裁判事例などあるわけではないですが、国の考えははどうも「②」のようなんですね・・

しかし、きわめて重要な落とし穴を見落としていないでしょうか・・

”世帯主に受領権があるというが、そもそも世帯主が自分の口座のお金を自由に使えるとは限らない”

つまり

”自分名義の口座に入金になるが、入金になったお金を自分ではまったく使うことのできない人が

世の中にはたくさんいる”

多くの説明は不要でしょう

むろん私もその一人です :::ico45:::

「あのう せめて小遣いとして1万円ほど分配をしていただけませんか」

「はああ 何言ってんの 無理」

同志のみなさん

みなで ”魂の叫び” をあげようではないですか :::ico17:::

”受領権” と同時に ”使用権” も世帯主に与えてくれ :::ico45:::

 

フジが咲いていた頃の高島城

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜で有名な高島城ですが、このフジもまたいいんですよ :::ico35:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何しろ仕事でうろうろする途中にあるものですから、

ふらっと寄ってしまうのです :::ico80:::

この藤棚の他にもフジが咲いている場所があって・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この池のほとり

少しなんですが、フジが咲いています :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フジの下のこの場所

新緑が映りこんで、水が実にいい色になっています :::ico7:::

鯉が下に来ないかなあ・・ しばらく待っていましたら :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来ましたよ 💡

鯉が緑に溶け込んで、フジの中を泳いでいるようで :::ico44:::

いい季節ですなあ :::ico54:::                           小松 明

Y様邸 基礎工事が進んでいます!

こんにちは! 渋崎建設 住宅部です

 

諏訪市内では、Y様邸の基礎工事が着々と進んでいますよ~

基礎工事の前半にあたる土工事が完了しましたので、簡単に説明しながらご紹介していきます。

 

「 根切り(地面を掘削する作業)」

写真の様に機械も使いますが、細かなところは職人さんが手作業で整えていきます

 

「 砕石敷き・防湿シート敷き・捨てコン 」

砕石を敷き、叩いて固め、地盤を強くします。

地面からの湿気を抑えるための防湿シートを敷き、基礎の外周部に捨てコンクリートを敷き均します

 

ここまでが土工事の流れです。

 

続きはまた来週ご紹介させていただきますが、どこまで進んでいるか楽しみですね♪

 

 

同じく諏訪市で建設中のK様邸も、素敵な感じに仕上がってきていますので、

またご紹介させていただきますね

 

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必死に担ぐ

またしても「仕方がない」・・

予想していたこととはいえ、夏の全国高校野球が中止になってしまいました :::ico42:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入場料500円を握りしめ、毎年夏になると通いつめた諏訪湖スタジアム

今年はもはや行く機会がないでしょう・・

私のような ”オジサンファン” は、がっかりしているだけだから、まだいい

高校球児のみんなは気の毒だなあ :::ico32:::

もう心情を慮ると涙が出てきますよ :::ico66:::

むろん、高校総体など他の競技に青春をかけていた高校生のみなも同じ

人生はこれから

前向きにがんばってくれたらいいけど、しばらくはなあ・・

 

ためていたネタを思い出しては紹介しています :::ico80:::

昨年の秋、日光東照宮に行った日が、ちょうど「秋季例大祭」の日だったのです。

日光東照宮の例大祭は春と秋の二回あって、武者行列など見どころたくさん :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内に入ったころ、ちょうど神輿がやってきました :::ico17:::

この神輿は午前中に本殿から御旅所(おたびしょ)へと向かい、

午後になって再び本殿に戻るそうなのです。

詳しい意味などはよくわからないのですが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この神輿を担いでいるみなさんが、とても大変そうなのですよ :::ico66:::

”必死の形相” とはまさにこのこと :::ico9:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神官の方でしょうか

優雅に馬上で付き添います :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂を下り終えたものの、楽になるわけもなく・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央の方の ”もうダメだ” 感がすざましい :::ico45:::

あ、あと もう少しですよ

”もう少し” というのは、摩の言葉 🙄

若いころ少しばかり登山をやっていたのですが、

上っている時、上から下ってきた方にゼ一ゼ一言いながら ”頂上まであとどのくらいですか ❓ ”

と、思わず聞いてしまうことがあります。

すると下ってきた方は、励ましの意味もあるのでしょう

”あと少しですよ”

しかし、さにあらず :::ico45:::

大体上りと下りでは感覚が違いますからね

下ってきた人にしてみれば、悪意があるわけではなく本当に ”あと少し”

しかし上る人にしてみれば ”なんだよお あと少しどころか全然着かないじゃないか :::ico32::: ”

こういう経験を何度となくしたもので、ある時から私は ”あとどのくらい” は聞かないことに

そして逆に聞かれた時は ”ううん 少しといえば少しだが、まだ気はぬけませんよ”

希望を持たせつつ、楽観視はさせない・・ この塩梅がむずかしい :::ico4:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお 黄門様の印籠でおなじみ「三つ葉葵」の御紋が装飾された神輿

豪華ですなあ :::ico24:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神輿到着後、武者のみなさんが開放されます

一般の観光客にまじって鎧を着けた人が普通に歩いてきます。

なんともシュ一ルな光景 🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後になりました

神輿が御旅所から戻ってきました 💡

や、やはり・・

中央の方が苦痛で顔を歪めています :::ico9:::

中央が一番大変なのかなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の難関 上りの石段

私も微力ながら後ろにまわって押してあげたくなりました :::ico54:::

これを年二回かあ・・

神輿の担ぎ役はどういった方が担当されるのかわかりませんが、

これは大変ですなあ

まあ「江戸三大祭」とか、他の祭りでも神輿を担ぐ方は大変だよなあ・・

お疲れ様でした

おかげさまで勇壮なお祭りを見せていただけました :::ico158:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神輿が通過していった大きな鳥居

ここにも「葵の御紋」が入っていましたよ :::ico17:::                小松 明