文殊の梶の葉

上諏訪駅のみなさんが、またやってくれました :::ico54:::

昨年のこの時期・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上諏訪駅の構内に、大きなメッセ一ジボ一ドが登場しました ❗

毎日のように上諏訪駅を利用していて、3月に卒業をする学生さんへ

はなむけの言葉が貼りだされていたのです :::ico35:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅員のみなさんからの、あたたかい言葉の数々

不覚にも、卒業生でもないオジサンが感動をしてうるうるしてしまいました :::ico32:::

そして今年、2月22日の入場券を購入しようと思って、上諏訪駅に立ち寄ったら・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお これはなんだ :::ico45:::

神棚みたいなものが設置され、絵馬というかお札が多数吊り下げられています。

受験生のみなさんを応援するための ”特設コ一ナ一” を設置したのかあ :::ico29:::

おっ 受験生への応援メッセ一ジの部分を見て気が付きました 💡

これをご覧ください :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特急「あずさ」で活躍中のE353系

この車両に入っているラインと同じ色のラインで、応援メッセ一ジの上下を色取っているんですよ :::ico17:::

なんとも心にくい演出 :::ico5:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほおう

「文殊の梶の葉」かあ・・

これは何かというと :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の大イチョウが素晴らしい「仏法紹隆寺」

このお寺に安置されている文殊菩薩様に、ご祈祷をしていただいた梶の葉、ということなんですね ❗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご祈祷をしていただいた梶の葉が描かれている、このカ一ドに願い事を書いて

絵馬のように結びつける・・ されば ”合格間違いなし”  :::ico4:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫

諏訪二葉高校、必ず合格します :::ico81:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ううん・・ 合格祈願ではないが、これも ”アリ” だな

がんばれ 諏訪実業高校テニス部 :::ico24::: (絵がかわいい :::ico10::: )

いやあ 上諏訪駅のみなさま、毎年感動する企画をありがとうございます :::ico158:::

かくなる上は、不肖小松が考案しました ”上諏訪駅発車メロディ一”

:::ico113::: 「私の城下町」から三菱エアコン霧ヶ峰のCM ”きりがみねえ” でしめる・・

検討して・・ もらえないよなあ :::ico80:::                    小松 明

液晶テレビのCMふたたび

時刻表3月号が昨日発売されたので、さっそく購入しました :::ico35:::

毎年3月にはJRグル一プのダイヤ改正があるんですよ。

今回の改正ではうれしい事があります :::ico54:::

上野から茨城、福島の太平洋沿岸を通って、仙台へと続く常磐線

9年前の東日本大震災の被害により、不通区間が多数発生していました。

少しづつ復旧がすすみ、ついに最後まで残っていた不通区間 浪江一富岡間が開通 :::ico76:::

9年ぶりの ”全線復旧” となったのです 💡

常磐線といえは「特急ひたち」

この全線復旧にあわせて、品川と仙台を結ぶ「特急ひたち」の運転が始まるのです :::ico7:::

品川から仙台までの所要時間は約5時間

おお かなりの長距離特急ですなあ・・

今回開通した区間の中に「夜ノ森」という駅があります。

時刻表で紹介されていたのですが、駅を中心に2.5kmにわたって、

桜並木が続くというからすごい :::ico58:::

他にも「宝泉寺」というお寺には、樹齢900年のシダレ桜があるといいますから

こちらもすごい :::ico58:::

しかし、常磐線といえばやはり ”日本のハワイ”  :::ico3:::

「スパリゾ一ト・ハワイアン」いや、私くらいの年代の方は

「常磐ハワイアンセンタ一」これでしょう :::ico5:::

 

妻が自宅庭のフクジュソウが咲いているというので、確認したら・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとだ 早い 😯

2年前のブログを確認したら、

3月13日に ”庭のフクジュソウが咲いた” との記事を掲載していました。

ということはつまり、半月くらい早く咲いたか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は光の感じがなかなかいいなあ :::ico7:::

と思って見ていたんです。

それで思い出したのが、以前撮影したバラの花 :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこで撮影したのか忘れてしまったのですが、

”液晶テレビのCMに使われるような写真”

こういう写真が撮れるかも・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたらいいのが撮れたんですよ :::ico76:::

作品名 ”液晶テレビのCMに使われるような写真” 合わせて

”ふらっと庭に出て撮ったとは思えない写真”  :::ico80:::              小松 明

西暦になっていた

長野県内聖火リレ一の時間が発表になりました :::ico75:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長野日報紙面

より

 

もしかしたら少し前までの私のように、勘違いをしている方がいるかもしれませんので、

聖火リレ一について説明をしますと・・

まず申し上げなくてはいけないのは、

聖火リレ一はすべて人が走ってリレ一をするわけではありません。

基本は車で移動、そして決められた場所だけ人が走る・・ こういうことなんですよ。

それで人が走る場所を「聖火リレ一県内実施市町村」といっているわけですね :::ico5:::

それでまあ、なんですわ

そんなこと気にする人はいないのでしょうが、気づいてしまったものは仕方ありません :::ico80:::

記事を見てください・・

4月3日は飯田市を9時49分に出発

その後、南木曽町、伊那市を経由して諏訪湖畔に到着。

そして、原田泰治美術館から間欠泉までを人がリレ一

とまあここまではいいですよ

それで間欠泉に15時57分に到着した後、大町市を16時10分に出発 :::ico17:::

いやいやいや それはないわ :::ico9:::

諏訪から大町までは車で運搬するとして、10分で移動できるわけがない :::ico45:::

これはいったいどういうことか :::ico9:::

それで考えた可能性が ”分火説”

伊那市でリレ一をおこなった後、”諏訪行” と ”大町行” に火を分けて、

安曇野あたりで、再び ”合体” するのでは・・

が、さにあらず :::ico45:::

新聞の記事を熟読すると

「諏訪市では、聖火を伊那市から引き継ぎ、大町市へリレ一する」 :::ico113::: この一文あり

ということはつまり、やはり10分で諏訪から大町へ移動か 💡

おお もしかしたらヘリを使うのか :::ico75:::

もはや残された ”回答” はそれしかない :::ico17:::

 

先週の土曜日は令和2年2月22日

”2が並ぶ日” でした。

それで考えたのですが、令和1年11月11日もありましたね :::ico7:::

さらに だいぶ先ですが、令和11年11月11日があるな・・

しかしですよ これを見てください :::ico95:::

 

 

 

新聞の日付欄

そう 今年は西暦2020年

昨年は2019年なので、11月11日は、2019年(令和1年)11月11日 ❗

令和11年は西暦2029年 ❗

そうなんです

西暦を含めた ”数字の純度” でいえば、西暦にしても2以外は0しかないという

今年の2月22日が最高なんですよ :::ico54:::

 

 

 

 

 

 

 

 

記念に入場券でも買っておこうか・・

思いついて、上諏訪駅に行ったのですが、

買ってからビックリ 😯

そう 年号が西暦表示になっていたのです :::ico17:::

ええ いつから変わったんだよ :::ico45:::

以前買った切符を確認しようか・・

そしたらですねえ

机の引き出しの中に、何かの切符が眠っていたのを思い出したんですよ 💡

それがコレ :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお 平成11年1月11日記念入場券 :::ico76:::

こんなのが発売されて、そして買っていたんだあ :::ico29:::

やはりこの当時の切符は西暦ではなく和暦表示

おそらく昨年、平成31年と令和元年の切替があるので、

それならば・・ と西暦に変えたんじゃないかなあ・・

それにしても、貴重な記念切符をよく買っていたなあ :::ico4:::

20年前の自分をほめてやりたいですよ :::ico80:::      小松 明

3月3日限定桜餅

娘から聞いた話ですが、朝の情報番組「ZIP」の中で、

系列ロ一カル局が担当をする ”枠” みたいなものがあります。

大体6時30分少し前くらいの時間帯ですが、

まあたいていは各地の天気予報でしょう。

天気予報の細かさでは定評のある長野県 :::ico5:::

長野県の東西南北を細分化しての今日の天気、予想最高気温、最低気温、週間天気・・

しっかりと時間をかけて天気予報を伝えていただいております :::ico158:::

この時間帯、広島県の放送局ですと・・

まずは天気予報をさらっと伝えて、メインは ”広島カ一プ情報”  :::ico27:::

キャンプ地での様子、どの選手が何をしていたか、試合で登板した投手はだれだったか・・

こういうコアな情報をきめ細かく伝えるそうなんですよ

やっぱりすげえなあ広島は :::ico45:::

おお そうそう

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

これ

広島市のデザインマンホ一ルです 😯

やっぱりすげえなあ広島は :::ico45:::

 

諏訪大社下社秋宮近くにある「秋宮田んぼリンク」ですが、

この冬1日営業したのみで、今シ一ズンの営業を終了したそうです :::ico32:::

無理もない・・

諏訪の冬といえば、マイナス10℃以下になるのが当たり前なのですが、

この冬は ”マイナス2ケタ日” 一日もなし :::ico32:::

営業終了した後は、どうなっているのだろう・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなっていました :::ico8:::

「秋宮田んぼリンク」といいますから、田んぼかと思ったらさにあらず

いわゆる ”広場” なんですなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”フィギュアスケ一ト” 発祥の地です :::ico75:::

下諏訪町といえば、フィギュアばかりではなく「下駄スケ一ト」発祥の地 :::ico4:::

フリ一百科事典「ウィキペディア」の説明を引用させていただくと、

”1906年(明治39年) 長野県下諏訪町の飾り職人河西準之助が、外国製のスケ一ト靴を模して、

下駄の底に鉄製の刃をつけた「カネヤマ式下駄スケ一ト」を発明した。この下駄スケ一トの流行により、

スケ一トが日本国内に急速に広まった。1908年2月には諏訪湖で下駄スケ一トによる、

スピ一ドスケ一トの「諏訪湖一周スケ一ト大会」が開催されている。”

すごい ということはつまり、河西準之助さんは ”日本スケ一ト界の父” じゃないですか :::ico17:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このリンクに通じる道の入口近くにあるのが、塩羊羹でおなじみ「新鶴」さん :::ico35:::

この日は、お店の定休日だったのですが、あいかわらず大した風格だなあ・・

入口近くで、一枚の貼り紙に釘づけになりました :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにい “新鶴の桜餅”  :::ico45:::

聞いたことがない 😯

しかも3月3日、1日限定販売 :::ico75:::

写真を見ると、なんかこう餅の感じが違うというか、とにかくうまそう :::ico7:::

1個180円かあ・・ 妻に交渉したら ”自分の小遣いで買いなさい” トホホ・・

しかし、どうしても食べてみたくて予約しましたよ :::ico80:::

楽しみだなあ :::ico10:::                             小松 明

ハクチョウ思案中

今朝の朝刊のコラム記事に、たいへんな話題が掲載されていました 😯

なんでも、茨城県の県議会において、

「茨城空港」を「東京北空港」に改名しようという案が提出されたそうなのです :::ico45:::

何がたいへんなことかって・・

ご承知 ❓ のとおり、茨城、栃木、群馬、この3県は ”北関東の盟主” をかけて、

日々熾烈な論争を繰り広げているのです。

おそらく ”東京” に乗っかろうというのは、暗黙の禁じ手であったはず。

ううん・・ この話、栃木と群馬のみなさんは知っているのかなあ・・

ならばこちらも ❗  といきたい所ですが、なんと :::ico45:::

群馬、栃木両県には空港が存在しないことが判明 :::ico88:::

そうすると、このまま「東京北空港」誕生を黙って見過ごすしかないのか :::ico32:::

外野が口を出してたいへん恐縮ですが、不肖小松に一案があります :::ico158:::

群馬の名所「群馬サファリパ一ク」を「東京ぐんまサファリパ一ク」に改名 :::ico17:::

栃木の名所「あしかがフラワ一パ一ク」を「東京フラワ一パ一クあしかが」に改名 :::ico17:::

おお :::ico54:::  北関東の盟主をかけた戦いは、第2ステ一ジに突入ですな :::ico10:::

 

岡谷市の諏訪湖畔

いつも白鳥が飛来する場所に寄ってみたのですが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この冬は暖かいので、北から越冬のためやってくる白鳥が少ないとは聞いていましたが、

わずか二羽とは :::ico32:::

あるいは、大部分はすでに北へ帰ってしまったのか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残っている二羽たぶん夫婦なのかな・・

内、一羽はずっと八ヶ岳の方を見ていて動きません。

何か考え事をしているのか、悩んでいるのか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに、チラッと横を向きますが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再びこの姿勢

風が吹くと羽根がヒラヒラします :::ico104:::

ハクチョウの羽根って軽いんですね :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八ヶ岳をずっと見ています。

こやつの考えていることは

”そろそろ北へ帰ろうかな” もしくは

”仲間がいつのまにかいなくなっているが、どこへ行ったんだろう” 案外

”ああ 腹へった” だったりして 🙄                    小松 明