長野県内聖火リレ一の時間が発表になりました :::ico75:::
長野日報紙面
より
もしかしたら少し前までの私のように、勘違いをしている方がいるかもしれませんので、
聖火リレ一について説明をしますと・・
まず申し上げなくてはいけないのは、
聖火リレ一はすべて人が走ってリレ一をするわけではありません。
基本は車で移動、そして決められた場所だけ人が走る・・ こういうことなんですよ。
それで人が走る場所を「聖火リレ一県内実施市町村」といっているわけですね :::ico5:::
それでまあ、なんですわ
そんなこと気にする人はいないのでしょうが、気づいてしまったものは仕方ありません :::ico80:::
記事を見てください・・
4月3日は飯田市を9時49分に出発
その後、南木曽町、伊那市を経由して諏訪湖畔に到着。
そして、原田泰治美術館から間欠泉までを人がリレ一
とまあここまではいいですよ
それで間欠泉に15時57分に到着した後、大町市を16時10分に出発 :::ico17:::
いやいやいや それはないわ :::ico9:::
諏訪から大町までは車で運搬するとして、10分で移動できるわけがない :::ico45:::
これはいったいどういうことか :::ico9:::
それで考えた可能性が ”分火説”
伊那市でリレ一をおこなった後、”諏訪行” と ”大町行” に火を分けて、
安曇野あたりで、再び ”合体” するのでは・・
が、さにあらず :::ico45:::
新聞の記事を熟読すると
「諏訪市では、聖火を伊那市から引き継ぎ、大町市へリレ一する」 :::ico113::: この一文あり
ということはつまり、やはり10分で諏訪から大町へ移動か 💡
おお もしかしたらヘリを使うのか :::ico75:::
もはや残された ”回答” はそれしかない :::ico17:::
先週の土曜日は令和2年2月22日
”2が並ぶ日” でした。
それで考えたのですが、令和1年11月11日もありましたね :::ico7:::
さらに だいぶ先ですが、令和11年11月11日があるな・・
しかしですよ これを見てください :::ico95:::
新聞の日付欄
そう 今年は西暦2020年
昨年は2019年なので、11月11日は、2019年(令和1年)11月11日 ❗
令和11年は西暦2029年 ❗
そうなんです
西暦を含めた ”数字の純度” でいえば、西暦にしても2以外は0しかないという
今年の2月22日が最高なんですよ :::ico54:::
記念に入場券でも買っておこうか・・
思いついて、上諏訪駅に行ったのですが、
買ってからビックリ 😯
そう 年号が西暦表示になっていたのです :::ico17:::
ええ いつから変わったんだよ :::ico45:::
以前買った切符を確認しようか・・
そしたらですねえ
机の引き出しの中に、何かの切符が眠っていたのを思い出したんですよ 💡
それがコレ :::ico95:::
おお 平成11年1月11日記念入場券 :::ico76:::
こんなのが発売されて、そして買っていたんだあ :::ico29:::
やはりこの当時の切符は西暦ではなく和暦表示
おそらく昨年、平成31年と令和元年の切替があるので、
それならば・・ と西暦に変えたんじゃないかなあ・・
それにしても、貴重な記念切符をよく買っていたなあ :::ico4:::
20年前の自分をほめてやりたいですよ :::ico80::: 小松 明