皆様こんにちは渋崎建設 住宅部です!
先日、「高品位住宅」 K様邸にて地盤調査を行いました
渋崎建設では、建設工事に入る前に必ず建設予定地の地盤の状態を調査し、必要であれば地盤改良工事を行います。
今回調査の結果、地盤改良工事は必要ないという判断でしたので、次は掘削工事へ進みます。
しっかりと基礎工事を行い、お施主様が安心して住める住宅を施工したいと思います
次回は掘削工事の様子をご紹介したいと思います!お楽しみに
皆様こんにちは渋崎建設 住宅部です!
先日、「高品位住宅」 K様邸にて地盤調査を行いました
渋崎建設では、建設工事に入る前に必ず建設予定地の地盤の状態を調査し、必要であれば地盤改良工事を行います。
今回調査の結果、地盤改良工事は必要ないという判断でしたので、次は掘削工事へ進みます。
しっかりと基礎工事を行い、お施主様が安心して住める住宅を施工したいと思います
次回は掘削工事の様子をご紹介したいと思います!お楽しみに
横綱、稀勢の里が引退されましたね。
ケガに泣かされて、”無念だったろうな” と思ったのですが、記者会見で出た言葉が :::ico95:::
”土俵人生に一片の悔いなし”
んん ラオウか 💡 と思った方は多いでしょう。
私もすぐにそう思いました。
そしたら知らなかったのですが :::ico95:::
資料画像
なんと 2年くらい前に、漫画の編集などをてがける会社さんから、
ラオウデザインの化粧まわしが贈られていたんですね 😯
稀勢の里関はラオウが以前から好きだったのでしょう。
それで ”土俵人生に一片の悔いなし” かあ・・
万が一ラオウを知らない方のために補足説明をさせていただくと、漫画「北斗の拳」の主人公、
北斗神拳正統伝承者のケンシロウには義理の兄ラオウがいました。
一子相伝の北斗神拳の正統伝承者は一人のみ。
伝承者争いに敗れたラオウは、拳を封じられることを拒み、自らの王国を作りその王者として君臨。
ラオウの ”暴走” を阻止すべく、ケンシロウはラオウに戦いを挑み、最後に勝利。
戦いに敗れたラオウの最後の言葉が ”我が生涯に一片の悔いなし” :::ico8:::
もし知らない方がいたら、一度は「北斗の拳」読んでほしいな・・
初日の出を見に行った諏訪湖畔 :::ico95:::
朝焼けに浮かぶ富士山が素晴らしかったです :::ico10:::
が、さらに素晴らしかったのがこちら :::ico95:::
日の出がちょうど八ヶ岳の南端 :::ico113::: 編笠山の横から昇るため、朝焼けがこのとおり :::ico24:::
富士山と八ヶ岳といえば、「諏訪の伝説」という本があって、
その中に掲載されている民話のひとつが ”八ヶ岳と富士山”
大昔、八ヶ岳は今のようにいくつもに分かれていなくて一つの山でした。
隣接する富士山と ”どちらが高いか” ケンカになり、仲裁に入った神様が富士山と八ヶ岳の間に
樋を渡し、水を流すことに・・
つまり低い方に水は流れるというわけです。
結果、水は富士山に流れ、激怒した富士山は八ヶ岳にとび蹴りをあびせ、あわれ八ヶ岳はバラバラに :::ico88:::
ちなみに富士山は女で八ヶ岳は男です・・
まっ だからといって「本当は八ヶ岳の方が富士山より高かったんだよ」なんて言う諏訪の人は
いませんけどね。
山梨VS静岡の ”富士山はどちらのもの論争” じゃないですけど、
”かつては八ヶ岳が日本一高い山であった説” を力説したところで、”はあ ❓ ” でしょうな :::ico32:::
小松 明
年明けのニュ一スで、小学校の始業式の話題を伝えていました。
そこで取り上げていた長野県内のある小学校の校長先生は、モクレンの枝を切って持ち込み、
”モクレンの枝にはもう芽がでていて、春の準備をしているんですよ” というお話をされたそうです。
ほお モクレンとくれば、我が家の庭のモクレンも確認しなくてはなりますまい :::ico10:::
やや 芽でているどころか、この勢い 😯
春を待つ準備どころか、これは今にも咲くんじゃないか :::ico17:::
なるほど 校長先生が取り上げるだけのことはありますな・・
それにしても枝を切ってもこうして横から次々と芽がでてくるんですから、
このたくましさにビックリ 💡 小松 明
皆様こんにちは渋崎建設 高品位住宅部です!
昨年末になりますが、「高品位住宅」K様邸にて地鎮祭を執り行いました!
安全に工事が進むように、またお施主様にご満足いただけるお家を完成させられるように
スタッフ一同、精一杯務めさせて頂きます。
K様、ご家族の皆様、地鎮祭誠におめでとうございました!
随時、工事の進捗状況をご紹介したいと思います!お楽しみに
諏訪大社上社本宮の近くに、以前から気になっている場所があります。
山の斜面に沿って、細く長い階段が上部へと続いている場所なのですが・・
ここですわ :::ico8:::
神社ですね。
この階段を上って、お参りするということなのでしょうか・・
おお 「北斗神社」っていうんだ :::ico17:::
そうすると、ケンシロウ、ラオウ、トキなどが祀られているのか ❗
(これはたいていの方はわかるでしょう)
さにあらず :::ico45:::
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) :::ico113::: 要するに「北極星」をお祀りしているそうなんですよ :::ico24:::
「天空の長寿神」と聞けば、200段の石段を必死に上って行くしかないでしょう :::ico107:::
そういうわけで上りはじめました。
石段を上ってのお参りは、昨年の春、京都にある豊臣秀吉公のお墓「豊国廟」にて実績があります :::ico4:::
あれは約500段だったかななあ・・ 200段は余裕でしょう :::ico35:::
さ、さにあらず :::ico42:::
少し上っただけで、これはなあ・・
なにしろ :::ico95:::
昔ながらの階段 :::ico9:::
幅が狭くて段差のある ”人にやさしくない階段” :::ico32:::
く、苦しい :::ico68:::
半分ほど上って下を見ればこの高度感 😯
ここはねえ・・ 雪が積もって凍りつきでもしたら、まず来れませんわ。
社殿まであと少し :::ico54:::
”長寿への道” は長くて厳しいものです :::ico73::: つづく 小松 明
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