皆様こんにちは渋崎建設です!
先日、すわっこ通信41号を発行させていただきました✨
すわっこ倶楽部会員の皆様、お手元に届きましたでしょうか?
今号は、毎年恒例多数のご応募をいただいている「花火大会観覧チケットのプレゼント企画」の他、施工事例等盛りだくさんです😆
渋崎建設のことを少しでも知っていただけると嬉しいです♬
お手元に届いたお客様、是非ご一読いただければと思います🌟
日曜日から社員2名が大分へ出張に行くのですが、心配です・・
行きは飛行機、帰りは電車という出張。
田舎の人間は学生さんは別として、そう電車に乗る機会がありません。
ましてや新幹線など・・
田舎の人間が都会の駅で新幹線に乗る時の恐怖・・
そう ”自動改札の壁” です :::ico9:::
まずは新幹線のホ一ムに行く時には、新幹線用の改札があることを
知らないといけません。
そしてこの改札を通過する時に、いったいどの切符を用意したらよいのか・・
もし間違っていて、自動改札が ”バタン” と閉まったらどうしよう :::ico32:::
日本人のDNA :::ico113::: ”人様にご迷惑をかけることの恐怖” です :::ico88:::
これは高速道路ETC入口ですっかりおなじみでしょう。
うっかりカ一ドを入れ忘れていて、バ一が上がらず後続の車が詰まってしまう・・
考えただけでも恐ろしい光景 :::ico88:::
これと同じように自動改札を通過できず、後続の方に ”チッ” なんて言われたら :::ico45:::
都会の皆様にとっては ”こいつ何を言っているんだ” というお話でしょうが、
田舎の人間はこうして必死に新幹線に乗るのです。
まっ 大丈夫かと思うが、がんばってこいよ :::ico107:::
昨日の地元紙朝刊に、新しい諏訪市のマンホ一ルの話題が掲載されていました。
新しく市民から公募して決定したデザイン
ついにデビュ一しましたか :::ico76:::
「第一号」が設置された場所はここ :::ico8:::
諏訪市民の方には ”要は丸光の前” と言えばおわかりでしょう :::ico5:::
そういえば原村の「八ヶ岳自然文化園」で原村のカラ一マンホ一ルを見つけたんですよ 💡
今まで一度も見たことがなかったのですが、こんな場所にあったんだな :::ico4:::
黄色バ一ジョンも発見 😯
デザインされているのは「ミヤマシロチョウ」という蝶です。
標高1400m以上の高地に生息する蝶で絶滅も危惧されている希少種なので、
まず見ることはできないだろうなあ・・
諏訪市の新しいカラ一マンホ一ル
さすがにきれいだなあ :::ico24:::
諏訪湖の花火に高島城がうまくデザインされています。
高島城のすぐ横に諏訪湖があって、高島城が ”浮城” になっている点も見逃せません :::ico17:::
図柄の下部、諏訪湖とお城の石垣の部分をよく見ると、
「ミンナデキレイ」という文字が見えるんですよ :::ico29:::
上諏訪駅の真正面
これは目立ちますなあ :::ico55::: 小松 明
今朝のニュ一スで、びっくりした話題が2つありました 😯
その1 :::ico113::: 007が女性になるそうです 💡 なんで そりゃないでしょ :::ico45:::
じゃあ ”ジェ一ムス ボンド” という名前はどうなるんだろう 🙄
イギリスの女性で ”ジェ一ムス” という名前の女性はいるんだろうか・・
その2 :::ico113::: スマホのアプリで、動物とか植物の名前を教えてくれるアプリがあるそうです。
例えば、知らない花を写真に撮ってこのアプリにとりこむと :::ico113::: 「○○という花です」と
教えてくれるというからすごいじゃないですか :::ico54:::
収録されている動植物の数は6万以上というからこれもすごい :::ico17:::
おそらくこのアプリでわからない動植物はないのでは・・
しかし、待てよ 💡
きのこは無理だろう ❗
きのこの判別は、全体像、ひだ、傘の色と模様、茎、根本のつぼなど、
総合的に観察してようやく判別できるという、いわば ”熟達者のみに許された世界”
ニガクリタケなんかかじってみないとわからないというから、このアプリでも無理でしょう。
しかも判別を間違えて、中毒者を出したなんていうことがあったら大変ですから、
きのこの判別はないだろうな・・
そうそう そもそもきのこは ”植物” ではなく ”菌” だからなあ・・
原村にある「八ヶ岳自然文化園」
色々な施設があって楽しい所なんですよ :::ico76:::
パタ一ゴルフ場も以前に比べると減った気がしますが、
ここのパタ一ゴルフ場は、ばっちり営業しています :::ico107:::
ものすごく広いのですよ :::ico71:::
公園内の遊歩道には手作り標識が設けられていて、ここは一方通行のようですね。
大きな芝生広場があったのですが・・
木の下に古いベンチがあったんですよ :::ico17:::
このベンチは古いなあ
設置されているベンチはこれだけ
なので余計に存在が際立つんですね
おお ベンチが背中で語っています :::ico7:::
そこはかとなく漂うこの哀愁 :::ico83:::
これは今年の春に撮影した、桜の下のベンチ
やっぱり ”ベンチを撮るなら後ろから” だな :::ico17:::
いったい何の話なのかわからなくなってきましたが、”ベンチ写真愛好家” の方がいましたら
一度語り合いたいものですな :::ico10::: 小松 明
しかし今年は ”THIS IS 梅雨” ですなあ :::ico6:::
雨が続いて日照時間が短く、平均気温も上がらない・・
今朝のニュ一スを見ていたら、びっくりしましたよ 😯
昨日は「海の日」だったのにもかかわらず、海水浴場はガラガラ・・
海の家の売上も例年の3割以下とか :::ico83:::
東京都内のプ一ルがまたすごい 💡
お客さんの数が昨年比95%のマイナス :::ico45:::
つまり、昨年は1日あたり1000人来たとしたら、今年は50人のみ :::ico88:::
天気のことはどうにもなりませんが、これはすごいなあ :::ico32:::
この3連休は高校野球が実に面白かったです。
諏訪湖スタジアムでは、地元強豪校と私の母校の試合が続けてあるということで、
さっそく行ってみました :::ico75:::
すっかりおなじみになった感のある諏訪湖スタジアム
何回も来ていると、
なぜか座る場所も同じような場所に固定されてくるのは ”習慣” というやつでしょう :::ico80:::
試合前、グラウンド整備を終えたマウンド付近 :::ico8:::
何重にも重なった円が不思議な模様を作ります。
この日の第一試合は地元の私立強豪校 :::ico107:::
部員数も多ければ、保護者の数も多い ❗
スタンドを埋め尽くす大応援団。
しかもこの日はチアリ一ダ一のみなさんもいるではないですか :::ico27:::
諏訪湖スタジアムでチアリ一ダ一のいる応援団は初めて見ましたねえ :::ico17:::
何しろ今年は ”優勝候補” といわれているので、熱の入り方が違います :::ico129:::
給水中の本日の主審の方です。
この審判さん、素晴らしかったんですよ :::ico7:::
試合は地元私立高校が打つわ打つわで、ワンサイドゲ一ム。
相手チ一ムは当然、守る時間が長くなるし気力もなえてきます :::ico66:::
本日の主審の方、
そんなことを気遣ってかチェンジになるたびにベンチ前に来て声をかけてくれるのです。
”給水をしっかりとしよう”
”さあがんばっていこう”
こんな感じの声がスタンドにも聞こえてきます。
するとスタンドのどこからかこんな声が・・
「あの審判、いい人だなあ」
まさにまさに :::ico35:::
そんな激励に応えようと、点差がひらいてもしっかりと最後までがんばる姿が素晴らしかったですよ :::ico7:::
それでこの日のベストシヨット :::ico95:::
「最後まで全力でがんばろうぜ」 小松 明
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