星峠の謎

昨日の情報番組で、草津温泉の紹介をしていました。

”お医者様でも草津の湯でも治せない恋の病” の草津温泉です。

なんでも全国人気温泉ランキングで、16年連続で1位とか :::ico81:::

まさに ”温泉の絶対王者”  :::ico27:::

上諏訪温泉はベスト100に入っているかなあ・・と思って確認したのですが、

ない ベスト100圏外かあ :::ico88:::

長野県の温泉でいくと、昼神温泉の35位が最高。

いやあ 全国の壁は厚い :::ico54:::

ところで草津温泉は「日本三名泉」の一つだというのです。

残りの二つは 有馬温泉と下呂温泉 ❗

うんうんこれは納得です。

”名湯” ってやつですな :::ico59:::

 

妻が諏訪市の図書館でみつけたそうで、借りてきたこの本 :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお こんな本があったのか 😯

2年くらい前から友人に誘われて始めた ”棚田めぐり”

農林水産省認定の「日本の棚田百選」を中心に、まわっているのですが、

この本で紹介されている棚田の数はなんと212 :::ico45:::

棚田あるなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

 

今までは ”百選棚田” ばかりに目がいっていましたが、百選に入っていない棚田も素晴らしい :::ico35:::

これは愛媛県の棚田なのですが、これはいいですねえ :::ico7:::

他にも

「この棚田の存在は、これまでメディアに大きく取り上げられたこともなく、地元の人でさえあまり

訪れたことがないという、知る人ぞ知る隠れたスポット・穴場」

なんて紹介をされている棚田もあるんです :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

 

これも愛媛県の棚田 :::ico8:::

愛媛県には素晴らしい棚田が多いですね。

この雲海を見て思い出すのが ”星峠の棚田”

新潟県の十日町にあるのですが、棚田と雲海の景色がとても有名な場所です。

規模といい、景観といい、文句なく ”百選棚田” に入っているかと思いきや、さにあらず。

なぜか百選に入っていない・・

他にも ”どうしてここが百選に入っていないのだろう” と思うような棚田があったのですが、

「全国棚田ガイド」この本にバッチリ回答がでていました。

”星峠の棚田” 解説部分から抜粋 :::ico95:::

NHKの2009年の大河ドラマ「天地人」のオ一プニングにも登場し話題になった国内屈指の

棚田景観だが、「日本の棚田百選」には選定されていない。

これは棚田百選が、選定申請のあった棚田のみを審査対象とし、星峠からは申請がなかった

からである。

ほおお なるほどねえ・・

つまり 「日本の棚田百選」 は立候補制だったのです 💡

ううん・・ 星峠、なぜ立候補しなかったのだろう・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは2年前に星峠の棚田で撮影した看板ですが、

「にほんの里100選」「日本の絶景、秘境100選」には選ばれているというのです。

それなのに「日本の棚田100選」には入っていない・・

ううう わからん :::ico9:::

もしかして ”立候補制なのを知らなかった” あるいは  ”立候補届を出すのを失念していた” とか 🙄

これは十日町市に聞くしかないのですが、そんなこと聞く人はいないわなあ :::ico80:::   小松 明

カモのシルエット

数日前の夕方、自宅近くで激しく雷が鳴っていました :::ico9:::

すると妻が ”WiFiがつながらなくなった” というではないですか 💡

なるほど パソコンもインタ一ネットにつながらない・・

少し待っても復旧しないので、周辺機器の電源を入れ直したり、

ケ一ブルのつなぎ直しを試みたりしたのですが、ううん・・ ダメだなあ・・

それでプロバイダ一の業者さんにみてもらうことにしました。

連絡したらすぐに来てくれましたよ すみません :::ico158:::

雷の影響でどこかが壊れたのでは・・ と説明したのですが、業者さん

モデムから無線ル一タ一につながっている差込口の場所を直しただけで、

”これでどうですか”

おお つながった :::ico45:::

つまり因数分解しますと :::ico95:::

雷で一時的につながらなくなった :::ico113::: 電源の入れ直しで復旧していた

:::ico113::: しかし復旧させようとあれこれいじった際、ケ一ブルの差込口を間違えた

:::ico113::: それに気が付かず ”つながらないなあ・・” というわけでしたな 🙄

業者さんが滞在した時間はわすが2分 :::ico55:::

よく電化製品が作動しなくてみてもらったら ”コンセントがぬけていた”

なんていう話がよくあるじゃないですか。

それと同じような話です。

ああ恥ずかしい :::ico80:::

でも 「無線ル一タ一の差込口はどこでもよいわけではない」

勉強になりました :::ico4:::

 

自宅近くの田んぼで、夕日が沈もうとしています :::ico86:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ田植え前の田んぼだったのですが、カモが数羽います。

これは絵になるのでは・・ しばらく待ってみました :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日が水面に反射して、実にきれいになったんですよ :::ico7:::

逆光になったカモのシルエットが思ったとおり、いい絵になるんです :::ico29:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所の方が車で通りかかりました。

”この人はなんの写真を撮っているのだろう・・” 不審に思われたことでしょう :::ico80:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモですが、白鳥に見えないこともない 🙄

気分は「金曜ロ一ドショ一」です(わかる人にはわかる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何しろ頻繁に水中に頭を入れて、エサをさがしているんです。

なのでどちらかというと、こんな感じのシルエットの写真が多数。

ううん・・こいつは ”石か団子” だな :::ico89:::                 小松 明

すみへいフェア「地育ラボ」に参加してきました!

皆様こんにちは渋崎建設 住宅部です!

先週末、長野市エムウェーブで行われた2019すみへいフェア「地育ラボ」に参加してきました

今回のフェアは「太陽光発電」「断熱」「水回り」など、住宅に関するセミナーやトークショー、

お子様も一緒に楽しめる体験会やワークショップ等、盛り沢山の内容でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

渋崎建設のスタッフは運営のお手伝いとして、ファミリーブースでお子様用ボルダリングコーナーの

ご案内係や片付け作業等を行いました!

お子様も保護者の方々もとても楽しんでいました:::ico24:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみへいフェアは、建築資材メーカーが大集合する大きな住宅関連のイベントです

ご興味のある方は是非次回訪れてみてはいかがでしょうか

 

高品位住宅の無料資料請求

鯉の季節

鼻水の話になれば、私の黒歴史の一部を吐露しなければなりますまい・・

あれは高校三年生の冬のこと。

風邪をひいた私は、夜、受験勉強をしながらひたすら鼻をかんでいました。

その日の夜中・・

猛烈に耳の中が痛くなり、眠れなくなりました :::ico9:::

どうしたんだ突然 俺の耳はどうなったんだ :::ico88:::

痛みで眠れないまま、翌日耳鼻科に行ったらお医者さんが・・・

「中耳炎だね 花のかみすぎだ 鼻水を抑える薬をだしておく」

と言うではないですか 😯

そうなんです

鼻と耳はつながっているので、鼻をかみすぎた影響で中耳炎になっていたのです。

それ以来、鼻をかむのは ”ほとほど” にしている私。

鼻ボッチをしていれば、なんということはなかったのになあ・・

 

高島城のお堀には、鯉がたくさん泳いでいます :::ico46:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お堀には鯉がつきもの

必ずいるといっても過言ではないでしょう。

しかしたくさんいるなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親子の鯉がゆったりと泳いでいます。

こいつはでかいなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この迫力

以前鯉釣りにハマッたというHMさんは、諏訪湖で8kgの鯉を釣り上げたそうですよ 💡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは夜の松本城のお堀

やはり鯉多数 :::ico17:::

余談ですが、子供のころ流行った曲の一つ :::ico95:::

:::ico7::: ピンキ一とキラ一ズ 「恋の季節」

何しろ子供だったんで、”恋” が ”鯉” かと思っていたんですよ :::ico80:::     小松 明

花だらけ

先週のこと

K日がやたらと鼻をかんでいて、そうですね・・ 2分に1回というペ一スでしょうか。

見るに見かねて言いました :::ico95:::

「お前いいかげん鼻ボッチでもしたらどうだ」

鼻ボッチ :::ico113::: 市販のティツシュを丸めて鼻の穴に詰め込むという、

まことにもって簡単でしかも確実に鼻水の流出を防ぐことができる、画期的な鼻水対策 :::ico75:::

ところがこの男・・

「僕にもプライドがありますんで」

まあなんかプライドとか言っちゃってますけど、要するに恥ずかしいんですわ :::ico45:::

小さいなあ J平を見ろよ

重度の花粉症に悩まされているJ平。

花粉の時期になりますと、プライドどころかごくふつうに鼻ボッチをしています。

つまり、この男にとってみれば靴をはくように服を着るように鼻ボッチをする・・

周囲の社員もすでにそれが日常の光景になっているので、山から太陽が上がるのを

見るがごとく、あえて気にかける人は誰もいません。

そのせいかJ平が鼻をかむ姿を見た人は誰もいないという、

都市伝説ならぬ ”社内伝説” まで登場。

結果、重度の花粉症であるにもかかわらず、J平が一日に使うティッシュは、

鼻ボッチ数回用のたぶん5枚以内 😯

素晴らしきかな鼻ボッチ :::ico54:::

鼻ボッチも当社のようにもう少し市民権を獲得すればよいのですが、

あなたの会社にはJ平はいませんかねえ 🙄

 

「2019信州花フェスタ」の会場には、実に多くの花が咲いていました :::ico76:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林の中に突然こんな ”お花畑” が出現するんです ❗

すごいなあ 花フェスタ用に植えたのか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んん ❓

落ち葉に隠れてよくわからなかったのですが、パレットのようなものが見えます。

つまりこれは ”植えた” わけではなく、パレットに鉢植えの花を並べて、

そのまま ”置いた” わけだったのです 💡

まあこれはこれで、お花畑を作るのには簡単な方法でいいじゃないですか :::ico5:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の一角には、見事なこの花 :::ico7:::

カ一ネ一ションの仲間でしょうか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは鉢をひとつづつ置いていったのかな・・

とすればかなり手間がかかったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の間から光が差し込むと、こんな感じの光景が見れます :::ico35:::

ある一角に随分と行列ができていると思ったら、こういった飾り付け用の花を配っていたんです。

つまり古くなってきた花を入れ替えて、来場者に配っているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”花の丘” 一面に咲いていたこの花は、まちがいなく植えられていたもの :::ico64:::

なんていう花なのでしょう・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丸くて大きなこの植物 :::ico8:::

正体不明 :::ico9:::

蜂が大量に飛び回っています :::ico104:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花を見たら・・

おお 星を散りばめたようで、可愛くていいじゃない :::ico29:::           小松 明