皆様こんにちは渋崎建設 高品位住宅部です!
今回は先日K様邸にて行われた基礎工事の中の一部、「掘削工事」の様子をご紹介します :::ico157:::
掘削工事は基礎の底となる高さまで土を掘る工事です。
重機で土を掘った後、敷地全体に「砕石」と呼ばれる細かく砕いた石を敷き詰めます。
この工事が終わると次は鉄筋を組む作業→コンクリート打設、という流れになっていきます。
次回は基礎に鉄筋を組んでいく作業の様子をご紹介したいと思います!お楽しみに
皆様こんにちは渋崎建設 高品位住宅部です!
今回は先日K様邸にて行われた基礎工事の中の一部、「掘削工事」の様子をご紹介します :::ico157:::
掘削工事は基礎の底となる高さまで土を掘る工事です。
重機で土を掘った後、敷地全体に「砕石」と呼ばれる細かく砕いた石を敷き詰めます。
この工事が終わると次は鉄筋を組む作業→コンクリート打設、という流れになっていきます。
次回は基礎に鉄筋を組んでいく作業の様子をご紹介したいと思います!お楽しみに
特急しなの 酔いますか・・
名古屋から塩尻間を乗車した妻と娘からクレ一ム :::ico28:::
まあ「しなの」はなかなか乗る機会がないですからなあ・・
”振り子式電車” として日本で初めて登場したのが ”しなの” なんですよ。
参考画像
最初に投入された「381系」 :::ico8:::
こいつがかっこ良かったものの、確かに不評 :::ico32:::
その後 ”制御式振り子” が登場して、だいぶ改善されているはずなんだけどなあ・・
「しなの」がいやなら、振り子でない普通列車で行けば・・ と思い、調べたら・・
塩尻から名古屋 :::ico113::: 「しなの」で2時間
塩尻から名古屋 :::ico113::: 直通の普通列車はないが、乗り継いで大体3時間ちょっと 😯
なんだ 1時間しか変わらないじゃん :::ico54:::
でもねえ・・ 鉄ちゃんでない ”一般人” からすると、
”一時間も余計にかかるの” こうなってしまうんですわ :::ico88:::
諏訪大社上社本宮近くにある「北斗神社」
北極星を祀った神社で、”長寿の神様” といわれているそうです。
ここは急な石段を200段くらい上らないと、社殿にたどりつけないんです :::ico8:::
つきましたねえ :::ico76:::
本殿は諏訪の宮大工として数々の神社の建築を手がけた゛立川流 白鳥弥四郎” 作 :::ico18:::
ううん 本殿というか祠だなあ・・
しかし、しっかりと保護されているので見れば立派な本殿があるのでしょう :::ico10:::
本殿の横の崖には、こんな祠や石碑が建っていて、きちんと御柱があるんですよ。
さらに反対側の本殿の横には、上部へとつづくケモノ道を発見 💡
ここを上るのは危険 :::ico9:::
200段上れば、もう少し見晴らしがいいかと思ったんだけどなあ・・
本殿の両脇に木が茂っているので茅野方面の展望はなし。
がっかりしたものの、実はこの展望には大きな秘密があったのです :::ico75:::
こいつを下ります :::ico12:::
これ
ただてさえ急で幅が狭いのに、雪が降ったらもう来れないでしょう。
山の影で日があたらず、降った雪はとけずに凍りつく :::ico32:::
一度滑ったら、そのまま階段の終わりまで滑落 :::ico68:::
まさに ”冬の富士山” 状態 :::ico42:::
ふうう 無事下山しました :::ico35:::
そこで見つけたこの看板 ❗
きれいなイラストです。
んん 💡
少し見づらいのですが、イラストによると北斗神社本殿のさらに上部の場所に、
「展望台」という場所があるようなのです。
なるほど
展望を楽しみたいのなら本殿ではなく、さらに上部を目指せ ということかあ :::ico8:::
いやしかし 道なんかあったかあ ❓
まさかあの ”ケモノ道” なのかあ :::ico45::: 小松 明
名古屋へ受験に行った妻と娘から ”夕飯はたいめいけんに行った” とのメ一ルがきました。
おお たいめいけん :::ico17::: 東京に本店のある洋食の老舗 :::ico15:::
オムライスが有名ですよね :::ico35:::
資料画像
これが ”たいめいけんのオムライス” :::ico76:::
卵が素晴らしくきれい :::ico35:::
オムライス好きにとっては ”いつかはたいめいけん” の一品 ❗
ところが、たいめいけんのオムライスを食べた娘が
「これなら、なとり屋さんの方が美味しい」と言っていたとか 😯
まあ好みというものはありますからな・・
資料画像
諏訪市の国道20号線沿いにある「なとり屋」さん。
もともと卵屋さんなので、そりゃあオムライスはうまいでしょう。
不肖小松もオムライスファンの一角を自認しています。
そんな私が諏訪地域でオススメなオムライスといえば :::ico95:::
資料画像
下諏訪町にある ”プライム太一” さん :::ico45:::
このお店は、ラ一メン、チャ一ハン、ぎょうざ、中華丼・・ なんでもうまいんです :::ico54:::
その中でもオムライス、いわゆる ”昔ながらのオムライス” 好きが食べれば、
”これこれ” と、にんまりすること間違いなし :::ico29:::
資料画像
”昔ながら” いえば、このお店のナポリタンも、”昔ながらファン” をうならせる一品。
ああ ”昔ながら食べ歩き” をしたい :::ico10:::
それで昨日は、飯田に行くというK日が ”昼食をどこで食べようか” と騒いでいました。
まあこの男のことだから、どうせラ一メンでしょう。
飯田といえば、わりと最近知ったのが ”飯田のかつ丼” 😯
かつ丼といえば、一般的には卵とじのかつ丼か丼ぶりごはんの上にキャベツを敷き、
その上にとんかつをのせソ一スをかけて食べる ”ソ一スかつ丼” のどちらかですよね。
ところが卵とじのかつ丼なのですが、ソ一スで味付けしてあるというかつ丼があるのです。
かつ丼ファンの一角をしめていると自認している不肖小松。
諏訪地域でこの ”ソ一ス味卵とじかつ丼” (勝手に命名) を食べることができるお店を
2軒知っていました。
ところが両方とも今ではあえなく閉店 :::ico42:::
あれ、うまかったんだよなあ :::ico83:::
それで ”飯田のかつ丼” というのがつまり ”ソ一ス味卵とじかつ丼” だというのです :::ico95:::
資料画像
飯田市にある「満津田食堂」さんのかつ丼 :::ico75:::
こいつがソ一スで味付けがされている卵とじかつ丼 :::ico113::: ”飯田のかつ丼” なんですね。
いやこれ どう見てもうまいでしょう :::ico45:::
こういうお店はたいてい、なんでもうまいんだよなあ・・
「満津田食堂 諏訪店」 だしてくれないかなあ :::ico158::: 小松 明
お年玉つき年賀ハガキの当選番号が発表されました。
全国のどこかには、100万分の1の確率で、1等30万円が当たった方がいるんですね・・
我が家といえば、例年どおり ”切手シ一ト” が1枚当たりましたわ。
この貴重な1枚をくれたのが、学生時代からの友人。
卒業以来、ずっと東京に住んでいるのですが、いつも「○○荘」というアパ一トに住んでいたのです。
ところが今回もらった年賀状 ん 「○○荘」がない :::ico17:::
おお この年になって、実家(青森)に帰ったんだあ 😯
上諏訪駅前では駅前ビルの建築工事が大詰め :::ico95:::
「丸光」が閉店して、もう何年になるのかな・・
諏訪市民の一人として、”もうちょっと丸光を利用していれば” と、丸光閉店の責任の一端を
少し感じているんですよ :::ico66:::
あと一か月ほどでオ一プンするのが「ツルヤ」さん。
主に長野県の北部と東部に店舗を展開されているス一パ一さんで、諏訪には初出店。
どんなお店なのでしょうか :::ico10:::
立体駐車場も結構でかいなあ ❗
その手前ではマンションの建設工事が進んでいます。
この場所の裏側に通っている道を、通称 ”丸光の裏通り” と呼んでいたのですが、
これからは ”ツルヤの裏通り” に変わるかな・・ 小松 明
今朝、出社してからしばらくして、猛烈に雪が降ってきました :::ico9:::
突然の嵐に道路は大渋滞 :::ico16:::
今朝の天気予報では、雪という情報はなかったが・・
そして気が付けば青空が :::ico3:::
”通り雪” でしたが、数センチの積雪があったため駐車場の雪かきをしていたら、
K日がニヤニヤしながら車に乗り込もうとしているではないですか :::ico45:::
思わず雪をすくってK日めがけてブチまけてやりました :::ico68:::
ああスッとしたあ :::ico17:::
午後になって立石展望台に行ったのですが、まだまだ雪が残っていて植え込みに
”雪の花” が咲いているではないですか 💡
しかしこううまく雪が残るものですね :::ico54:::
そういえば昨夜の満月は ”ス一パ一ム一ン” でした。
昨日の朝、ゴミを捨てに外に出たら、西の山に沈んでいく月がデカくてまっ黄色でビックリ 😯
ああ 写真を撮りたかったなあ :::ico32::: 小松 明
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