皆様こんにちは渋崎建設です。
先日お引渡しをさせていただいた物件を当ホームページの施工事例に追加致しました!!
■施工事例■
≪店舗≫
・八百新様
≪別荘≫
・「ビバルデの丘」A様山荘
・「ビバルデの丘」K様山荘
施工事例ページから閲覧可能です!
今回追加した物件以外にも、沢山の施工事例を公開中です!
是非ともご覧ください
皆様こんにちは渋崎建設です。
先日お引渡しをさせていただいた物件を当ホームページの施工事例に追加致しました!!
■施工事例■
≪店舗≫
・八百新様
≪別荘≫
・「ビバルデの丘」A様山荘
・「ビバルデの丘」K様山荘
施工事例ページから閲覧可能です!
今回追加した物件以外にも、沢山の施工事例を公開中です!
是非ともご覧ください
先週、大量のサニ一レタスをいただいたので、久しぶりに ”自家製ドレッシング” を
作ることにしました。
”自家製” といっても、実は学生時代にアルバイトをしていた喫茶店のレシピを覚えて
いて、そのとおりに作るだけ。
数分前に考えていたことをすぐ忘れてしまうのに、何十年も前のこんなことを覚えて
いるのですから、人間とは不思議なもの 🙄
そのレシピとは・・
ケチャップ100cc サラダ油130cc 酢20cc マヨネ一ズ53g
塩・コショ一・タバスコ 少々
これを混ぜ合わせるだけ :::ico4:::
こんな感じの ”サウザンドレッシング” ができます。
よかったらお試しください :::ico158:::
豊橋の北にある「鳳来寺山」に行った話の続きです。
登山道入口から、よく整備された石段を登ります。
これで2時間半登れば頂上なのですが、頂上まで行こうという気はまったくありません。
友人と話をした結果、”地図にあった仁王門まで行って引き返そう” ということで、まとまりました。
この友人とは若い頃よく一緒に登山をしたのですが、このあたりの ”やる気のなさ” ”弱腰感”
については、何年たとうがまったく変わりません :::ico80:::
そしたら、わずか10分ほど歩いたら仁王門に到着。
い いいのかこれで :::ico32:::
仁王門、立派ですねえ :::ico18:::
仁王門から少し登ったあたり
上部から次々と、登山者が下ってきます。
みんなすごいなあ・・ 頂上まで行ったのかなあ・・
どう見ても、”仁王門コ一ス” は我々のみ :::ico32:::
こうなったら 我々も頂上まで行ってきた体で下ろう・・
ということで、さりげなく引き返しました。
途中で豊橋駅で購入した駅弁を食べました。
「手筒花火弁当」 三河の風物詩、手筒花火がモチ一フの駅弁とは ❓
一段目におかず、二段目に海苔巻の二段式 :::ico54:::
一段目に入っているちくわは「ヤマサちくわ」でしょう。
二段目の海苔巻は、うまく手筒花火風に配置されていて・・ なるほどなるほど
ボリュ一ム満点でおいしかったですよ :::ico76:::
ところで登山口でこんな石碑を見ました。
「日本観光地百選」とは
調べましたら・・ 昭和25年、毎日新聞社の主催で選定された100ケ所の日本の観光地。
「交通機関の終着点から徒歩1時間以内」という条件をつけて、ハガキによる人気投票を行ったのです。
10の部門(山岳、平原、温泉、瀑布、海岸、河川、都邑、湖沼、渓谷、建造物)を設定して、
各10位までを選定。
この時代に選ばれた各部門1位とは・・
山岳 :::ico113::: 蔵王 平原 :::ico113::: 日本平 温泉 :::ico113::: 箱根温泉 海岸 :::ico113::: 和歌浦・友ケ島 河川 :::ico113::: 宇治川
都邑 :::ico113::: 長崎 湖沼 :::ico113::: 菅沼・丸沼 渓谷 :::ico113::: 昇仙峡 建造物 :::ico113::: 錦帯橋 瀑布 :::ico113::: 赤目四十八滝
そしてここ鳳来寺山は「山岳部門8位」
おお「平原部門10位」に霧ケ峰高原が入っているではないですか :::ico75:::
ところが時代は変わって・・
昭和62年。今度は読売新聞社の主催で「新日本観光地100選」が別に選定されたのです。
ううん・・ ややこしい
つまり「新日本観光地100選」は、”毎日新聞版” と ”読売新聞版” の二つあるわけです。
この二つ両方に選定されている場所は ”新日本観光地今も昔も100選” というわけですな :::ico81:::
おっ ”読売版” には「諏訪温泉」が入っているではないですか :::ico17:::
しかし ”毎日版” ではランクインしていた霧ケ峰高原が、落選・・ 無念 :::ico45::: 小松 明
昨日の5月末日、色々なことがありました。
まず朝、
いつもさまざまな委託作業をお願いしている方が、採れたての野菜を持ってきてくださいました :::ico95:::
これが素晴らしいレタスなんですよ :::ico54:::
こんなに立派なサニ一レタスを見たのは初めてかも ❗
そして採れたてなので、なんと瑞々しいこと :::ico24:::
精根こめて栽培した野菜なのでしょう。
ありがとうございました :::ico158:::
その後、「網戸の搬入・取り付け、行きますか」と騒ぐK日に対して、
「網戸の搬入・取り付けを手伝っていただけますか」だろう と、
日本語の正しい使い方を教えていたら午後になりました。
突然、土木部の ”中G” が会社に戻ってきて、
「小松さん シカ見る ❓ 」と聞くではありませんか 💡
何を言っているのかわからず、事情を聞くと・・
なんでも諏訪から辰野へと続く山道の途中で、シカが車と衝突して路上で息絶えていたらしいのです。
都会の方にはよくわからない話かと思いますが、諏訪地域では ”シカとの衝突事故” はよく聞く話。
そこで、そのシカの回収依頼が当社にきました。
もちろんシカ回収業務など、常日頃やっているわけではありません。
しかしそこはさすが経験豊富な当社技術陣。
”いつも沈着冷静” 三KOさんの迅速的確な指揮のもと、無事シカを回収したという次第。
私は・・ かわいそうなシカさんを見ることができず、静かに冥福を祈ったわけです。
このシカ、ペットの火葬場へと持ち込み、丁重に火葬させていただいたそうです。
その後、夕方になりましたら・・
実は昨日は、不詳 わたくしめの誕生日だったのです :::ico80:::
それを覚えていてくれた方々が、お菓子をプレゼントしてくれました :::ico47:::
これがまた、素晴らしいラインナップ :::ico35:::
ありがとうございます :::ico158:::
私の ”電車好き” を知っていくれて、新幹線のこのお菓子が入っていました。
細部までよく作りこまれた素晴らしい出来栄え :::ico7:::
そして夜・・
「お父さん何歳になったの ❓ 」と聞いてきた娘に年を答えたら、この一言・・
”ヤバっ” :::ico88::: 小松 明
豊橋から車で1時間ほど北上したあたりに「鳳来寺山」という観光名所があります。
この場所のことは今まで知らなくて、初めて訪れました。
ふもとから山の頂上まで登山道が整備されていて、2時間半くらいで頂上に到達できるとか・・
それにしても新緑が鮮やかです :::ico54:::
登山道入り口にあった案内看板です。
これを読んでいてよくわからなかったのが :::ico95:::
「仏法僧の鳴き声で全国に知られるコノハズク」
なに コノハズクという鳥がいて ❓ 仏法僧って何 ❓
それで後日、このことを調べたら・・
”仏法僧に歴史あり” です :::ico45:::
この鳥 「ブッポウソウ」という鳥です。
派手な鳥ですねえ :::ico35:::
なぜこの名前がついたかというと、
森の中で夜間「ブッ・ポウ・ソウ」という鳴き声が聞こえ、どういう理由からか
その鳴き声がこの鳥の声であると信じられてきて、「ブッポウソウ」という名前になりました。
ところが実際にこの鳥の鳴き声を観察すると「ゲッゲッゲッ」としか鳴きません。
じゃあ、 ”ブッ・ポウ・ソウ” とい鳴いている鳥は別にいるのか ❓ ということで
”野鳥会の謎” とされてきました。
その謎が解明されたのは昭和10年のこと。
この「鳳来寺山」からNHKのラジオ番組で「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥の鳴き声を実況中継で
全国に放送。
すると、全国各地から情報提供があり鳥類学者、日本鳥学会が調査。
その結果、「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥は・・
この鳥「コノハズク」であることがわかったのです 💡
しかしコノハズク・・ すごい目をしていますね。
整理しますと :::ico95:::
ブッポウソウ :::ico113::: 鳴き声は「ゲッゲッゲッ」だが名前はブッポウソウ
コノハズク :::ico113::: 「プッ・ポウ・ソウ」と鳴くのだが、その名前を他の鳥にとられてしまった :::ico32:::
という、なんとも複雑なことになってしまったわけです。
新緑鮮やかな鳳来寺山のどこかに、「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く、コノハズクがいるわけです。
この声、聞いてみたいですね :::ico10:::
どんな風に聞こえるのか・・ ちょっと想像がつきませんね・・ 小松 明
茅野のお客様宅に網戸の納品に行った帰り道 :::ico95:::
おお アヤメがたくさん咲いているではないですか 💡
通常見かけるアヤメに比べると、背丈が低いようなんです。
ちょうどスイセンくらいの背丈かなあ・・
背丈の低いアヤメに似た花として「ダッチアイリス」という種類があるようですが、
こいつは花びらの付け根の ”アヤメ模様” もしっかりあるようですし、アヤメだよなあ・・
そう思いながら田んぼ沿いの道を進んでいたら・・
田んぼ沿いの土手に、これがまた鮮やかなアヤメ群落があったんです :::ico17:::
ここのアヤメがまた素晴らしい :::ico54:::
田んぼの土手にひっそりと咲かせておくのはもったいない。
しかしこの田んぼの持ち主の方は ”アヤメ好き” なんでしょう。
農作業をしながらアヤメを楽しめて、いいですねえ :::ico7:::
今日は雨降りの一日です。
まもなく梅雨入りでしょう :::ico6:::
6月に入ればアジサイの季節になりますね :::ico10::: 小松 明
渋崎建設へのご質問、物件の詳細情報・サービスについてのご質問・ご相談など受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。