コブクロ

週末に諏訪市図書館に行ったのですが、雑誌コ一ナ一で気になる見出しを発見 💡

”この国はマンガでできている”

大きくでましたねえ 😯

しかし私の人生を振り返っても ”マンガと共に年を重ねてきた” と言っても過言ではなく、

この年になるまで膨大な量のマンガを読破してきました。

その雑誌の中を見ると、その時代を代表する歴代の名作がズラリ :::ico18:::

”ゴルゴの仕事の常識は、もはや日本人の常識”

ここまで言っていいのか :::ico45:::

今度、人から何か頼まれることがあったら :::ico95:::

「私のスイスの銀行口座に入金があったことが確認できしだい、仕事にかかろう」

くうう 言ってみたい :::ico45:::

 

テレビの情報番組でしきりに ”コブクロ” と言っているので、歌手のコブクロさんがどうかしたのか ❓

と思ったら・・

 

こういう ”小袋” のお菓子のことを紹介していたんですね ❗

なんでも最近はコンビニなどで売られている、こういったお菓子が好評なんだとか。

驚いたのは :::ico95:::

 

なんと :::ico17:::  のど飴やグミ、ぶっちょ といった ”飴の会社” かと思っていた味覚糖さんも

コブクロを販売しているんですよ :::ico76:::

まさに ”新分野に進出” ということでしょうか。

ところで味覚糖さん、頭に「UHA」がつきますよね。

今さらながら、「ユ一ハ」これは何 ❓  と気になりました。

これは「ユニ一ク・ヒュ一マン・アドヘンチャ一」の略称で、

「遊波」の意味も込められているそうです。

んん わからん :::ico9:::

何の略称かはわかりましたが、

「ユニ一ク・ヒュ一マン・アドベンチャ一」と「遊波」がどういう意味なのか・・

わかりませんわ :::ico88:::

 

おお :::ico17:::

「味覚糖」が作った製品を「ユ一ハ」が販売しているのか 💡

これだったらよくわかる :::ico5:::                     小松 明

すみだ水族館がやってきた

お盆休みに蓼科のホテルへ出かけて「ランチバイキング」を楽しんできました :::ico7:::

駐車場に車をとめた所 「こんにちは」 と声をかけられたんです 😯

こんな場所で知り合いか ❓  と思って振り返ったら、土木部S見さんのご一家ではないですか ❗

聞けばやはりランチバイキングに来たとのこと。

それでランチバイキングなんですが、またしても失敗しました :::ico42:::

最初に美味しそうなピザがたくさんあったので、これを食べ過ぎ :::ico32:::

まだ色々食べたかったのに・・ と思った段階ですでに敗北。

もう食べれません :::ico45:::

S見さんはどうしたのかと聞くと、生ビ一ルを楽しみながら軽くつまみを食べたそうです。

いやいや 何回も来ているというベテランになると余裕がありますなあ・・

 

その後、温泉に入りに行こうと館内を歩いていたら「水族館」の看板を発見 :::ico17:::

 

おお 「すみだ水族館」といえば、行ったことはありませんが、東京スカイツリ一の中にある

有名な水族館ですね。

どうやら蓼科のこのホテルまで、水槽と魚を ”出張” させていただいたようなんです。

水槽は五つくらいの、ほんとにちょっとした ”水族館コ一ナ一” だったのですが、

素晴らしかったのがこちら :::ico95:::

 

床の低い位置に設置された水槽に錦鯉が泳いでいます。

上から見下ろす感じの水槽です。

 

これがねえ

背景が真っ暗で魚だけ見えるんですよ。

そうすると錦鯉が宇宙空間を泳いでいるような、不思議な光景が見られるんです。

 

何か襖絵のようにも見えます。

こういう ”見せ方” ができるのはさすが有名な水族館ですね :::ico18:::

 

 資料画像

すみだ水族館の「東京大水槽」というコ一ナ一では

こんな感じの小窓から水槽内を見る場所があるとか。

まるで海の中から魚たちを見ている気分になれるそうですよ :::ico10:::         小松 明

サギの貫録

台風が大変なことになっています。

台風19号と20号が日本に接近しているのですが、この二つはしだいに近づいてきて

25日の午前中には、なんと :::ico17:::  北海道の東側で並んでしまうという予報円になっているのです :::ico9:::

北海道の日本海側沿岸はどうなってしまうのでしょう :::ico45:::

これで思い出すのが ”赤胴真空切り”

かつて「赤胴鈴之助」というアニメ番組がありました。

少年剣士鈴之助君が、悪と戦うために編み出した必殺技が ”赤胴真空切り”

ほお 現代の若者諸君はこの必殺技を知りませんか 🙄

仕方ないですなあ オジサンが解説をしましょう。

まずは鈴之助君が、その体を使って悪党目がけて竜巻を巻き起こします(原理は不明) :::ico104:::

その後鈴之助君が竜巻の頂上付近まで大ジャンプ :::ico54:::

そのまま手刀を使って竜巻を切り裂き、一つの竜巻を二つに分解。

すると二つの竜巻がもつれ合って、とんでもないパワ一を持ちながら悪党めがけて突進。

悪党はこの二つの竜巻が生み出すパワ一の前にあえなく敗れ去る・・

というわけなんです。

さらに驚くべきは最終回 ❗

強力な悪党の前に ”赤胴真空切り” が敗れました :::ico32:::

そして鈴之助君が最後に繰り出した恐るべき技が ”赤胴十文字真空切り”  :::ico27:::

賢明な読者のみなさまにはもうおわかりでしょう。

なんと 一つの竜巻を手をクロスさせて切断 :::ico113:::  四つの竜巻を作り出すという荒業。

いやあこれはすごかった :::ico18:::

それにしても北海道東部が ”赤胴真空切り” に襲われないように祈るばかりです :::ico158:::

 

高島城公園の池にサギがいました。

 

これは石の上に作った造作に見えますね。

ちやんと生きてるサギなんですよ。

 

おもむろに水の中をつつくんです。

それにしても水鏡にきれいに映りますね。

 

この光景を見て思い出しました 💡

子供のころ読んだ話。

子犬が肉かなにかをくわえてゴキゲンで歩いていました。

橋の上を通りかかったら、何やら下に自分と同じく肉を加えている子犬が見えるではないですか。

子犬は、それが水面に映った自分の姿だとは気がつかなかったんですね。

”よおし ここは驚かせてあの肉もいただいてしまおう” そう考えた子犬は思い切り

”ワン ワン” と吠えたら、自分のくわえていた肉を水の中に落としてしまいました :::ico42:::

”二兎を追うもの一兎を得ず” といいますが、まさにまさに・・

 

おお 正面からこうやって見ると、サギもなかなかの貫録ですな :::ico7:::      小松 明

御柱街道

お盆休みが終わったら急に涼しくなったなあと思っていた所、どうしてどうして

富山で39.5℃ですか 😯

いやあ 富山は想定外だったなあ・・

こうなってくるとどこが ”王者熊谷” を倒すか、まったくわかりませんな。

まっ 諏訪は間違っても ”最高気温日本一” はないですが :::ico32:::

 

八ヶ岳の登山口、美濃戸からJR茅野駅近くの「木落とし坂」まで続く道は、

通称「御柱街道」と呼ばれています。

その名のとおり、諏訪大社上社山出し祭ではこの道をひたすら御柱を曳航して、

山を下ってくるのです。

先日、たまたまこの道を通っていたら目に入ったものがあって、あわててUタ一ン :::ico113:::

 

自動販売機が設置されている道路脇に、石碑が並んでいるではないですか ❗

 

まずは「改修記念碑」

改修工事というのがいつ行われたのかわかりませんが、

長野オリンピック当時の長野県知事吉村午良氏の書です。

その脇にある二つの石碑 :::ico95:::

 

おお これはマンホ一ルのフタ :::ico54:::

私の趣味の一つが ”ご当地デザインマンホ一ル” 収集なのですが、

こういう形でデザインマンホ一ルを目にしたことはなかったなあ・・

 

こいつは諏訪湖畔でも見かけます。

諏訪大社建御柱をデザインしたもの。

なるほどなあ・・ こういう使い方もあるよなあ・・

 

そしてもう一つが、ううん これはなんだろう・・

長野県が管轄する「諏訪湖流域下水道」に使われているマンホ一ルには違いないのですが・・

おお そうか長野県といえば長野県の ”県花”  💡

 

 資料画像

間違いない リンドウですね :::ico4:::                      小松 明

新作花火大会の観覧チケットを発送しました!

皆様こんにちは😎 渋崎建設です。

やっと涼しくなってきた✨と思ったら、今日はとても暑いです💦

暑かったり涼しかったりと、体調管理に気をつけないとですね!

 

先月発行させていただいたすわっこ通信38号について、花火観覧チケットプレゼント企画にご応募いただいた皆様、ありがとうございました!!

本日、当選者の方に「第36回全国新作花火競技大会」の観覧チケットを発送させていただきました♬

8月15日の諏訪湖花火は雨に降られてしまいましたが、大迫力の花火、とっても綺麗でした🎆

新作花火の日はお天気に恵まれますように‥‥

当選者の皆様、おめでとうございます🎊