20%増量サ一ビス中

建築部のHR田さんより聞いた話なのですが、お取引先の大工さん

今シ一ズン通して600本くらいのマツタケをとったそうです 😯

それでマツタケ料理屋さんに買い取ってもらおうと持ち込んだら、

”間に合ってます” と断られたとか :::ico32:::

なにしろ今年はマツタケがよくとれたみたいですね :::ico77:::

しかし振り返ってみたら、諏訪人がこよなく愛するきのこ :::ico113::: ”ジコボウ”

今年はまったく食べなかったなあ・・

 

会社の近所にあるりんご園さん

シ一ズンになると「無人販売所」が開設され、たくさんのお客さんが買いにきています。

私も常連客でよく買わせていただくのですが、今年のりんごはうまい :::ico76:::

ここで買うりんごはいつも美味しいのですが、今年はことのほかうまい :::ico54:::

気のせいか、例年より陳列されている商品数も多いような・・

昨日、いつものように500円玉を握りしめて無人販売所に立ち寄ったら :::ico95:::

 

おお ”新商品” だ :::ico11:::

長野県の「りんご三兄弟」と呼ばれているのが 秋映、シナノスイ一ト、シナノゴ一ルド の三種類。

これを一袋に詰め合わせたという企画商品 :::ico17:::

三兄弟どれもうまいので、これは買うしかないでしょう :::ico35:::

 

この商品が並べられていた棚で目にしたPOPが :::ico95:::

「20%増量セ一ル中」 :::ico24:::

基本は一袋5個入りで500円。

しかしこの商品は三種類なので、5個にしようとすると、どれか一種類が1個だけになってしまいます。

それは忍びない・・ということで思い切って三種類×2個 :::ico113::: 計6個入っているというサ一ビス商品。

”1個おまけでついてます” ではなく

”5個の20%は1個 5個に20%増量分の1個をつけて計6個入っていますよ” という意味で

「20%増量セ一ル中」 :::ico5:::

ううん ご主人のセンスのよさがうかがえますな :::ico7:::             小松 明

日本海に沈む夕日

来年の手帳を買いました。

ご存知のとおり来年5月1日より元号が変わりますね。

新しい元号の発表は4月1日。

来年の手帳、完全に ”2019年” しかでてきません :::ico17:::

4月30日までは「平成31年」なので使ってもよい気がしますが、

中途半端を避けたのでしょう。

それで5月1日が祝日になるとか言われていますが、はっきりしません。

それでこの手帳の「2019年祝日一覧」の表には、この一文が :::ico95:::

”祝日及び祝日名は、法改正により変更になる場合があります。”

なるほどね :::ico5:::

ところで、運転免許証の更新は誕生日の前後1ヶ月の期間で可能じゃないですか。

運転免許証の有効期限表示は元号を使用。

私は ”平成34年まで有効” になってます。

4月1日に新元号が発表されたら、それ以降に更新された免許証の有効期限は新元号が

使われるでしょう。

そうするとですね、3月生まれの方は3月31日までに更新すると ”平成”

わざと更新を遅らせて4月に更新すると新元号。

4月生まれの方も ”平成” がよければ、3月中に更新すればよいですね。

つまり、来年の3月と4月の誕生日に免許証の更新を迎える方は、まあ何も考えない人は

自分の都合で更新をするでしょうが、こだわる人はどちらか選べるのでは・・

と思ったわけですよ。

ううん・・ 会社の中に誰か対象者がいたら、どうするのか聞いてみたいなあ・・

まあたいていの人は、どっちでもいいんだろうな・・

 

”日本一海に近い駅” 青梅川駅に立ち寄った後、柏崎の日帰り温泉施設へ :::ico7:::

その後、海岸近くに行ってみました。

 

いいよなあ :::ico35:::

こうやって海沿いを家族で散歩できたら・・

まあ、諏訪湖畔を散歩してもいいんですけどね・・

 

おお 雲間から差し込む光が :::ico24:::

「天使の階段」と呼ばれているこの光景も、海で見ると一味違う :::ico54:::

 

いやあ 日本海に沈む夕日、きれいだわ :::ico45:::

雲があるものの、それがまた夕日に照らされて実に美しい :::ico18:::

海辺に住んでいる方は、こんな光景を頻繁に見ているんだろうな・・

 

これはもう ”太陽にほえろのテ一マ” を口ずさむしかないでしょう :::ico80:::    小松 明

日本で一番海に近い駅

休日に大好きなマンガを読んでいたら、焼きサンマを食べる場面が出てきました。

その絵を見て、突然疑問が :::ico95:::

 

 資料画像

焼き魚料理に、よくついてくる紅白の棒状の物体。

これはいったい何か ❓

それで調べたら ”はじかみ” というんですね。

ショウガの若芽の部分をゆでて塩をふり、甘酢につけたものだそうです。

彩りを添えるという意味合いと、口の中をさっぱりとさせる ”箸休め” の役割があるそうです。

ふうん ということはつまり、食べられるということかあ・・

いやあ この年になるまで知らなかった :::ico80:::

ちなみに ”はじかみ” は漢字がちゃんとあって、これがなかなか・・

一見、簡単そうで複雑というか・・

興味のある方は調べてみてください :::ico87:::

 

友人と新潟県の柏崎方面に出かけたのですが、途中「青梅川」という駅に寄りました。

最近 ”駅めぐり” に興味がでてきたという友人が、スマホで調べたらこの駅を発見 💡

”日本で一番海に近い駅” として、駅めぐり愛好者の間では有名な駅とか :::ico75:::

 

着きました 青梅川駅。

無人駅ですが、しっかり ”日本一海に近い駅” をアピ一ル :::ico18:::

 

本来、駅構内に入るのには「入場券」が必要ですが、ここではフリ一パス。

駅舎から跨線橋を渡り、海側のホ一ムに行ってみたらこれですわ 😯

つまり、ホ一ムのすぐ下は海。

これ以上、海に近い駅があるとしたら、それはもう ”海上駅” しかないですな・・

 

さびれている感はありますが、そうはいっても信越本線という幹線の駅。

電車はそれなりに到着します。

かつてはここを、特急「白鳥」 寝台特急「トワイライトエクスプレス」「日本海」といった

名だたる列車が通ったんだよな・・

 

海に近い駅ならではのこの一枚。

どんよりとした天気と荒れた海 :::ico22:::

ううん 日本海っぽくていいなあ :::ico7:::                    小松 明

コキアの紅葉

顧問税理士の先生から聞いたお話。

少し前にロシアに一週間ほど行ってきたそうです。

なんでも、ずっと剣道をやっていたので ”ロシアの子供たちに剣道を教えるボランティア” に

任命されたとか。

それで現地に到着した初日。

子供たちは日本人を見るのは生まれて初めて 😯

最初にとびだした質問が :::ico95:::

”先生は今まで何人くらいの人を斬ったのですか ❓ ”

幕末かっ :::ico45:::

 

最近、民家の庭先などに植えられている、小さくて丸い木をよく見かけます。

知らなかったのですが、「コキア」というんですね。

それでこいつは紅葉をするというのですが・・

 

いつも仕事で訪れる、中門川の河口にありましたわ :::ico7:::

なるほど

確かに紅葉をしている。

しかも下だけ紅葉しているという ”ハ一フ紅葉” 状態 🙄

 

こうなんか、ソフトクリ一ムみたいですね。

この状態から紅葉がすすむと・・

 

真っ赤になるわけですわ。

これはなかなかいいなあ・・ と思って色々調べていたら、

すごい画像を発見しました :::ico95:::

 

 資料画像

茨城県にある「ひたち海浜公園」

ここは、バラとコスモスとそしてコキアが有名のようです。

真っ赤に紅葉したコキアの群落。

これはすごい :::ico54:::                             小松 明

月明かりに浮かぶ

いよいよ冬が目前に迫ってきました :::ico32:::

今朝はついに霜が降りて、車のガラスの解氷が必要な事態に。

”冬でも霜がつかない” というフロントガラスが発明されないですかね 💡

 

所要があり、夜になってから松本に行くことがありました。

帰り道、塩尻から岡谷に続く塩嶺峠を走っている最中、思いついたのが

”塩嶺峠からの夜景”  :::ico17:::

峠の頂上にある「御野立公園」は諏訪盆地が一望に見渡せる絶景ポイント :::ico24:::

八ヶ岳と富士山もよく見えるので、ここから見る初日の出はよくカレンダ一にもなっています。

それで ”夜景もきれいだろうな・・” と思いついたわけです。

峠の頂上から横道に入ります。

公園の方向に車を進めたのですが、

”うっ 真っ暗”

山の中ですから、当然かもしれませんが、何しろ真っ暗 :::ico9:::

公園に到着して車から降りたら、道がわからない :::ico32:::

幸い懐中電灯を持っていたので、この光を頼りに展望台を目指したのですが、

いやあ これは怖いですわ :::ico32:::

当然、子供には無理。

泣き虫のHY川だったら、とっくに泣き出しているでしょう :::ico42:::

”夜景を撮る” という誰かに言われたわけでもない勝手な使命感のおかげで展望台に到着。

ここがまた怖い :::ico88:::

なんとか階段を上って下を見下ろせば・・

 

夜景 きれいじゃないですか :::ico35:::

いやあ これはなかなかのもの :::ico7:::

しかし三脚なしで夜景撮れちゃうもんなあ。

デジカメの進化もすごいですわ。

それで、この日はほぼ満月だったのですが・・

 

 

月明かりすごいなあ :::ico54:::

左奥に八ヶ岳が薄く、月明かりに浮かんで見えるではないですか ❗

富士山まではさすがに無理か・・

一通り写真を撮り終えたら ”長居は無用”

強がっていましたが、”だれもいない真っ暗な夜の山の中” 私も怖かったのです  :::ico80:::

小松 明