諏訪大社下社春宮に来たなら、ぜひ寄りたいのが「万治の石仏」。

あの岡本太郎さんが絶賛されたという、独特な形と顔をされている石仏です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっ　久しぶりに来ましたが、やっぱいいですねえ :::ico7:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日が当たらない部分に雪が残っていて冷たそう :::ico32:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと後ろに回ってみたら・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日陰の部分は完全に雪をかぶっています。

　　　　　　　　　　　　こう何かマントを羽織っているというか、ウエディングドレスで入場中というか・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真後ろから見ると、これがまたスゴい :::ico17:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全に王様です :::ico24:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白いマントに白い王冠 :::ico18:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たいした貫禄。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも一番よかったのが :::ico95:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石仏様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タオルを頭にのせて、温泉で一息　ふうう :::ico66::: 　　　　　　　　　　　　　　　小松　明

営業部Ｋ藤さんが、所要で諏訪大社下社春宮の前を通ったら、「とてもきれいだった」と言うんです。

ふうん　春宮か・　考えてみたら下社と言えば秋宮にお参りに行くし・・

まともに行ったことがなかったかも・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　諏訪大社下社春宮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おお　改めて来てみると、雰囲気ありますねえ :::ico7:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　諏訪大社の「ご神紋」梶の木

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　根っこが五本あるのが下社（上社は四本）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春宮の拝殿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真ん中から上の部分がすごいですね 😯

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ凝った造りです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　真ん中に鳥が二羽いるんですが、何の鳥でしょう ❓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正面上部の彫り物

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは龍ですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じく正面の上部

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここにも龍が　これもすごい凝った造りです 💡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　神社のように木が密集している場所の　”お約束” :::ico8:::

　　　　　　　　　　強い風が吹くと、葉っぱにのっている雪が舞いあがって吹雪になります :::ico9:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に大注連縄のいい写真が撮れました :::ico5:::

　　　　　　　　　　　　春宮に来たからには、近くにある「万治の石仏」に寄るってもんでしょう :::ico113::: 　　　　　　　　　小松　明

昨日は一日雪が降っていましたが、ほとんど積もらず、不思議な感じでした。

今朝の諏訪湖畔 :::ico95:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風が冷たく、さぶいいい :::ico88:::

　　　　朝日があたって白く光る山があまりにもきれいだったので、出勤前に諏訪湖畔に寄り道したのです :::ico7:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲があって、山々のコントラストがくっきり ❗

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして素晴らしかったのが西の山々 :::ico95:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空が暗いので、山の白さが一段と引き立ちます :::ico24:::

　　　　　　　　　さてと、朝の景色を堪能したので会社に行きますか（と言ってもここから３分くらい :::ico80::: 　）　　　小松　明

霧ヶ峰近くの現場に所要があって行きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やあ　ここから八ヶ岳が良く見えるなあ :::ico7:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪原の景色が広々としていて気持ちがいい :::ico76:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足下に目を移すと・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪の質感が何とも言えず、いい写真が撮れます :::ico35:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日差しの影になった木と雲がまた絶妙にマッチ :::ico24:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　現場事務所の前で夢中になって写真を撮っていたら、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「数年に一度撮れるかわからない」という傑作が撮れました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがコレ :::ico95:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ヒラリ一卿　人類初の足跡をエベレスト山頂に残す」

　　　　　　　　　　といったイメ一ジになったんじゃないですか :::ico17:::

　　　　　　　　　　これはいい :::ico10::: 　　と、あまりのうれしさに、

　　　　　　　　　　私の写真の弟子（たまに写真のことを質問してくるので勝手に弟子としました）の

　　　　　　　　　　Ｙ口さんに見せたら　 :::ico113::: 　「・・・・」

　　　　　　　　　　くっ :::ico32::: 　　そこへ通りかかったＫ日に見せたら・・

　　　　　　　　　　「なんすかコレ　ただの足跡じゃないですか」

　　　　　　　　　　も、ものどもであええ :::ico45::: 　　この無礼者を斬って捨てえいいい :::ico51:::

　　　　　　　　　　ふん :::ico28::: 　これじゃあヒラリ一卿の立場がないじゃないか :::ico32:::

　　　　　　　　　　こうなったら、”最後の砦”　私の写真の師匠である大御所、Ｈ谷さんに見てもらうしかない・・

　　　　　　　　　　 :::ico113::: 「おお　いいじゃない」

　　　　　　　　　　でしょう :::ico54::: 　　やはり「最後に正義は勝つ」ですな :::ico4::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小松　明

　　　上諏訪駅構内で見かけたこのポスタ一 :::ico95:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「寒の土用　うなぎ祭り」 :::ico56:::

　　　　　　　岡谷市は　”うなぎの町”　として有名ですが、”祭り”　をやってしまうとは :::ico17:::

　　　　　　　この祭りの目玉は「先着１０００食限定　ミニうな丼８００円」でしょう :::ico27:::

　　　　　　　しかし、考えてみたら・・

　　　　　　　うなぎってご存知のとおり、焼くのに時間がかかりますよね。

　　　　　　　１０００食分のうなぎを会場で焼くのでしょうか ❓

　　　　　　　そうだとしたらすごいこと 😯

　　　　　　　まず１０００食分のうなぎを仕入れ（いったい何匹必要なのでしょう）

　　　　　　　それをさばき、焼く :::ico113::: 岡谷の職人さん総出かな・・

　　　　　　　つまり岡谷のうなぎ店、この日は「祭りのため休業」でしょう :::ico158:::

　　　　　　　当日の会場は、うなぎを焼くあの香りが充満しているのでしょうか・・

　　　　　　　ああ・・　何年ぶりかに　”うなぎ屋さんのうなぎ”　を食べたくなってきました :::ico45::: 　小松　明