富士山で締めくくり

北海道とか東北北部の雪がすごいみたいですね :::ico9:::

それでニュ一スをみていたら、青森空港で滑走路の除雪作業に出動する様子が放映されていたのですが、

青森空港除雪隊、その名も「ホワイトインパルス」 :::ico27:::

かっこいい :::ico35:::

除雪車35台で雪かきをするというから、たいへんな作業です。

草刈りは一度やれば当分は ”安泰” ですが、雪かきは違います。

”やれやれ、やっと終わった” と思ったら、一夜にして逆戻り :::ico42:::

「築城10年落城1日」とはこのこと。

雪国のみなさま、本当にお疲れ様です :::ico158:::

 

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                  冬の霧ヶ峰高原の雪道を、丘の上を目指して歩きます。

                  素晴らしい晴天 :::ico3:::

 

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                         丘の上から見えるのはこの絶景 :::ico54:::

                       冬は一段と青空が濃くて、気持ちがいい :::ico7:::

 

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                           反対を見れば、おお 槍ヶ岳 :::ico17:::

     槍ヶ岳の頂上から伸びる稜線は「鎌尾根」と呼ばれるのですが、

     手前から頂上に伸びるのが「東鎌尾根」、向かって右側から頂上に伸びるのが「北鎌尾根」といいます。

 

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                             常念岳もよく見えます。

                 こうやって山々を眺めていると時間がたつのも忘れてしまいそう。

 

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                              今日で仕事納め

                   今年のこのブログの締めくくりは富士山にしましょう ❗

                   雲海から頭だけでている富士山がとてもよかったんです。

                   よい年をお迎えください :::ico160:::                         小松 明

長野県のカレンダ一

昨日あたりから風が冷たく ”真冬がきたあ” という感じです。

お正月は少し暖かくなってくれるといいんですが・・

 

地元紙新聞の折り込みで入ってきたこのカレンダ一 :::ico95:::

 

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      この ”長野県全図カレンダ一” は長野県民にとってはおなじみ :::ico35:::

      大きな一枚もので、確か銀行さんでもだされている所があります。

      これは長野県を代表する新聞社「信濃毎日新聞」さんのものです。

 

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                  長野県全図とともに、県歌「信濃の国」も掲載されているんです :::ico7:::

      ”日本一有名な県歌” とも言われる「信濃の国」。

      長野県庁では毎年、「仕事始めの式」で全員で合唱をするというからすごい 😯

      まあ長野県生まれの方はおおよそ、二番あたりまでは歌えるでしょう。

      「信濃の国」といえば・・

      子供が小学生の頃、PTAの役員をさせていただいたことがあります。

      その小学校では毎年「歴代校長先生の集まり」といった会があり、私も参加させていただきました。

      宴席も終わりに近づいた頃、ある先生が「みなさんで信濃の国を歌いましょう」と、提案されたんです。

      それで全員で歌いはじめたのですが、私は ”歌っても二番くらいまでかな” と思っていました。

      ところがさすが、長野県の学校の校長先生を歴任されたみなさま。

      あたり前のように六番までフルコ一ラス :::ico68:::

 

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                               難易度が高い四番 :::ico8:::

                突然メロディ一が変わります。

                ここの四番もなんなく歌われていました。すごい :::ico158:::

                私は・・ 恥ずかしながら三番以降は ”口パク” だったんです :::ico80:::         小松 明

雪上車が描く模様

テレビで ”もの忘れが改善される薬” のCMをやっていました。

ううん・・ にわかには信じがたい 🙄

そんな ”夢の新薬” があるのか ❓

最近困るのは、

職場にて 何かをしようと思って席を立ったが、途中で別のことを考えていたら何をしようと思っていたのか

       どこに向かっていたのか、わからなくなった。

      反対に歩きながら何かしなくてはいけないことを思いついたが、席についたら ”あれっなんだっけ”  :::ico88:::

自宅にて テレビにでてくる俳優や歌手の名前を思い出せないのはごく当たり前。困るのはメガネをはずした後

      どこにメガネを置いたかわからなくなってしまう :::ico9:::

これらが改善されるのか ❓

ううん・・ 使用した人の感想を聞きたいものです。

 

オ一プン直前の霧ヶ峰スキ一場にて・・

 

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                        ゲレンデ整備に雪上車が出動 :::ico17:::

 

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                            雪上車すごいです 💡

                        雪の急坂を平然と登っていきます :::ico8:::

 

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                            丘の上で豪快にタ一ン :::ico54:::

 

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                           そして折り返し急降下 :::ico68:::

 

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                     雪の上を平気で走れる秘密はこのキャタピラ :::ico8:::

                     すごい太さ 😯

                     そして雪上車が通過した後に注目 :::ico95:::

 

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                     雪上に細かい線が入って、不思議な模様が出現 :::ico18:::              小松 明

石段を登る

写真家の石川文洋さん。

沖縄県生まれで、ベトナム戦争などの戦場写真を多く撮られ、カメラマンとしてたいへんなキャリアをお持ちです。

現在は諏訪市に在住されていまして、そんな理由からか諏訪市の図書館に行ったら、石川さんの著書がありました。

借りてきて読み始めたのですが、これが面白い :::ico7:::

たいへんな行動家で常に色々な場所に出かけられています。

中でもすごいと思ったのが  ”日本縦断徒歩の旅”  😯

北海道の宗谷岬から沖縄まで、5ヶ月かけて徒歩で縦断したそうです。

ううん・・ 自転車で縦断をしたという話はたまに聞きますが、徒歩はすごい :::ico17:::

行程はもちろんいきあたりバッタリ。

”その日に行ける所まで行こう” ということでしょう :::ico73:::

宿の予約もなく、たまに野宿もしたんじゃないか・・

江戸時代に伊能忠敬が、日本の地図を作るために徒歩で日本を縦断したそうですが、この時は何回かに分けて。

石川さんは一度で縦断 💡

いやあ 是非「日本縦断徒歩の旅 旅行記」をだしてほしいなあ :::ico10:::

 

諏訪郵便局の隣から伸びる、手長神社への石段 :::ico95:::

 

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                        はるか上に ”次の鳥居” が見えます。

                この階段横に郵便局の駐車場から仰ぐ、大きな木があるのですが・・

 

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                             この木なんですけどね :::ico62:::

                             ケヤキかなあ・・

 

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                 それで、この木の下に行くと、石段がめくりあがっているんです。

                 もう少しで崩れてしまうんじゃないか・・ という状態 :::ico32:::

                 どうしてこんなことになってしまったかというと・・

 

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                                根っこです :::ico17:::

           根っこの力はすごいです。

           寝相の悪い人がフトンをはねのけてしまうように、根っこの上にある石を ”ジャマだっ” と、

           はねのけてしまいそう :::ico9:::

 

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        この石段は重要な ”生活道路” になっているようで、上り下りする方が結構いるんですよ :::ico73:::  小松 明

「高品位住宅」I様邸 地鎮祭執り行いました!

先日、高品位住宅I様邸の地鎮祭を執り行いました

当日はお天気も良く、見晴しの良い土地から諏訪市街を見渡すことができました

I様ご家族の繁栄を願い、そして無事に工事が進むように願いを込めて皆で祈ります

 

 

 

 

 

 



6月末竣工予定です。

安全に工事が進むように、またお施主様にご満足いただけるお家を完成させられるように

スタッフ一同、精一杯務めさせて頂きます。


上の写真の右手には蓼科山が見えます。

お家から蓼科山や八ヶ岳が眺められるなんてとても贅沢ですね

色々な山の表情を楽しむことのできる素敵な土地に、どんなお家が建つのか今からとても楽しみです

I様、地鎮祭誠におめでとうございました。

営業部 宮澤

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