JR下諏訪駅の跨線橋に :::ico95:::
こんな案内板が 💡
おお、そうでした :::ico17:::
以前どこかで、「諏訪から富士山が見えるポイント」といった紹介がされていて、その中に確かこの下諏訪駅もあったかと・・
長野県の中で日常的に富士山が見える平地は諏訪地域だけかと思っていたんですが、
小諸周辺でも見える場所があるようですね。
そしてこの場所から見える富士山が :::ico10:::
いやあ 堂々とした富士山が見えますね :::ico18::: 小松 明
JR下諏訪駅の跨線橋に :::ico95:::
こんな案内板が 💡
おお、そうでした :::ico17:::
以前どこかで、「諏訪から富士山が見えるポイント」といった紹介がされていて、その中に確かこの下諏訪駅もあったかと・・
長野県の中で日常的に富士山が見える平地は諏訪地域だけかと思っていたんですが、
小諸周辺でも見える場所があるようですね。
そしてこの場所から見える富士山が :::ico10:::
いやあ 堂々とした富士山が見えますね :::ico18::: 小松 明
ここ数年、初日の出同様かかさずに見ているのが、大晦日の日没です。
その年最後の日没・・・
年の始めの日の出は注目度満点なのに、年の最後の日没は誰も見向きもしません :::ico88:::
少なくとも、私以外に ”かかさず見ている” という人を聞いたことがありません。
昨年の大晦日、よい日没が見れました :::ico7:::
こんなように染まりゆく雲を見ていると、「ああ、今年も終わりだなあ・・」 と、
なんていうんでしょう、例えるなら紅白歌合戦で「津軽海峡冬景色」を聞いているような、
感傷的な気分になるんです :::ico80:::
そして、日が沈んだ後の雲が金色に染まると気分は最高潮 :::ico113::: 「終わった」
実はまだ年明けまで7時間以上あるんですけどね :::ico119::: 小松 明
会社受付にお正月飾りの花を置いています :::ico95:::
見た目も鮮やかな赤系の胡蝶蘭 :::ico17:::
市内のホ一ムセンタ一に花を探しにいって、イイね :::ico5::: とひと目で気に入り購入 :::ico4:::
「満天紅」 という品種のようです。
鮮やかな色で、一般的な胡蝶蘭は弓なりに仕立てるところを、この品種は天に向かって
力強く伸びていくのが特徴 :::ico8:::
この飾り物も、なかなか手が込んでいてグッド :::ico50::: 小松 明
JR中央東線は南アルプス、富士山、八ヶ岳と、すばらしい山の展望が見れる「山岳展望路線」。
とりわけ私が好きなのは、冬の朝、上り列車から見れる展望 :::ico10:::
このお正月、上諏訪駅から上り一番の「特急あずさ」に乗りました。
富士見あたりから見えてくるのが、甲斐駒ケ岳 :::ico7:::
堂々とした風格はあいかわらずです。別名 ”山の団十郎” :::ico18:::
小淵沢のあたりまで来ると、朝焼けの中、富士山が見えてきました :::ico27:::
さらに進むと、甲斐駒ケ岳が朝日に輝いています。
この山、見る角度によって形が全く変わってくるんです。
諏訪に近い方面から見ると見事な三角錐なんですが、この辺りまで来ると ”摩利支天峰” と呼ばれるコブが登場。
甲府の手前まで来ると、いよいよ日の出 :::ico3:::
やっぱり富士山と日の出は、”名コンビ” ですね :::ico5::: 小松 明
新年あけましておめでとうございます。
昨年はお客様をはじめ、協力業者様に大変お世話になりました。
今年も建設業を通じてお客様の豊かで楽しい人生のために心を込めて全力を尽くしたいと思います。
さて、今年は初日の出を拝もうと待ちましたところ、雲の切れ間から本当にわずか初日の出を拝むことができました。
会社の繁栄、社員・我家族の健康を祈念し、すがすがしい元旦を過ごすことができました、
本年もよろしくお願いいたします。
日の出が出る前、今年も富士山が良く見えました。
雲の切れ間の初日の出です、諏訪市にて撮影。
昨年開始した新規事業のビバルデの丘は年中無休のため、元旦に管理スタッフ全員が出社。
朝、熊澤君が初日の出と富士山を撮影してくれました。
私の写真より格段にすばらしいので、このコラムにも掲載してみました。
富士山と雲海がきれいです。
別荘に近いビーナスラインから撮った写真です、こちらもきれいです。
管理センターの正月飾りです、正月らしいですね。
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