とっくに散り終わっていますが、まだ桜の話題です。

たぶん今シ一ズン最後かと思いますが・・

　　　　　　　　　　　　　　桜の散る写真が撮りたいと思い、訪れた場所は「クリ一ンレイク諏訪」

　　　　　　　　　　　　　　しかし、すでに散った後 :::ico32:::

　　　　　　　　　　　　　　地面にできた　”桜のジュ一タン”　が見事でした :::ico7:::

　　　　　　　　　　　　　　それでも太い幹から直接でている花は、遅くまで咲いているんですね ❗

　　　　　　　　　　こういう感じで、細かなポイントに咲いている花を見つけるのも、また楽しいです。

　　　　　　　　　　しかし桜の木一本から、ものすごい数の花が咲いていますね :::ico17:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜の太い幹も、なかなかきれいじゃないですか :::ico5::: 　　　　　　　　　　　　　　小松　明

スイセンに混じってよく見かける、小さくて白い花 :::ico95:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　この花、スノ一フレ一ク（別名　スズランスイセン）といいます。

　　　　　　　　たいていスイセンに混じって咲いているので、かなり最近までスイセンの花が終わりになると

　　　　　　　　中心部だけ白くなって残るのかなあ・・　と思っていました :::ico80:::

　　　　　　　　　　”フレ一ク” 　とは「薄片」といった意味なんですが、雪の薄片という感じはしますね :::ico7:::

　　　　　　　この花の仲間に「スノ一ドロップ」という花があるそうなんですが、　”ドロップ”　とは「しずく」の意味。

　　　　　　　どんな花かというと・・

　　資料画像

　　　　　　　　　　　　　なるほど :::ico17:::

　　　　　　”しずく”　のような形をしているわ :::ico32::: 　　　　　　　　　　　　　　　　小松　明

４月も終わろうかというある日に、上川堤防沿いの道を走っていたんですが・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜の名所として知られている、四賀赤沼地区の桜並木

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桜もすっかり新緑になったなあ」と見ていたら、アレ 💡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故か一本だけ桜が咲いている :::ico17:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近くに行ったら、花びらがたくさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八重桜でした :::ico7:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはまた、きれいですねえ :::ico10:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしなぜ一本だけ八重桜が・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらは諏訪市内「哲学の道公園」の八重桜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この濃いピンクの八重桜もいいですね :::ico5:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　折り重なるような花びらがすごいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つの花に何枚あるんでしょう ❓ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小松　明