自宅の近くに、2年ほど前でしょうか「スタ一バックスコ一ヒ一」、通称 ”スタバ” の店舗ができました。
しかしまだ一度も行ったことがありません。
地区の御柱祭準備で流しおんべの飾り付けをしていた際、休憩にしようということになり、
スタバの近くにいたため、「スタバに行こう」ということになりました。
しかし、私同様、「まだ一度も行ったことがない」というオジサマが数名・・
普段着で行っていいのか・・
注文はどうやってするのか・・
メニュ一の見方がわからなかったら・・
やっぱり 私同様、こんな理由で行けなかったのです :::ico88:::
オジサマが数名と若干の若者、中にはすでに ”スタバ経験者” がいて
「飲み物のサイズは S M L じゃないんだよね」とドヤ顔で解説 :::ico4:::
おそろおそろ入口に向かいます。
店内に入ろうとしたその時、「こまっちゃん、そのハチマキはまずいだろ」 💡
そうそう、汗っかきの私は作業時にはたいていタオルをはちまきのようにして巻いているのです。
あぶない、あぶない :::ico32:::
「いらっしゃいませ」
カウンタ一スタッフの女性が笑顔で迎えてくれました。
店内はというと・・
パソコンに向かっていたり、読書をしている男性。
おしゃべりをしているお嬢様達。
やっぱり 作業着のオッサンがくつろげる ”安住の地” ではありません。
メニュ一の一番最初にのっていたオススメのドリンクをあわてて頼むと、
「ご一緒にサンドイッチなどいかがですか :::ico7::: 」
「ほほう おいそうだなあ やや、高い :::ico45::: 」
「じゃあ、ド一ナツをお願いします :::ico80::: 」 :::ico113::: 逃げるように店の外のテラスへ
う、うまい :::ico76:::
よくわからず注文したこの飲み物
高いだけのことはある うまいわあ :::ico11:::
テラス席はゆったりとした音楽が流れていて、まるで旅行先のよう :::ico125:::
しかし、水を差すように「これ一杯で牛丼二杯食べれるなあ」という人がいて :::ico51:::
夜のスタバもいい雰囲気 :::ico35:::
これで次回は一人でも行けそうです :::ico5::: 小松 明