諏訪大社下社御柱が安置されている出発点から、山道をずっと下った先にあるのが「木落し坂」。
下社御柱、最大の見せ場です :::ico27:::
大きな松とこの石碑が坂の上に堂々と立っています。
「男見るなら七年一度 諏訪の木落し坂落とし」
と、言われるこの坂ですが、坂の少し手前に注目してください 💡
坂の手前のこのあたり :::ico8:::
ここに設置されているのが :::ico95:::
このマンホ一ル :::ico17:::
木落し本番では、このマンホールをあけてポ一ルを設置。
その ”アンカ一” にロ一プをかけて坂を落ちようとする柱を固定するんです。
そして時が来たら、その地区から選ばれた方がロープを斧で切断 :::ico51:::
柱は坂を・・ :::ico68:::
この様子を前回の御柱の時に近くで見ていたんですが、斧を持った方はそれは緊張していました :::ico32:::
一回でスパン :::ico17::: と切れるか・・
これも木落しの見せ場です :::ico4::: 小松 明