我が家の庭のアサガオは、このアサガオ :::ico95:::
この白いアサガオの ”王国” なんですが、最近新しいアサガオが登場しました :::ico17:::
この青いアサガオが一つだけ咲いています。
いやあ どこから種が来たんでしょう ❓
よく入り込んできました :::ico162:::
アサガオのつぼみって、ソフトクリ一ムにそっくりですね 💡 小松 明
我が家の庭のアサガオは、このアサガオ :::ico95:::
この白いアサガオの ”王国” なんですが、最近新しいアサガオが登場しました :::ico17:::
この青いアサガオが一つだけ咲いています。
いやあ どこから種が来たんでしょう ❓
よく入り込んできました :::ico162:::
アサガオのつぼみって、ソフトクリ一ムにそっくりですね 💡 小松 明
金沢に行った時、和倉温泉に宿泊しました。
そのすぐそばに「能登島」という島があるんですが、ここにかかる橋が美しかったんです :::ico10:::
海の上にゆるやかな曲線を描いてかかる橋
「能登島大橋」といいます。
全長は1kmほどだそうです。
昭和57年供用開始といいますから、結構歴史は古いです。
この橋ができる前までは島へは船で行き来していましたから、島の方たちにとっては
ものすごく便利になったんですね。
この辺の海は「七尾湾」といいますが、実におだやか :::ico7:::
水面に波の模様がゆっくりと流れて行きました :::ico68::: 小松 明
霧ヶ峰でアザミにとまっているチョウを見かけました。
このチョウ、以前にも霧ヶ峰で見かけたのですが、夏の高原を代表するチョウ
「ギンボシヒョウモン」かと思います。
ところが、確認のため ”ヒョウモン” 族のチョウを調べたところ、うううん・・ という状態に :::ico9:::
資料画像 資料画像
「ギンボシヒョウモン」 「ウラギンヒョウモン」
1000m以上の高い標高で見かける。 夏の高原で比較的良く見かける。
夏の高原のアザミなどで良く見かけるチョウで、 ギンボシヒョウモンに良く似ているが、裏面の
特に標高の高い高原では最も良く見かける 銀紋列が一列多く、裏面の色彩も微妙に異なる。
ヒョウモン。 一般的にはギンボシは1500m一2000m程度の
高い標高で見られ、それ以下ではウラギンが優勢
になる。
ギンボシヒョウモンかと思っていたらウラギンヒョウモンというチョウがあるそうで、この二つがソックリ 😯
判別の決めては裏面にあるそうなんですが・・
裏面の写真を撮るのはそりゃあ難しいですわ :::ico32:::
かろうじて、裏面の銀紋が見えるかな・・
霧ヶ峰の標高は大体1700mくらい。
「標高基準」を採用して、私の見かけたチョウはやはり「ギンボシヒョウモン」としておきましょう :::ico153::: 小松 明
昨夜「ケンミンショ一」という番組で、海に接していない県 ”海なし県” の特集をしていました。
面白かったですねえ。
長野県は ”海なし県” の一つ。
何しろ長野県民なら大抵は歌えるという県歌「信濃の国」の一節で、
:::ico7::: 海こそなけれ物さわに (海はないが物産が豊富にある) と海がないことを公言しているくらい・・
たぶん大方の長野県民は海が見えただけで「海だあ :::ico27::: 」と歓声を上げてしまうと思います。
これはもう条件反射。止めようがありません
ちなみに同じく ”海なし県” の一つ、群馬県出身のAさんにも確認した所 ”まったくその通り” だそうです。
今月のデスクトップ壁紙にしている諏訪湖に沈む夏の夕日
山に囲まれた湖ならではの光景
”海なし県” の人たちは山や川を見るとホッとするそうなんですが、私もどこかへ旅行に行って帰ってきた時、
諏訪湖が見えるとホッとします。
やっぱり、ふるさとが一番でしょうかね :::ico35::: 小松 明
お盆休みに霧ヶ峰の夏山リフトに乗りました。
このリフトは何回も乗っているのですが、夏に乗るのは初めてかも・・
短いリフトなので、すぐに丘の上に到着です。
そこにあるのがこの「霧鐘塔」
鐘がついていて誰でも鳴らすことができます。
すぐ脇に案内板があったのですが・・
最近、「この鐘を鳴らすと幸せになれる。」という声を耳にするようになりました。
うううん どういうことですか ❓ 結局、鐘を鳴らすと幸せになれるの ❓ はっきりせんかい :::ico45:::
とは言い過ぎですが、この 「噂では・・ 聞いた話なんですが・・」 的な表現 :::ico9:::
良く言えば ”おくゆかしい” ということなんでしょうが・・・
まあとりあえず、鐘を鳴らしました :::ico5:::
雲が厚く、どんよりとした空模様 :::ico22:::
何か昔の合戦場のような雰囲気の写真が撮れました :::ico75::: 小松 明
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