闖入者はハクセキレイ

会社の内部に突然、鳥が入りこんできてビックリ 😯

 

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                          ハクセキレイですね :::ico7:::

           よく駐車場や民家のまわりの地面をチョコチョコ動き回っている、おなじみの鳥。

           会社のまわりをウロウロしていて入りこんでしまったのでしょう・・

 

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             脱出口を求めて社内を飛び回りますが、なかなか見つかりません :::ico9:::

             いよいよ窓を開けて脱出させてあげようとした所・・

 

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                        おっ ここ開いているじゃん :::ico17:::

                 昼間は入口扉を開放している社員通用口を発見 💡

 

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                          見事に自力で脱出に成功 :::ico4:::

                         それにしてもビックリしたなあ・・                      小松 明

報本反始

少し前に、諏訪大社下社秋宮にある石碑「祭神如神在」 :::ico113::: ”神を祭ること神在(かみいま)すが如くす”

をご紹介しましたが、その他にも諏訪大社下社秋宮には大きな石碑があるんです。

 

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                  こちらの石碑は「報本反始」という題字がついています。

        報本反始(ほうほんはんし)とは

        「根本に立ち返ってその恩を改めて肝に銘ずること。天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、

        これに報いる決意を新たにすること。」という意味です。

        ううん・・ 一応、題字の意味はわかりましたが本文はというと :::ico95:::

 

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     大正5年に現在の諏訪大社が、”神社” から ”大社” になった記念碑のようです。

     こちらの碑文は漢文ではなく、かなも混じっていてそういう意味では読みやすいはずなんですが・・

     わかりませんわ :::ico9:::

     たぶん諏訪大社の由来とか大社になったいきさつとかが刻まれていると思うんですが、難しいですわ :::ico88:::

 

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                  参道からはずれた林の中にひっそりと立っています。

            しかしこうなると、諏訪大社上社と下社春宮の石碑も気になりますね。

            さらには他の神社やお寺、お城などにある石碑も・・

            諏訪地域の小中学校の生徒のみなさん、

            夏休みの自由研究に、「諏訪地域の石碑調べ」 どうでしょうか 💡              小松 明

大きな枝豆

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                        青空が眩しい梅雨明けの晴天 :::ico3:::

 

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         諏訪湖スタジアムの周りは公園になっているのですが、そこで見かけたこの植物 :::ico8:::

 

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                             ここにもありました 💡

              枝豆のようなものがたくさんぶら下がっているのですが、これはいったい・・・

 

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                     いやあ  これはどう見ても枝豆ですね。

           それにしても大きい  全長20から30センチはありそうです 😯

           はたして食べれるのか・・

           近くを通りかかった子供さんが、”枝豆” に気が付き「あれとりたい」と大騒ぎ :::ico9:::

 

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                 これ、塩茹でにして食べれたら、すごい食べごたえですね :::ico10:::             小松 明

北から南から

今年の梅雨明けはわかりやすかったですね。

台風が通りすぎて天気が回復したら、「はい梅雨明けです」 :::ico5:::

しかしさすがに ”梅雨明け10日” 今日も暑い :::ico3:::

 

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              昨日も晴天の中、夏の全国高校野球長野県大会が行なわれました :::ico67:::

 

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                この試合に勝てばベスト8  暑さに負けず応援も加熱します :::ico129:::

  ベスト8以降の試合は松本市の野球場で開催されるので、この日が諏訪湖スタジアムでの “予選最終日” です。

 

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                   いい球が来ました  :::ico113:::    見事にヒットを打ちました :::ico18:::

 

  この日も ”日かげ席” は満員だったので、 あまりお客さんのいない ”日なた席” で観戦していたのですが・・

  途中から私のまわりの席が満員に ❗

  と、いうのも・・

 

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                    次の試合に出場する高校のみなさんが到着。

                    前の試合を観戦しながら、早めのランチタイムです :::ico15:::

 

    ユニフォ一ムを見ますと、長野市の高校でした。

    長野市から諏訪市に試合に来るとなると、ちょっと大変でしたね・・

    夏の高校野球長野県大会の会場は、長野、松本、上田、諏訪の4ヶ所。

    何しろ南北に長い長野県。どこの球場になるかで移動時間が大きく変わってきます。

    例えば飯田市の高校が長野市か上田市の会場になると・・

    そうですねえ、4時間くらいはかかるでしょう。

    第一試合の開始は9時30分ですから、8時には着いていたいとして3時30分とか4時出発ですか・・

    選手のみなさんも大変ですが、応援に駆けつける保護者の方も大変 :::ico161:::

    ところが、最近人から聞いて始めて知ったのですが、シ一ド校になると何と ”地元に近い球場” で試合が

    できるそうなんです。

    なので、移動時間が短くてすむので調整時間がたくさんとれるとか・・

    シ一ド校になれるかは、とても重要なポイントだそうです。

 

    「袖触れ合うも何かの縁」

    ひそかにこの長野市の高校を応援していたのですが、残念ながら次の試合で負けてしまいました :::ico32:::

 

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                       「今日の一枚」  :::ico113:::  スクイズ失敗 :::ico32:::                    小松 明

校旗掲揚

夏の全国高校野球長野県大会の会場、諏訪湖スタジアムにて :::ico67:::

 

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                           旗を掲げるポ一ルに5つの旗

         真ん中が国旗、その隣が主催である新聞社の旗と、もう一つは高校野球連盟の旗でしょう。

         一番外側の二つが試合をしている学校の旗、校旗です。

         そういえば最近は野球部の部員数が少ない学校が、同じ状況にある他の学校と組んで出場する

         ”連合チ一ム” がありますが、この場合校旗はどのようになるのか・・

         たぶん上下に連ねて掲揚するのでしょうが、どちらの学校を上にするのか ❓

 

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       試合終了間際に2名の方がポ一ルの下に待機しているので、なんだろうと思っていたのですが、

       試合が終了して納得 :::ico17:::

       勝利した学校の校旗を、校歌の斉唱に合わせて掲揚しますよね。

       この時の ”校旗掲揚係” の方だったんですね。

 

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           これはこれで、旗を上げていく速さとかタイミングとか、コツがあるんでしょうね :::ico8:::

 

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     高校野球の試合もたくさんの裏方さんがいて成り立っていると思いますが、

     この日試合を見ていて一番 ”たいへんだなあ” と思ったのが審判のみなさん。

     選手達は攻撃の時はベンチに下がれますが、審判のみなさんは試合の最初から最後まで

     日差しの照りつけるグランドに立ちっ放し :::ico3:::

     しかも一球たりとも見逃せない緊張感 :::ico32:::

     審判の方が「すみません。今ちょっと見てなくて・・」はありえませんもんね。

     体力があり気力が充実していないとできないお仕事だと思います。本当にご苦労様です :::ico158:::     小松 明