「諏訪市網戸の張替え」 で検索

最近網戸の張替えのお問い合わせをよくいただくのですが、初めてお仕事をさせていただくお客様が多く、

「どうして当社のことを知ったのだろう 」と不思議に思っていました。

あるお客様に、さり気なくお聞きした所「ネットで調べて知った」とのお話・・

ふうん・・ ホ一ムペ一ジで紹介していたかなあ・・

網戸の張替えをする業者を自分だったらどうやって検索するかなと想定して検索 :::ico95:::

「諏訪市網戸の張替え」

おお そういうことだったのね 💡

 

4年ほど前、当時から私を丁稚小僧のように引き回し、いいように使っている営業部の2名 :::ico113:::  K日とH林に連れられて、

お客様の網戸の張替えをさせていただきました。

その時の様子をこの「諏訪便り」で紹介させていただいたのですが、

「諏訪市網戸の張替え」で検索するとこの記事が上位でヒットするんです。

 

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まあこんな感じでしたね

なるほど、なるほど、この記事を見てお問い合わせをいただいていたんですね。

何気にのせた記事も、思いがけず ”広告宣伝” になっていました :::ico4:::

ちなみに網戸の張替え、変わらずやっております。

一枚からでもお気軽にお申し付け下さい。

気になるお値段は、運搬費込みで4年前から変わらない、”ご奉仕価格”

税別 大2,000円  中1,500円  小1,000円 になっております :::ico158:::         小松 明

往年の名選手健在

先週、諏訪湖スタジアムでBCリ一グ信濃グランセロ一ズの試合がありました。

 

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                     夕闇せまる青空に、球場の照明灯が光ります :::ico126:::

 

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         この日は今シ一ズン初の諏訪湖スタジアムでの信濃グランセロ一ズの試合でしたが、

         観客席はご覧のとおり・・

         ちょっと寂しいですね :::ico32:::

 

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                  照明灯も大きくして見ると、ちょっとこわいですね :::ico9:::

              光の色が何種類かあるのは、たぶん何か理由があるのでしょう・・

 

    ところで試合前に入口でもらったチラシを見てビックリ ❗

    この日の対戦相手は富山県のチ一ムだったのですが、メンバ一の紹介がのっていました。

    その中に ”タフィ・ロ一ズ” の名前が 😯

    えっ ロ一ズって、あのロ一ズ :::ico17:::

    そう、プロ野球ファンのみなさまはご存じでしょう。

    2000年代前半、近鉄を中心に活躍したホ一ムランバッタ一 :::ico67:::

    王選手の年間ホ一ムラン記録に並ぶ、年間ホ一ムラン数55本を記録した大打者 :::ico18:::

    あのロ一ズ選手がコ一チ兼選手として、「富山サンダ一バ一ズ」に在籍していたのです。

    この日は残念ながら試合出場はありませんでした。

    うう 見たかったなあ :::ico45:::

    数年前には、これもホ一ムランバッタ一として活躍し、今年から横浜DeNAの監督をしているラミレス選手が

    群馬のチ一ムに在籍していました。

    そしてこれも知らなかったのですが、元巨人軍のエ一ス、桑田選手の息子さんが信濃グランセロ一ズに在籍

    していたのです 💡

    この日は最終回に代走として出場。

    チラシにのっている顔写真を見たら、お父さんによく似ていますわ。

    こんな ”思いがけない選手” に出会えるのもBCリ一グの魅力なんです。

 

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                  やはりナイタ一は独特の雰囲気があっていいですね :::ico7:::               小松 明

3分すぎると・・

川崎大師の参道で買った名物の「久寿餅」 :::ico95:::

 

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                    以外と手軽な値段で買えたのですが、中身は・・

 

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                               こんな感じ :::ico7:::

          お餅にきな粉と黒蜜をかけて食べるのです。

          「要するに信玄餅ね」と言えば、山梨県や諏訪地方の皆様にはわかっていただけるでしょう。

 

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                    きな粉と黒蜜が結構な量で入っています。

                このお餅の ”お召し上がり方” の説明が面白いんです :::ico95:::

 

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            「みつ、きな粉を掛けて3分以上過ぎますと久寿餅の水分が出てまずくなります。」

   ”3分以内にお召し上がり下さい”  とか

   ”おいしくいただける目安は3分以内です” とか、まあ表現の仕方は色々あるかと思いますが、

   ズバリ :::ico17:::

   「3分以上過ぎますとまずくなります :::ico42::: 」

   こう言われちゃうと、これはもう3分以内で必死に食べるしかないでしょう :::ico9:::               小松 明

川に住む黒い鳥

中門川で黒い鳥をよく見かけるので、気になっていました。

 

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                          この鳥なんですけどね・・

                         黒くてクチバシが赤いんです。

 

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                            群れを作らず一羽だけ :::ico32:::

                       色々調べたら ”バン” でよさそうです。

                       クチバシは赤くなるのは繁殖期だけとか・・

 

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                          最近子供がいるのを発見 💡

              カモのようにお母さんの後にくっつかずに、自由に泳いでいました。

              はぐれないのかな・・                                       小松 明

川崎大師と曼荼羅

横浜へ潮干狩りに行った帰り道、川崎大師に立ち寄りました。

初詣の参拝客が毎年全国ベスト3に入るほど参拝客が多いお寺です。

 

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                      この時期はさすがに参拝客はちらほら :::ico32:::

                  それでも参道にずらりと並ぶお店はすごい活気 :::ico107:::

                  ここの名物は ”くず餅” 。

                  それにダルマと招き猫を売っているお店が多かったです。

 

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                         参道のつきあたりが「大山門」 :::ico8:::

 

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                      大山門の中に吊るされている大きな提灯 :::ico17:::

                      何て書いてあるのか・・

 

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                  大山門をくぐって進んだ先にあるのが「大本堂」 :::ico8:::

            ここを目指してお正月は身動きのできないほどの人で埋まるそうです :::ico9:::

 

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        はじめて知ったんですが、川崎大師は弘法大師 :::ico113:::  空海 ゆかりのお寺だったんですね。

        正式なお寺の名前は「平間寺」(へいけんじ)というそうです。

        それでそれで付近で例によって川崎市のマンホ一ルを探したんですが・・

 

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                                これですわ :::ico8:::

        最初はなんだかさっぱりわからなかったんですが、川崎大師が空海ゆかりのお寺と知って 💡

        つまり、空海の教えの象徴といえぱ「曼荼羅」 :::ico17:::

        このマンホ一ルは曼荼羅をデザインしたものなんですね。

        いやあ これのカラ一のもの、みたいわ :::ico10:::

        どんな色になっているんだろう・・                                      小松 明