中門川で黒い鳥をよく見かけるので、気になっていました。
この鳥なんですけどね・・
黒くてクチバシが赤いんです。
群れを作らず一羽だけ :::ico32:::
色々調べたら ”バン” でよさそうです。
クチバシは赤くなるのは繁殖期だけとか・・
最近子供がいるのを発見 💡
カモのようにお母さんの後にくっつかずに、自由に泳いでいました。
はぐれないのかな・・ 小松 明
中門川で黒い鳥をよく見かけるので、気になっていました。
この鳥なんですけどね・・
黒くてクチバシが赤いんです。
群れを作らず一羽だけ :::ico32:::
色々調べたら ”バン” でよさそうです。
クチバシは赤くなるのは繁殖期だけとか・・
最近子供がいるのを発見 💡
カモのようにお母さんの後にくっつかずに、自由に泳いでいました。
はぐれないのかな・・ 小松 明
横浜へ潮干狩りに行った帰り道、川崎大師に立ち寄りました。
初詣の参拝客が毎年全国ベスト3に入るほど参拝客が多いお寺です。
この時期はさすがに参拝客はちらほら :::ico32:::
それでも参道にずらりと並ぶお店はすごい活気 :::ico107:::
ここの名物は ”くず餅” 。
それにダルマと招き猫を売っているお店が多かったです。
参道のつきあたりが「大山門」 :::ico8:::
大山門の中に吊るされている大きな提灯 :::ico17:::
何て書いてあるのか・・
大山門をくぐって進んだ先にあるのが「大本堂」 :::ico8:::
ここを目指してお正月は身動きのできないほどの人で埋まるそうです :::ico9:::
はじめて知ったんですが、川崎大師は弘法大師 :::ico113::: 空海 ゆかりのお寺だったんですね。
正式なお寺の名前は「平間寺」(へいけんじ)というそうです。
それでそれで付近で例によって川崎市のマンホ一ルを探したんですが・・
これですわ :::ico8:::
最初はなんだかさっぱりわからなかったんですが、川崎大師が空海ゆかりのお寺と知って 💡
つまり、空海の教えの象徴といえぱ「曼荼羅」 :::ico17:::
このマンホ一ルは曼荼羅をデザインしたものなんですね。
いやあ これのカラ一のもの、みたいわ :::ico10:::
どんな色になっているんだろう・・ 小松 明
アジサイがきれいな季節ですね :::ico7:::
我が家の玄関先の両側にアジサイがあって、毎年きれいな花を楽しませてくれるんですが、
花の咲き方が違うことに、うすうす気づいていました。
このアジサイと
このアジサイ
最近になってやっと「ホンアジサイ」と「ガクアジサイ」という種類があることを知ったんです :::ico80:::
上の写真の最初のものが「ホンアジサイ」、後のものが「ガクアジサイ」。
「ガクアジサイ」は中心のまわりから花が咲き、その様子が ”額縁” に見えることからこの名前がついたとか・・
「ホンアジサイ」の葉っぱ
「ガクアジサイ」の葉っぱ
いやあ 種類は違うけど葉っぱはそっくりだわ 💡 小松 明
社員全員で一年に一回、健康診断を受診しています。
会社に検診車がやってきて、社内の各部屋を使って・・
結構、おおがかりにやるんです。
それはいいんですけど、問題は大体1ヶ月後にやってくる「健康診断結果報告書」。
そこには各項目毎の診断結果が表示されているんですが、その中身というのが :::ico95:::
これなんです
まあ要するに「通知表」ですね。
肥満度は、血圧は、血糖値は、肝臓機能は、血中コレステロ一ルは・・
まあ、どこかの項目に ”G :::ico113::: 要精検” なんてついていたら、大騒ぎ :::ico9:::
今年の当社の傾向は「高血圧」 :::ico32:::
”G” 判定のデビュ一の人が何人も・・
しかし「医者に行くのがこわい」のはオジサマの特徴。
酒をやめろと言われたら・・ タバコをやめろと言われたら・・
なかには奥様にも健診結果を見せていないという強者も・・
私ですか ❓ ”ボチボチ” ですわ :::ico80::: 小松 明
友人と潮干狩りに行ってきました。
友人のリサ一チによると :::ico95:::
「外国から輸入したアサリを砂浜にまいているので、確実にアサリがとれる。しかし入場料がかかる」
潮干狩り場と
「天然のアサリが生息している潮干狩り場。入場料はいらないが、とれるかどうかはわからない」
潮干狩り場があるようです。
さあ どっちにします :::ico9:::
結局、オヤジ二人は ”天然もの” を求めて出発しました :::ico16:::
横浜市のとある海岸
いやあ 人がたくさんいますねえ 💡
この日はよく晴れて暑かったので、”潮干狩り兼海水浴” という方もいました。
さっそく「百均」で買ってきた道具を取出し、潮干狩り開始 :::ico107:::
お、面白い
生まれて初めての潮干狩り。
はっきり言って、楽しい :::ico11:::
砂をすくった時、貝がいるという固い手応えがたまりません :::ico18:::
天然もののアサリが、まあとれること :::ico17:::
とったアサリは砂抜きをするため、発泡スチロ一ルの箱の中に水を張って入れておいたのですが、
砂をはいている様子が面白いです。
ニョキニョキと貝殻の中から体が出てきて、朝見ている情報番組の中で
「朝アニメ 朝だよ貝社員」というコ一ナ一があるのですが、ここに出てくる貝にソックリ :::ico7:::
アサリをとっていたら変なことが気になる私の悪いクセがでました。
「潮干狩り」・・ なんでこういう言い方をするのでしょう ❓
砂浜でアサリをとることですよね。それがなぜ・・
「潮が干潮になったとき、砂浜でアサリを狩ること」という略でしょうか・・
それにしても ”狩り” とは・・
”狩り” と ”とり” の使い分けはどうなっているのでしょう。
アサリは ”とる” のではなく、 ”狩る” ということでしょうか。
そういえばキノコも ”キノコ狩り”
しかし山菜は ”山菜とり”
極めつけは 紅葉を楽しみに行くだけなのに、”モミジ狩り”
うう わからん ”狩り” ってなんだ :::ico45:::
とれたアサリは大事に持って帰って、アサリ汁にしました。
美味かったから ”狩り” でも ”とり” でもどっちでもいいですな :::ico80::: 小松 明
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