雨上がりの朝・・
雲間から日が差して、これがまた眩しい :::ico27:::
西日もそうですが、冬の日差しはやけに眩しく感じます。
こんなようにシャワ一のように光が差し込む光景はいいですね :::ico7:::
白い雲と黒い雲が入り混じって、空がまたにぎやかです :::ico76::: 小松 明
雨上がりの朝・・
雲間から日が差して、これがまた眩しい :::ico27:::
西日もそうですが、冬の日差しはやけに眩しく感じます。
こんなようにシャワ一のように光が差し込む光景はいいですね :::ico7:::
白い雲と黒い雲が入り混じって、空がまたにぎやかです :::ico76::: 小松 明
「八ヶ岳ブル一」 :::ico113::: 八ヶ岳周辺で、秋から春に見られる澄み切った濃い青空。
最近地元新聞紙面で知ったこの言葉・・
意識してこの時期の八ヶ岳の空を見たことはないんですが、気になります :::ico10:::
数日前にご紹介した諏訪湖上空の青空 「諏訪湖ブル一」 :::ico113::: 勝手に命名 :::ico80::: よりも青いのか・・
こうなったら ”見せてもらおうか、八ヶ岳ブル一の実力とやらを”
おお :::ico76:::
今更ながら空を見たら、確かに青いわ :::ico17:::
まぎれもなく「八ヶ岳ブル一」 :::ico18:::
それでは「諏訪湖ブル一」と比較してみましょう :::ico95:::
うううん
はっきり言ってしまうと ”同じ” ですな。
どちらも「諏訪の空」。
見事なブル一です :::ico7:::
諏訪地域は冬の晴天率が高いので、青空を見る機会に恵まれています。
都会のみなさま 「諏訪の青空」を見にいらしてください :::ico162::: 小松 明
茅野市内で見かけた踏切 :::ico95:::
随分、デコボコしているなあ・・
近くに寄って線路を見ると・・
なるほど 💡 カ一ブの途中に設置された踏切なんですね :::ico17:::
鉄道の線路では列車が遠心力に対抗できるように、カ一ブで外側のレ一ルが内側より高くなっている場所があります。
この高低差のことを ”カント” っていうんですが、この場所も高速で列車が走行する地点らしく、
だいぶカントがつけられていました。
だからこの踏切は :::ico95:::
まずは下り線の線路を超えて、いったん平らになり・・
続いて上り線の線路の傾斜を再び超えるという、デコボコ構造。
そうそう
鉄道模型の世界でも「カント付線路」が発売されたとか ❗
それがコレ :::ico95:::
資料画像
おお かっこいいね :::ico80::: 小松 明
12月3日の夕方、日没後の空に月と金星が並んで見えました 💡
金星が小さくて分かりずらいですが、こんな感じです :::ico95:::
この現象は天文マニアの間では、ちょっとした話題になっていたようです。
しかし冬は空気が澄んで、星がよく見えますね :::ico7:::
三日月の向かって左上部に、影になっている部分の月がぼんやりと見えます :::ico8:::
今でこそ月の満ち欠けの原因は ”月と太陽と地球の位置関係” とわかっていますが、
昔の人は不思議だったでしょうね・・ 小松 明
地元新聞紙面で「八ヶ岳ブル一」という言葉を目にしました。
八ヶ岳周辺で、秋から春にかけて見られる澄み切った濃い青空のことを指すそうです。
地元の観光関係者もホ一ムペ一ジで紹介してるとか・・
若干対抗意識を燃やし、「それならば」と快晴の日に向かった諏訪湖畔 :::ico95:::
どうです 諏訪湖上空の青空 :::ico27:::
濃い青の色が水面にも映り込んで、水面も青く染まります :::ico7:::
誠に手前勝手ながら、この諏訪湖上空の青空を「諏訪湖ブル一」と命名させていただきました :::ico80:::
穂高連峰も白く雪化粧して、峠の向こうから存在感をアピ一ルしています :::ico108::: 小松 明
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