夕闇せまる冬の西空が、怪しく光っていました 8)
この感じは・・
見たことはありませんが、オ一ロラってこんな感じなのでは 💡
資料画像
こちらが本物のオ一ロラ :::ico8:::
どうです :::ico17:::
”黄色いオ一ロラ” って言われたら、
「ううん 気持ちはわかるね」レベルまでいっていると思いません :::ico18:::
でもやっぱり・・ 本物を見たいですね :::ico10::: 小松 明
夕闇せまる冬の西空が、怪しく光っていました 8)
この感じは・・
見たことはありませんが、オ一ロラってこんな感じなのでは 💡
資料画像
こちらが本物のオ一ロラ :::ico8:::
どうです :::ico17:::
”黄色いオ一ロラ” って言われたら、
「ううん 気持ちはわかるね」レベルまでいっていると思いません :::ico18:::
でもやっぱり・・ 本物を見たいですね :::ico10::: 小松 明
休日に松本市にある「牛伏寺」に行ってきました。
娘の厄除け祈願です :::ico158:::
日差しがあたらないため、凍りついた坂道を登ります。
これは帰りの下りがこわいな・・
階段の入口に到着。
牛伏寺といえば長野県内では屈指の厄除けの名所。
この日も大勢の参拝者が階段を上っていきます :::ico8:::
?
山門に到着 :::ico17:::
おや ❗ お寺の紋に注目してください。
「梶の葉」 :::ico113::: 諏訪大社の神紋、諏訪藩の家紋ではないですか 😯
なぜここに ❓
後で調べたら、江戸時代、この地は諏訪藩の領地だったそうです。
それで諏訪藩の家紋がその当時から使われてきたとか・・
やや薄暗い境内を進みます・・
途中にあった ”伏せている牛” の象
これが左右二体あるんです。
このお寺の名前の由来ですね。
またしても階段を上がり、仁王門に到着。
仁王門をくぐると・・
厄除けの祈祷がおこなわれる「観音堂」にようやく到着 :::ico161:::
ここで受付をすませ、内部へ・・
資料画像
ご祈祷を依頼された参拝者のお札を正面に並べて、ご祈祷開始 :::ico113:::
資料画像
立ち上がる炎に一つ一つお札をかざしていきます。
”お札が燃えてしまわないのか” と思いますが、そういうことはないんですよねえ・・
内部はご祈祷をお願いした参拝者で満杯。
最後にお札をもらって、ご祈祷終了。
ご住職様のお話で、
「すべてを観音様にまかせて一年間を過ごしていただければ大丈夫です」とのお言葉が・・
ううん 安心するなあ :::ico7:::
観音様、よろしくお願いいたします :::ico158:::
観音堂の正面 ここにも「梶の葉」です :::ico53:::
牛伏寺のご本尊は、「十一面観世音菩薩」といって聖徳太子と同じ背の高さをされているそうです。
ふだんは ”秘仏” とされ、三十三年間に一回、ご開帳がおこなわれるとか。
そして、何と 💡 今年がその年なんです :::ico17:::
しかし・・ 残念ながら老朽化した観音堂の修復工事を優先させるため、数年先に延期になるそうです。
何しろ三十三年に一回ですから、今回を見逃したらもう見れそうもありません :::ico32:::
楽しみに待ちましょう :::ico10::: 小松 明
今朝の地元紙紙面で「諏訪湖ほぼ全面結氷」という見出しを目にしました。
うん ❓ 数日前までザブンザブンしていたのに、あっという間に凍ったのか ❓
まあ、ここ数日寒かったしなあ・・
諏訪市の湖畔
ほんとだ 凍ってるわ 😯
いやあ 自然の力はすごい :::ico45:::
真っ白な北アルプス穂高連峰がよく見えます。
対岸も凍っているように見えますが、確認してみますか :::ico109:::
下諏訪町の湖畔
いやいや、ここもよく凍っています。
この辺は富士山がよく見えるんですよ :::ico95:::
今日はよく見えるわ :::ico7:::
右下に高島城をしたがえている冬の富士山。
実は長野県の中で富士山が見える場所はここ諏訪地域と小諸のごく一部とか・・
諏訪からは富士山に北アルプス、南アルプスに八ヶ岳と日本の主要な高山を居ながらにして見ることができるため
ちょっとした自慢 :::ico107:::
岡谷市の湖畔
こちらもバッチリ凍っています。
これはもう「全面結氷」でいいでしょう :::ico4:::
この辺にくると八ヶ岳がきれいに見えます。
凍った諏訪湖の上に出現した快晴の青空 :::ico17:::
”諏訪湖ブル一” (勝手に命名) 気持ちいいい :::ico76::: 小松 明
今朝は冷え込みが厳しく、今シ一ズン初の氷点下2ケタに行きました 💡
それでもマイナス10℃くらいで、”かろうじて2ケタ”
昔のように連日2ケタ越えということはなくなりましたね・・
会社裏を流れる「旧六斗川」も全面結氷 :::ico8:::
川が凍るのが ”2ケタ越え” の醍醐味 ❓
冷え込みが厳しいと、洗濯物が凍り付くのが諏訪の冬。
タオルも凍り付いて、立たせることができます :::ico8:::
そういえば昔、凍ったバナナで釘を打つというCMがありましたが、
あれは何のCMだったかなあ・・ 小松 明
白馬から「特急あずさ」に乗車して大糸線を南下 :::ico68:::
車窓から見える白馬付近の民家 :::ico8:::
屋根の傾斜がすごい ❗
諏訪では見られない屋根です。
雪が屋根に積もらないように工夫されているのですね。
雪景色が窓の外に流れていきます :::ico113:::
しかし、大町から松本に近づくと・・
どんどんと晴れてくるんです。
そして ”雪” と ”晴れ” の境目が出現 💡
この境目、すごいでしょ 😯
長野県の天気予報は ”細かい” と言われますが、地域によってほんとに天気が違うんです。
特に冬は北部 :::ico113::: 雪 中部、南部 :::ico113::: 晴れ なんて日が連日続きます。
白馬を出てから一時間と少し、あっという間に松本が近づいてきました。
「特急あずさ」は基本、12両か11両編成なんですが、大糸線に乗り入れる一往復のみは9両編成。
松本で2両を切り離し、戻ってきたら再び連結するんです。
松本に到着寸前に誘導員の方が乗り込み、連結作業開始 :::ico17:::
「あと1メ一トル、はい50センチ・・」見事な手際で連結完了 :::ico4:::
「あずさ」が並ぶ松本駅
いやあ、楽しかったなあ :::ico76::: 小松 明
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